竹下内閣改造内閣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

竹下内閣改造内閣(たけした ないかく かいぞう ないかく)は、第74代内閣総理大臣竹下登を首班とし、1988年(昭和63年)12月27日から1989年(平成元年)6月3日まで続いた日本の内閣。前の竹下内閣改造内閣である。

目次

[編集] 概要

1988年(昭和63年)12月24日消費税導入を柱とする税制改革法案が成立した。また、リクルート事件の影響により、前の竹下内閣の閣僚が責任を追及される場面も増えていた。そこで、人心一新を図って内閣改造を行い、発足した新内閣が竹下内閣改造内閣である。しかし、わずかひと月の間に、リクルート事件に連座した2大臣が辞任する(長谷川峻原田憲)こととなった。

また、翌1989年(昭和64年)1月7日には昭和天皇が崩御し、皇太子明仁親王が皇位を継承。翌1月8日改元されて「平成元年」となったため、昭和平成の両時代をまたぐ内閣となった。

[編集] 閣僚

[編集] 政務次官

[編集] 外部リンク

           日本国歴代内閣           

 竹下内閣   竹下内閣改造内閣 
 1988年12月27日 - 1989年6月3日 
 宇野内閣 

伊藤1 
黒田
山縣1
松方1
伊藤2
松方2
伊藤3
大隈1
山縣2
伊藤4

桂1
西園寺1
桂2
西園寺2
桂3
山本1
大隈2
寺内

高橋

加藤(友)
山本2
清浦
加藤(高)
若槻1
田中(義)
濱口
若槻2
犬養
齋藤

岡田
廣田

近衛1 
平沼
阿部
米内
近衛2
近衛3
東條

小磯
鈴木(貫)
東久邇宮 
幣原
吉田1
片山
芦田
吉田2
吉田3
吉田3改1

吉田3改2
吉田3改3
吉田4
吉田5
鳩山1
鳩山2
鳩山3
石橋
岸1
岸1改

岸2
岸2改
池田1
池田2
池田2改1 
池田2改2
池田2改3
池田3
池田3改
佐藤1

佐藤1改1
佐藤1改2
佐藤1改3
佐藤2
佐藤2改1
佐藤2改2
佐藤3
佐藤3改
田中(角)1
田中(角)2

田中(角)2改1 
田中(角)2改2
三木
三木改
福田(赳)
福田(赳)改
大平1
大平2
鈴木(善)
鈴木(善)改

中曽根1
中曽根2
中曽根2改1 
中曽根2改2
中曽根3
竹下
竹下改
宇野
海部1
海部2

海部2改
宮沢
宮沢改
細川
羽田
村山
村山改
橋本1
橋本2
橋本2改

小渕
小渕改1
小渕改2
森1
森2
森2改(再編前) 
森2改(再編後)
小泉1
小泉1改1
小泉1改2

小泉2
小泉2改
小泉3
小泉3改
安倍
安倍改
福田(康)
福田(康)改

※ 名前は内閣総理大臣、名前の後の数字は任命回数(組閣次数)、「改」は改造内閣、「改」の後の数字は改造回数(改造次数)をそれぞれ示す。
他の言語