競馬の日本一の一覧

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競馬の日本一の一覧(けいばのにほんいちのいちらん)は日本競馬に関する一番や一位の一覧。

GI級競走に関する記録については1983年以前は八大競走を、2006年以前は当時のGI競走を、2007年以降はGIおよびJpnI競走を「GI級競走」とみなして記録している。

ばんえいBG1級競走に関する記録については2003年3月以前はばんえいダービー旭王冠賞岩見沢記念帯広記念北見記念ばんえい記念を、2003年4月以降はBG1競走を「ばんえいBG1級競走」とみなして記録している。

目次

[編集] 競走馬

項目 馬名 記録 備考
最多出走数(サラ系 ダイナブロス 300戦 1998年2009年
新潟川崎~新潟~岩手上山高知
最多出走数(アラ系[1] ウズシオタロー 250戦 1977年1987年益田
最多出走数(ばんえい[2] トヨタカ 374戦 1963年1973年
通算勝利数(サラ系)[3] ブライアンズロマン 43勝 1993年2000年宇都宮
通算勝利数(アラ系)[4] エスケープハッチ 54勝 2002年2008年、高知
通算勝利数(ばんえい) トーオクオー 104勝 1964年1974年
最多平地連勝数(サラ系) ドージマファイター 29連勝 デビューからの連勝記録は、チアズファンシーの19連勝
最多平地連勝数(アラ系) ハッコウマーチ 26連勝 デビューからの連勝記録は、ピットライデン、ペアーマッチの17連勝
最多ばんえい連勝数 サカノタイソン 19連勝
最多障害連勝数 キンテキ 10連勝 1937年4月~12月
キングスピード 障害全勝
最多生涯全勝数 ツルマルサンデー 15戦全勝 中央競馬はクリフジの11戦全勝が最多
連敗数 エリザベスクィーン 165連敗 2003年~2008年、北海道佐賀愛知園田
最多連続重賞出走数 ノボトゥルー 63連続
最多GI級競走出走数 コスモバルク 27戦 中央23戦、海外4戦(現役・2009年12月27日現在)
重賞最多勝利数 ブライアンズロマン 17勝 1998年 さくらんぼ記念
とちぎ大賞典4連覇など
重賞連勝数 タイキシャトル 8連勝 1997年~1998年 中央7勝、海外1勝
テイエムオペラオー 2000年 中央8勝
同一平地重賞連覇 シバフイルドー 6連覇 1979年~1984年 道営競馬
クイーンカップ(現在は廃止)で記録[5]
世界タイ記録[6]
同一ばんえい重賞連覇 アサギリ 4連覇 1991年~1994年ばんえいグランプリ
スーパーペガサス 2000年~2003年ばんえい記念
同一平地GI級競走連覇 アドマイヤドン 3連覇 2002年~2004年JBCクラシック
ブルーコンコルド 2006年~2008年マイルCS南部杯
ヴァーミリアン 2007年~2009年JBCクラシック
(現役・2009年11月23日現在)
(参考)テイエムオペラオー 2000年天皇賞・春→2000年天皇賞・秋→2001年天皇賞・春[7]
同一ばんえいBG1級競走連覇 スーパーペガサス 4連覇 2000年~2003年ばんえい記念
同一障害重賞連覇 フジノオー 4連覇 1963年秋~1965年中山大障害
グランドマーチス 1974年春~1975年秋 中山大障害[8]
最長重賞勝利間隔 ユウユウサンボーイ 2522日 1990年12月29日 全日本3歳優駿
1997年11月24日 北上川大賞典[9]
最長GI級競走勝利間隔 アドマイヤコジーン 1267日 1998年12月13日 朝日杯3歳ステークス
2002年6月2日 安田記念
GI級競走最多勝利数 ヴァーミリアン 9勝 中央2勝 地方7勝(現役・2010年1月27日現在)
GI級競走最多連対数 ブルーコンコルド 12回 1着7回 2着5回
GI級競走連勝数 テイエムオペラオー 6連勝 京都大賞典1着 大阪杯4着を挟む
連続年度GI級競走勝利 メジロマックイーン 4年連続 1990年~1993年
メジロドーベル 1996年~1999年
ウオッカ 2006年~2009年 
ヴァーミリアン 2007年~2010年
連続年度重賞競走勝利 ヴァーミリアン 7年連続 2004年~2010年
海外最多出走数 ハクチカラ 17戦 アメリカ
海外最多勝利数 エイシンプレストン 3勝 香港3勝
海外連敗数 シリウスシンボリ 14連敗  
連続1番人気出走数 ドージマファイター 30連続  
連続1番人気勝利数 ドージマファイター 29連続  
連続連対数 トウケイニセイ 41連続 1989年1995年水沢盛岡新潟上山[10]
生涯全戦連続連対数 ゴールドレツト 23連続 1981年~1983年、東海公営[11]
通算収得賞金額 テイエムオペラオー 18億3518万3000円 世界最高収得賞金額
最高平地着差勝利 エイシンイッキ 5秒3差 2010年2月6日 佐賀競馬場第1競走
最高障害着差勝利 ツキヒデキング 1分23秒5差 1970年5月17日 阪神障害ステークス(春)[12]
GI級競走最高着差勝利 ヒカルタカイ 17馬身差 1968年4月29日 天皇賞(春)
最高負担重量勝利(サラ系) ヤシマナシヨナル 76kg 1971年3月10日 幸の湖特別(公営・宇都宮)
最高負担重量勝利(アラ系) タマツバキ 83kg 1951年10月21日 阪神競馬・アラブ系オープン
最高負担重量勝利(ばんえい) ハルトカチ 1100kg 1969年10月19日 旭川競馬・農林水産大臣賞典
シヤリイチ 850(+250)kg 1971年10月10日 旭川競馬・農林水産大臣賞典
最多連闘数[13] ラガービッグワン 12連戦 1995年6月10日~1995年8月27日
最高齢出走 オースミレパード 16歳 2007年11月11日 高知競馬第1競走
最高齢重賞出走 オースミレパード 14歳 2005年11月6日 珊瑚冠賞(高知競馬場)
最高齢勝利[14] オースミレパード 16歳 2007年9月23日 高知競馬第3競走
最高齢重賞勝利 オースミダイナー 13歳 2001年7月11日 エトワール賞
最高齢GI級競走勝利(平地) タイムパラドックス 8歳 2006年11月3日 JBCクラシック
ブルーコンコルド 2008年10月13日マイルチャンピオンシップ南部杯
カンパニー 2009年11月1日天皇賞・秋
2009年11月22日マイルチャンピオンシップ
最高齢GI級競走勝利(障害) カラジ 12歳 2007年4月14日 中山グランドジャンプ
最高齢ばんえいBG1級競走勝利 キンシヨ 11歳 1971年8月8日 岩見沢記念
最高馬体重出走 シルクオーディン 622kg 2004年3月13日 中山競馬第4競走
最高馬体重出走(ばんえい) キンカップオー 1228kg 1996年1月16日 帯広競馬
最低馬体重出走 ジャンヌダルク 336kg 1973年4月1日 小倉競馬第4競走
最低馬体重出走(ばんえい) エスアイトツプ 650kg 1972年5月28日 帯広競馬
最高馬体重勝利 ゲンキナシャチョウ 605kg 2005年3月2日 名古屋競馬第2競走
最高馬体重勝利(ばんえい) サカノタイソン 1225kg 2001年11月11日 北見競馬第11競走
最低馬体重勝利 ジャンヌダルク 350kg 1972年9月2日 小倉競馬第3競走
最低馬体重勝利(ばんえい) テーコー 675kg 1971年8月15日 帯広競馬
重賞最高馬体重勝利 トーアファルコン 570kg 1986年4月20日 京王杯スプリングカップ
GI級競走最高馬体重勝利 ヒシアケボノ 560kg 1995年12月17日 スプリンターズステークス
GI級競走最低馬体重勝利 カネヒムロ 384kg 1971年6月6日 優駿牝馬
最長登録名勝利 フリートストリートダンサー 13文字 2003年11月29日 ジャパンカップダート[15]

[編集] 繁殖馬

項目 馬名 記録 備考
最長寿年齢 シンザン 35年3ヶ月11日 1961年4月2日1996年7月13日
リーディングサイアー回数 サンデーサイレンス 13回 1995年2007年
リーディングブルードメアサイアー回数 ノーザンテースト 16回 1991年2006年[16]
最多GI級競走勝利種牡馬[17] サンデーサイレンス 77勝 中央71勝、地方3勝、海外遠征3勝
最多GI級競走勝利繁殖牝馬 スカーレットブーケ 9勝 ダイワメジャーダイワスカーレット
最多ばんえいBG1級競走勝利繁殖牝馬 能信 11勝 タカラフジ、ニューフロンテヤ

[編集] 騎手

項目 騎手名 記録 備考
通算最多騎乗数 佐々木竹見 39092戦 中央20戦、海外12戦
通算勝利数 佐々木竹見 7153勝 中央2勝
年間最多勝利数 内田博幸 524勝 2006年 地方463、中央61
障害最多勝利数 星野忍 254勝  
障害重賞最多勝利数 白浜雄造 16勝 現役・記録は2009年4月18日中山グランドジャンプ勝利時
女性最多勝利数 宮下瞳 582勝 現役(2008年終了時点)
複数日の連続勝利数 鮫島克也 10連勝 現役(2007年3月3,4,10日記録)
1日の騎乗全機会勝利数 渡辺博文 7戦7勝 2001年5月28日福山競馬場
世界タイ記録
最高身長 林義直 191cm ばんえい競馬2009年騎手免許取得[18]
最低身長 黒澤愛斗 135cm ホッカイドウ競馬2008年騎手免許取得

[編集] 調教師

項目 調教師名 記録 備考
通算最多勝利調教師 田原義友 3015勝 益田競馬
年間最多勝利調教師 角田輝也 213勝 名古屋競馬・2008年 勝利は全て地方競馬[19]
通算最多重賞勝利調教師 尾形藤吉 128勝 中央では通算最多勝調教師(1670勝)

[編集] 生産者

[編集] 競馬場・競走

ばんえいコースを除く。

[編集] 競馬場

項目 項目対象 記録・数値 備考
最長コース 新潟競馬場・外回り 2223メートル Aコースのみで比較
最短芝コース 盛岡競馬場 1400メートル 地方競馬唯一の自前の芝コース。
最長芝直線距離 新潟競馬場・直線 1000メートル 外回り4コーナーからの直線距離は659メートル
最短芝直線距離 函館競馬場 262メートル  
最長ダートコース 東京競馬場 1899メートル  
最短ダートコース 福山競馬場 1000メートル  
最長ダート直線距離 東京競馬場 501.6メートル  
最短ダート直線距離 名古屋競馬場 194メートル  
1日での最多入場者数 東京競馬場 196,517名 1990年5月27日東京優駿開催当日)
現存最古の中央競馬場 函館競馬場 1898年6月11日 (初開催日を基準)

[編集] 競走

距離、賞金額については2009年に実施された、または実施される予定の競走。

項目 項目対象 記録・数値 備考
最長距離障害重賞競走 中山グランドジャンプ 4250メートル 中山競馬場 
最長距離平地芝重賞競走 ステイヤーズステークス 3600メートル 中山競馬場
最長距離平地ダート重賞競走 大井記念 2600メートル 大井競馬場
北國王冠 2600メートル 金沢競馬場
福山大賞典 2600メートル 福山競馬場
王冠賞 2600メートル 門別競馬場
ステイヤーズカップ 2600メートル 門別競馬場
最長距離平地ダート競走 ジュライカップ 3000メートル 盛岡競馬場
オクトーバーカップ 3000メートル 盛岡競馬場
最短距離平地芝重賞競走 アイビスサマーダッシュ 1000メートル 新潟競馬場
最短距離平地ダート重賞競走 エトワール賞 1000メートル 門別競馬場
北海道スプリントカップ 1000メートル 門別競馬場
リリーカップ 1000メートル 門別競馬場
船橋記念 1000メートル 船橋競馬場
第1着賞金最高額競走 ジャパンカップ 250,000,000円 東京競馬場。付加賞等を除く
最高勝馬投票券売上高 第41回有馬記念 87,501,042,400円 1996年12月22日(世界最高売上高)
最高返還金額 第64回東京優駿 9,830,521,200円 1997年6月1日
(シルクライトニングの発走除外による)
現存最古の重賞競走 目黒記念 1932年4月18日 東京競馬場

[編集] 勝馬投票券払戻金

投票式別 競走名 払戻金
単勝 2001年7月18日 姫路競馬第2競走 205,760円
複勝 2005年3月7日 佐賀競馬第1競走 75,180円
枠複・枠連 1997年1月14日 高知競馬第2競走 258,840円
馬複・馬連 2006年9月9日 中京競馬第3競走 502,590円
枠単 1997年11月29日 中津競馬第10競走 729,000円
馬単 2006年5月20日 盛岡競馬第7競走 3,308,610円
ワイド 2001年11月5日 浦和競馬第1競走 286,620円
3連複 2006年9月9日 中京競馬第3競走 6,952,600円
3連単 2009年2月4日 船橋競馬第7競走 19,110,000円[20]
重勝 2010年1月31日 帯広競馬第8-12競走[21] 10,222,930円

[編集] 注釈

  1. ^ NARが創設されてからの記録。春木競馬(大阪)のコガネマルが1953~1963年にかけて平地・障害合わせて476戦している。
  2. ^ 1972年以降の記録
  3. ^ 馬券禁止時代にコイワヰが45勝をあげた記録が残っている
  4. ^ 地方競馬の記録が整備された地方競馬全国協会が創設された以降の記録。
  5. ^ 中央では、セカイオー1956年1958年鳴尾記念)・シゲルホームラン(1993年~1995年のセイユウ記念)・タップダンスシチー(2003年~2005年金鯱賞)・エリモハリアー(2005年~2007年函館記念)・マツリダゴッホ(2007年~2009年オールカマー)の3連覇が最大である。
  6. ^ イギリスブラウンジャックが「クイーンアレクサンドラステークス」を6連覇しているが、この馬は繁殖能力の無い騸馬であり、繁殖能力を所持する馬としてはシバフイルドーが唯一の記録である。
  7. ^ 施行競馬場・距離が違うため参考記録扱いとする。
  8. ^ 両頭が記録した4連覇は共に年2回開催時代の記録で、年1回開催になってからはカラジ2005年2007年中山グランドジャンプ)の3連覇が最大である。
  9. ^ 途中で勝ち星が入っていない馬の記録はエルウェーウィンの1434日(1992年12月13日 朝日杯3歳ステークス~1996年11月16日 アルゼンチン共和国杯
  10. ^ 中央の最長記録はタカライジンの27戦(全レース障害戦)。平地に限ればイツセイシンザンの19戦。
  11. ^ 中央の最長記録はシンザンの19戦。
  12. ^ 出走馬4頭中この馬を除く3頭が転倒し、そのうちの1頭が再騎乗を行いゴールしたため。勝利した馬を除く全頭転倒のアクシデントがない記録は1992年4月11日に行われた中山大障害(春)でのシンボリクリエンスの50馬身(8.6秒)差。
  13. ^ 中央競馬のみの記録。なお、過去には4日連続出走といった記録も存在するが、現在は規則(日本中央競馬会競馬施行規程第93条および第93条の2)により中4日以上あけなければならないことになっている。
  14. ^ 記録に残っている限りではあるが、オースミレパード以前に、この記録を半世紀以上に渡り長らく持っていたのはヒサトモであった。
  15. ^ 日本での競走馬登録名はカタカナ9文字までに制限されているため外国馬が出走可能な競走での外国馬に限られる。
  16. ^ 中央競馬での記録に限ると2006年はサンデーサイレンスだった。
  17. ^ 日本調教馬による勝利のみ。
  18. ^ 中央競馬の競馬学校入学にあたっては「概ね160cm以下」と身長に関する基準が設けられている。地方競馬教養センターへの入所にあたっては身長に関する基準はとくに設けられていない。
  19. ^ 中央競馬の1954年以降と地方競馬の1975年以降の記録
  20. ^ 全公営競技史上最高配当でもある。
  21. ^ 5重勝単勝式。キャリーオーバーを含む。

[編集] 関連項目