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(はし、たん)

  • はし
    • 空間的な広がりを持つような物体図形において、その広がりの最も外側を規定する境界付近のこと。細長い物の先の方。へりふちきわ(すみ)は二次元的な広がりの端。
    • 布の長さ単位(「反」)。
    • 古代中国の長さの単位(「反」の由来)。

単位の「反(端)」については「」を参照されたい。

関連項目[編集]