立川水仙郷
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立川水仙郷(たちかわすいせんきょう)は、兵庫県洲本市由良町由良にある観光名所である。水仙の名所として古くから知られる一方で、テレビメディアの影響で併設の施設も有名になった(後述)。
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[編集] 概要
[編集] 水仙畑
南あわじ市の灘黒岩水仙郷と並び淡路島2大水仙郷の1つと銘打っている。1月から2月にかけて、約500万本の水仙が太平洋に面した南向き斜面一面に咲き誇り、独特の甘い香りを漂わせる。灘黒岩がニホンスイセン一種の純粋な自生地なのに対して立川は栽培による植栽がほとんどの観光農園であり、品種も地中海原産が多くを占める外来種である。また、灘黒岩が公営であるのに対し立川は私営である。
水仙畑は全国的に知られ、多くの写真集やガイドブックに記載がある。
[編集] 秘宝館
このほか、「UFO神社」「淡路島ナゾのパラダイス(秘宝館)」などの施設が併設されている[1]。「おしべとめしべのことをまなぶところ」と書かれた建物の内部に入れば、オーナーが日本全国から集めた性にまつわる珍品、奇品の類が所狭しと並んでいる[1]。落書き帳は来館記念として館内に置かれ、落書きは館内に展示される。
1989年11月4日、朝日放送テレビ『探偵!ナイトスクープ』でこの秘宝館が淡路のパラダイスとして桂小枝によって紹介され話題を呼び、内部にはナイトスクープで紹介されたことを伝えるポスター(ただし「ナイトスプーク」と誤記されている)と調査のクライマックスで小枝探偵が書いた「あ〜たのしかった! 岡部まり」の落書きや記念碑などが置かれた。「パラダイス」シリーズはその後、同番組内で人気シリーズに発展したが、「淡路のパラダイス」はその元祖となった[1]。DVD(Vol.3 上岡局長クラシック 淡路島のパラダイス編 110分)にも収録されている。
[編集] 所在地
- 兵庫県洲本市由良町由良2877-22[1]