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『空の飛び方』(そらのとびかた)は、日本のロックバンド・スピッツの通算5作目のオリジナルアルバム。1994年9月21日にポリドールより発売。
[編集] 概要
[編集] 収録曲
- たまご (3:26)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- かなり昔に作られた曲。アルバムのレコーディング中に曲が足りなくて、草野が「速い曲」と一緒に「中くらいの曲」として持ってきた。これが「中くらいの曲」で「速い曲」とはスパイダーのこと。しかしBPM的には「たまご」の方が速かったのだという。
- スパイダー (3:44)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- 後に10thシングルとしてリカット。ライブでは盛り上げ役として定番化している。仮タイトルは「速い曲」。
- 空も飛べるはず(Album Version) (4:30)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:土方隆行 & スピッツ
- 1996年にリバイバルヒットとなった8thシングル。本作ではヴォーカルを録り直してリミックスしている。テレビドラマ『白線流し』に使用されたのはこのアルバムバージョンである。
- 迷子の兵隊 (4:27)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- 前向きな歌詞だが闇の中という設定である。草野曰く「迷子の兵隊への応援歌」。
- 恋は夕暮れ (4:58)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- 後にカップリング曲として『スパイダー』に収録された。
- 不死身のビーナス (3:21)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- 作った当初は「無敵のビーナス」だった。当時、ライブの盛り上げ役として使われていた。ライブでは「ネズミの街」という歌詞の「ネズミ」の部分を開催場所名に変えて歌っている。
- ラズベリー (4:38)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- エロティックな歌詞。
- ヘチマの花 (3:03)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- トランジスターグラマーの寺本りえ子とのデュエット曲。
- ベビーフェイス(Album Version) (4:11)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
- 『空も飛べるはず』のカップリング曲。ホーンセクションを加えたアレンジで録り直したアルバムバージョンであり、テンポも少し速めてある。全員でコーラスをするため、サウンドチェック用の曲としてよく使われる。
- 青い車(Album Version) (4:39)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:土方隆行 & スピッツ
- 9thシングル。本作ではリミックスされており、サビでハモりの処理が施され、エンディングも短く編集されている。
- サンシャイン (5:24)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳 & スピッツ
[編集] アナログ盤
- Spitz Analog Disc Collection Vol.3として、アナログ盤が1997年3月3日にリリースされた。
- イエロー・クリア・ビニール仕様。
- しりあがり寿によるオリジナルコミックを収録。
- 曲順、構成は以下の通り。
- Side ONE
- サンシャイン
- たまご
- スパイダー
- 不死身のビーナス
- ヘチマの花
- 空も飛べるはず(Album Version)
- Side TWO
- 恋は夕暮れ
- ラズベリー
- 迷子の兵隊
- ベビーフェイス(Album Version)
- 青い車(Album Version)
[編集] 関連項目