移睾棘口吸虫

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移睾棘口吸虫
分類
: 動物界 Animalia
: 扁形動物門 Platyhelminthes
: 吸虫綱 Trematoda
亜綱 : 二生亜綱 Digenea
: 棘口吸虫目 Echinostomida
亜目 : 棘口吸虫亜目 Echinostomata
上科 : 棘口吸虫上科 Echinostomatoidea
: 棘口吸虫科 Echinostomatidae
亜科 : 棘口吸虫亜科 Echinostomatinae
: 棘口吸虫属 Echinostoma
: 移睾棘口吸虫 E. cinetorchis
学名
Echinostoma cinetorchis
Ando & Ozaki, 1923[1]
和名
移睾棘口吸虫

移睾棘口吸虫(いこうきょくこうきゅうちゅう、学名:Echinostoma cinetorchis)とは棘口吸虫科棘口吸虫属に属する吸虫の1種。第一中間宿主ヒラマキガイモドキ、第二中間宿主はドジョウカエルモノアラガイタニシ、ヒラマキガイモドキ、終宿主イヌヒトドブネズミ。移睾棘口吸虫の虫卵は終宿主の糞便とともに外界へと移動し、水中でミラシジウムが孵化する。ミラシジウムは第一中間宿主の体内へ侵入し、スポロシストレジアセルカリアへと発育する。セルカリアは体外へ遊出し、第二中間宿主体内へ侵入してメタセルカリアへと発育する。終宿主が第二中間宿主を捕食することにより終宿主の体内へ侵入し、小腸で脱囊して成虫へと発育する。

脚注[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 今井壯一ほか編 『最新家畜寄生虫病学』 朝倉書店 2007年 ISBN 4254460279