移民の歌
| 「移民の歌」 | ||
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| レッド・ツェッペリンの 楽曲 | ||
| 収録アルバム | 『レッド・ツェッペリン III』 | |
| リリース | 1970年10月5日 | |
| 録音 | 1970年 ヘッドリィ・グランジ |
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| ジャンル | ロック | |
| 時間 | 2分25秒 | |
| レーベル | アトランティック | |
| 作曲者 | ジミー・ペイジ ロバート・プラント |
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| プロデュース | ジミー・ペイジ | |
| 『レッド・ツェッペリン III』 収録順 | ||
| 「移民の歌」 | フレンズ (2) |
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「移民の歌」(いみんのうた・Immigrant Song) はイギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの楽曲。1970年、彼らの第3作アルバム『レッド・ツェッペリン III 』のA面1曲目に収められて発表された。作詞作曲はジミー・ペイジとロバート・プラント。レコードでの演奏時間は2分20秒余。
目次 |
概要[編集]
1970年当時の音楽プレイヤーからすると全く考えられないリズムとリフ、ジョン・ボーナムの真骨頂とも言うべきパワフルなドラミング、そして何より鬨の声を思わせるプラントのシャウトが印象的なハードロックナンバーである。 他の『レッド・ツェッペリン III』収録曲と同様1970年前半、ヘッドリィ・グランジでリハーサルされていたが、同年6月、公演に訪れたアイスランドでプラントが歌詞のヒントを得て完成した[1]。歌詞の内容は氷雪(ice and snow)と白夜(midnight sun)の国、すなわち北欧からやって来た航海者が西方の海岸(western shore)「新天地」に至り、大君主(overlord)となって争いを収め、人々に平和と信頼とを取り戻すよう求めるというものであり、クリストファー・コロンブス以前にアメリカ大陸に到達したヴァイキングの伝説を歌ったものと考えられる。
アメリカ、日本などでシングルカットされ、アメリカではビルボードチャートで16位まで上昇するヒットとなった。
ステージ・パフォーマンス[編集]
『レッド・ツェッペリン III』の発売に先立って1970年7月16日、バス・フェスティバルで初演。以後1972年前半のアメリカツアー終了まで約2年間、「ハートブレイカー」とともに、コンサート開幕を飾る強力なメドレーとして演奏された。ライヴ演奏時には、レコード版には無い長いギターソロが演奏された。1972年後半から1973年初めまではアンコール曲となり、それ以後はプラントの喉の悪化のためか、レパートリーから外された。
楽曲の使用[編集]
「移民の歌」は人気の高いナンバーの一つであり、特に曲冒頭部のプラントの雄叫びは、テレビ番組などでしばしば戦いのテーマ曲として使用されている。
プロレスラーのブルーザー・ブロディがかつて入場のテーマ曲として「移民の歌」を使用しており、現在は真壁刀義が布袋寅泰バージョンを入場テーマ曲として使用している。
またNFLのミネソタ・バイキングスが2007年シーズンから試合前のテーマ曲として「移民の歌」を使用している。
カバー[編集]
ミュージシャンの布袋寅泰が原曲名の「Immigrant Song」としてカバーしている。
映画『ドラゴン・タトゥーの女』の冒頭において、トレント・レズナーとカレンOによるカバーが用いられている。
参考文献[編集]
- ^ 『レッド・ツェッペリン全曲解説』デイヴ・ルイス著 福田美環子訳 シンコー・ミュージック刊
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