秩父鉄道車両公園
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秩父鉄道車両公園(ちちぶてつどうしゃりょうこうえん)は埼玉県秩父市の秩父鉄道三峰口駅脇にある鉄道公園。
秩父鉄道で過去に使用された車両を展示しているほか、転車台が動く状態で残されており、パレオエクスプレスの運行日には間近で機回しを見ることが出来るため多くの鉄道ファンが来る。また園内には桜の木がうえられていて季節には花が咲き誇る。
入場するには警報機・遮断機のない踏切を通らなければならないので、十分注意しなければならない。
秩父鉄道創立90周年事業として建設された。1989年3月17日開園。
なお秩父鉄道側の案内や看板などでは「鉄道車両公園」となっている。
目次 |
[編集] 営業時間
- 営業時間:年中無休 9:00~16:00
- 入園料:無料
[編集] 保存車両
車両は全て静態保存。
[編集] 電気機関車
[編集] 電車
[編集] 貨車
- スム4000形鉄側有蓋車(スム4023)
- テキ100形有蓋車(テキ117)
- トキ500形無蓋車(トキ502)
- ヨ10形車掌車(ヨ15)
- ワキ800形有蓋車(ワキ824)
- ワフ51形有蓋緩急車(ワフ51)
[編集] ギャラリー
[編集] 問題点
展示されている保存車両は部品の盗難や破壊(特に100形電車)や、車内にマジックによる落書きが目立っていた時期があった。これらの一部は悪質な鉄道マニアが行ったと推測されるものも数多くあった。また、子どもが車内に砂利を持ち込んだため、車内に砂利が散乱している車両もあった。ほかにも、老朽化や整備不足などにより窓枠からガラスが外れかけている車両などもあったため、大変危険な状態となっていた。このため2006年秋に車両の整備が行われた際には、展示車両の一部には鍵を掛け、立ち入り禁止とされた。