秒速5センチメートル

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秒速5センチメートル
-a chain of short stories about their distance-
フランス公開版のロゴ
監督 新海誠
脚本 新海誠
製作総指揮 新海誠
出演者 水橋研二
近藤好美
尾上綾華
花村怜美
音楽 天門
配給 コミックス・ウェーブ
公開 2007年3月3日
上映時間 63分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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秒速5センチメートル』(びょうそくごセンチメートル)は、新海誠の監督による2007年アニメーション映画[1]。配給はコミックス・ウェーブ[2]。『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海誠の第4作目の監督作品にあたる。

題意は「花びらが舞い落ちる速度」[3]。新海誠が監督、原作、脚本、絵コンテ、および演出までを手掛けた劇場作品で、惹かれ合っていた男女の時間距離による変化を「桜花抄」、「コスモナウト」、ならびに「秒速5センチメートル」という短編3話の連作で描く構成[4]。全63分[5]

新海作品の顕著な魅力とされる「映像美」を踏襲しつつも、前作までの特徴とされたSF要素が消失、あくまで「現実」を舞台としている点から前作までとの異質性が指摘されるに至った作品[6]アジアパシフィック映画祭「最優秀アニメ賞」やイタリア・フューチャーフィルム映画祭「ランチア・プラチナグランプリ」などの映画賞を受賞した[7]

キャッチコピーは、どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。

来歴[編集]

公開に先立ち、「Yahoo!プレミアム」会員ならびに「Yahoo! BB」会員限定サービスとして、2007年、2月16日から3日間にわたって第1話「桜花抄」の無料配信が行われた[8]。3月3日に公開[9]。渋谷シネマライズを皮切りに、日本全国の単館系劇場で順次公開されることとなった[10]

6月には米国における劇場配給権、ビデオグラム化権、および放映権の獲得をADVフィルムが発表。劇場公開中のアニメ映画のライセンス化がこのように日本国外で発表されるのは珍しいことであった[11]国際映画製作者連盟ユネスコ、およびCNNインターナショナルの共同運営によるアジア太平洋映画祭の「アニメーション映画賞」を同年に受賞[12]。さらにイタリアのフューチャーフィルム映画祭にて最高賞にあたる「ランチア・プラチナグランプリ」を受賞した[13]

7月にコミックス・ウェーブ・フィルムからDVDが発売[14]。翌2008年にはブルーレイディスク版が発売[15]。さらに初回限定生産という形式ながらHD DVD版も発売された[16]メディアファクトリー刊『ダ・ヴィンチ』誌上で新海自身の筆による同作の小説も連載され、2007年9月に『小説・秒速5センチメートル』として単行本化[17]。2010年には清家雪子作画の漫画版『秒速5センチメートル』が『月刊アフタヌーン』(講談社)誌上で7月号より連載開始[18]。翌2011年5月号にて完結、全2巻の単行本となった[19]

2011年(11月)までに、ブルーレイ/DVD合計10万本、小説版累計10万部、漫画版累計13万部を売り上げ、同年には多言語対応のインターナショナル版ブルーレイも発売されるに至った[20]加納新太による小説版『秒速5センチメートル one more side』(エンターブレイン)も同年に発売[21]。2012年には17刷のロングセラーを記録していた『小説・秒速5センチメートル』がMF文庫ダ・ヴィンチから文庫化された[22]

劇場公開7周年を迎えた2014年には、第1話「桜花抄」での遠野貴樹と篠原明里の最後の逢瀬の日付にあたる3月4日から2日間にわたり、監督・新海誠のツイッター上で各種制作資料が公開されるなどしている[23]

ストーリー[編集]

物語は1990年代前半頃の東京の小学校を舞台に始まる[24]

桜花抄(おうかしょう)[編集]

約28分

「桜花抄」の舞台、映画のポスターにもなった岩舟駅

東京の小学校に通う遠野貴樹と篠原明里は互いに「他人にはわからない特別な想い」を抱き合っていた。小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校してしまい、それきり会うことがなくなってしまう。貴樹が中学に入学して半年が経過した夏のある日、栃木の明里から手紙が届く。それをきっかけに文通を重ねるようになる2人。

しかしその年の冬に、今度は貴樹が鹿児島へ転校することが決まった。鹿児島と栃木では絶望的に遠い。「もう二度と会えなくなるかもしれない……」そう思った貴樹は、明里に会いに行く決意をする。しかしその約束の日、関東では大雪となった。当初の予定は列車の遅延で大幅に狂い、時間だけがただ残酷に流れていく……。

貴樹と明里の、再会と別れの1日を時間経過とともに描く。

コスモナウト[編集]

約22分

「コスモナウト」の舞台となった種子島中種子町

種子島の高校3年生・澄田花苗は、中学2年の春に東京から転校してきたクラスメイトの貴樹に恋をしていたが、その想いを伝えられずにいた。しかも、卒業を間近に控えながら自身の進路も決められず、趣味のサーフィンでも波の上に立つことができないというスランプに陥っていた。そんな折、貴樹が卒業後に東京の大学へ行くと知った花苗は、再び「波の上に立つことができた」そのとき、自身の想いを貴樹に告げようと決心する。

秒速5センチメートル[編集]

約15分

貴樹は高みを目指そうともがいていたが、それが何の衝動に駆られてなのかはわからなかった。ただひたすら仕事に追われる日々。3年間つき合っていた女性からは「1000回メールしても、心は1センチくらいしか近づけなかった」と言われ、自身の心が彼女に向いていないことを見透かされてしまう。貴樹自身も自分自身の葛藤から、若き迷いへと落ちてゆく。しかし、貴樹の心は今もあの中学生の雪の夜以来ずっと、自身にとって唯一の女性を追い掛け続けていたのだった……。

一方、明里は……。

大人になった彼らの自らへの自問自答を通じて、魂の彷徨を描いた表題作。

主な登場人物[編集]

遠野 貴樹(とおの たかき)
- 水橋研二
主人公。家族は両親のみの一人っ子。小学3年生の春に、世田谷の小学校に親の仕事の都合で転校してきた。その1年後の春に、同じクラスに転校してきた明里と初めて出会う。共に親が転勤が多く転校続きであったこと、体が弱く、外で大勢と遊ぶよりも図書館で本を読むことが好きだったことを共通点として次第に親しさを増していく。性格は大人しいタイプだが、クラスメイトに自分との仲をからかわれて泣き出しそうになっていた明里を堂々と助けるなど、クラスの他の男子とは違う強さを内面に秘めている。中学1年生の夏に明里から手紙を貰い、以後文通が続く。しかし、1年生の3学期終了をもって鹿児島の種子島の中学校へ転校することになる。「もう二度と明里と会えなくなるかもしれない」という思いから、栃木の明里に会いに行く決意をする。
篠原 明里(しのはら あかり)
声 - 近藤好美(第1話「桜花抄」) / 尾上綾華(第3話「秒速5センチメートル」)
貴樹の初恋の相手にあたる少女。貴樹の片想いではなく、幼いながらも両想いの仲であった。貴樹と同じく家族は両親のみの一人っ子。小学4年生の春に、静岡から東京の世田谷に親の仕事の都合で転校し、貴樹と同じクラスになる。貴樹と同じくこの頃は身体が弱く、外で遊ぶよりも図書館で本を読んでいることを好んでいた。そのため貴樹と親しくなるが、内向的な性格ゆえにクラスメイトに貴樹との仲をからかわれても受け流すことが出来なかった。そんな自分を常に守ってくれる貴樹に対して淡い恋心を抱いていたが、小学校卒業と同時に親の仕事の都合で栃木への転校を余儀なくされる。離れ離れとなってから半年後、貴樹に手紙を出し始めて2人の文通が始まる。その後、鹿児島に転校が決まった貴樹と再会の約束をする。
澄田 花苗(すみだ かなえ)
声 - 花村怜美
貴樹と種子島の中学で同じクラスになった少女。家族は両親と、自身が通う高校の教師の姉(声 - 水野理紗)が1人いる。中学2年生の春、東京から転校してきた貴樹に他の男子とは違う雰囲気を感じ取り、恋心を抱くようになる。高校も貴樹と同じ場所にいたい一心で必死に勉強して合格を果たしたのだが、高校3年生になる現在まで告白することは出来ていない。内面に情熱を秘めるタイプで、一途に貴樹を想い続けている。自分の将来が定まらないことに不安を感じ、得意のサーフィンでもずっと波の上に立てないというスランプ状態に陥っていた。自信を取り戻し、再び波の上に立てるようになったとき貴樹に告白しようと決意する。
水野 理紗(みずの りさ)
声 - 水野理紗[25]
小説・漫画版で詳細が書かれ、アニメ版での登場時間はごくわずかとなっているキャラクターで「三年間付き合った女性」となっている。貴樹とは仕事の関係で知り合い、新宿駅のホームで再会する。以来関係は深まり、貴樹とは実質上の交際関係にあり、一時は同棲に近いところまで関係が深まったものの、貴樹の退職などの理由で破局、「1000回にわたるメールのやり取りをしたとしても、心は1センチほどしか近づけなかった」と最後のメールに綴っていた。小説および漫画版では3人に匹敵する話のキーマンとなっている。
新海作品には常連の声優・水野理紗と同姓同名で、声も本人が担当している。水野は今作では花苗の姉役も兼任している。

小説版・漫画版・アニメ版の違い[編集]

基本的な登場人物設定には差異がないが、それぞれ登場人物の細かい行動等に若干の違いがある。

  • 「小説・秒速5センチメートル」では主人公視点が1話・貴樹、2話・花苗、3話・貴樹となっていたのに対し、「one more side」では1話・明里、2話・貴樹、3話は明里・貴樹の両方の視点から描かれている。
  • 水野理紗に関しての設定がアニメ版とは違い、非常に細かくされている。漫画版のみ貴樹から理紗と呼ばれている。なお、前述の兄がいるという設定は「one more side」のみ。
  • 漫画版がストーリー上最もオリジナル要素が強く、アニメの3話に相当する部分から大幅にアレンジがなされ、本編が終了した後に完全オリジナルストーリーが組み込まれている。

登場する事物の名称・その他[編集]

秒速5センチメートル
  • 意味するところは、あるいはを思わせもする「舞い散る桜の花弁」が地面に向かって落ちゆく速度[26]
  • これは本作制作時、監督の新海自身がネット上で交流していた人物に聞いたものとのことで、本人の承諾を得てタイトルに起用した[要出典]
両毛線
  • 「桜花抄」「秒速5センチメートル」に登場。
  • 作中では、貴樹と明里の待ち合わせ場所が当路線の岩舟駅である。
  • 作中では、115系湘南色の列車が使用されている。
深宇宙探査機「ELISH(エリシュ)」
  • 「コスモナウト」「秒速5センチメートル」に登場。
  • NASDA(宇宙開発事業団、現JAXA)によって作られた架空の宇宙探査機
  • 1999年に種子島宇宙センターで打ち上げられ、太陽系内を通過後、太陽系外の深宇宙を探査するための探査機。
  • 漫画版では、「海王星の大気の調査を行ない、ボイジャー2号では解明されなかったデータを多く地球に送った」とされている。
チョビ・ミミ
  • 作中で登場する2匹の猫、作中では回想でチョビのみが登場しミミは名前のみ登場。
  • 監督の新海自身、かなりの愛猫家とのことで、他の作品にも「チョビ」と言う名前の猫が登場している。
コスモナウト
  • 第2話の題名。コスモナウトは、“cosmonaut”と綴る英単語から来ており、主にソ連宇宙飛行士を指す。アメリカ及び通常の宇宙飛行士は“astronaut”。
  • 第2話は、前述のとおり宇宙やロケットといったものがカギとなるため、題も宇宙に関係している。

作品の舞台[編集]

中国国営テレビによる盗用[編集]

2009年、中国の国営テレビ局・中国中央電視台が「感動の大作」と銘打ったアニメ「心霊の窓」の放映を開始。ストーリーや音楽は本作と全く接点がないものの、本作のカットと酷似した描写が作中に多数あり、背景の一部に本作の背景が使用されていたことにより盗作疑惑が持ち上がった[28]。やがて制作会社にあたる柳州藍海科技有限公司が剽窃の事実を認め、制作を委託していた下請け会社の行為によるものであったとの旨の見解を示すに至っている[29]

批評[編集]

同年公開の映画『恋空』の監督でもあるドラマディレクターで映画監督の今井夏木いわく、「(アニメながら)完全に大人向けの作品」[30]。新海誠のファンでとりわけ本作の愛好者であるというお笑い芸人の田村淳は、「時間の流れが独特で、見終わった後に浄化された気分になる」と評する[31]大韓民国・ウソク大学教授で詩人のアン・ドヒョンは、

“...舞い散る桜花にこぼれる雨の雫が織り成す叙情的風景、ほのかに迫る初恋の感覚、微細な変化をも敏にとらえる多感なふたりの駆け引きの様、時の流れゆく様を実感させる物語。まことに美しい映画です。”

と評する[32]。米誌『バラエティ』の記者を務めるロニー・シャイブは、「圧倒的に緻密な描画の背景、そしてお粗末さすら感じさせる描画の登場人物。環境のもたらす運命に翻弄される登場人物達の非力な様をこれらの対比によって表現している」としたうえで、「新海のこの新しい試みはアニメの可能性を飛躍的に拡張するものであった」と評した[33]。「アニメ・ニュース・ネットワーク」の記者を務めるセロン・マーティンは、

“...関係の継続をテーマに据えた『こえ』、関係の再現をテーマに据えた『雲の向こう』。対する『秒速』がそのテーマに据えるは、すなわち関係の遷移、時の流れとともに失われてゆく何かを惜しむ気持ちとの決別、今そこにある幸福を追求することによる過去との決別、これであります。そうした意味で、これまでの新海作品のなかで最も大人びた、深みを備えた作品にあたるのがこの『秒速』です。”

以上の評を寄せている[34]

制作スタッフ[編集]

出典[編集]

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  1. ^ 映画 アニメ 秒速5センチメートル』 - allcinema
  2. ^ 秒速5センチメートル』 - Movie Walker
  3. ^ 5 CENTIMETERS PER SECOND - Makoto Shinkai, Japan 2007』 - ベルゲン新聞 (ノルウェー語)
  4. ^ 秒速5センチメートル』 - 映画.com
  5. ^ 秒速5センチメートル』 - WOWOWオンライン
  6. ^ 買っとけ! DVD 第243回:アニメの映像美、ここに極まる 新海監督の新境地?「秒速5センチメートル」』 2007年7月24日 AV Watch
  7. ^ 『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは?』 2014年9月9日リクナビNEXTジャーナル
  8. ^ 新海誠「秒速5センチメートル」第1話、Yahoo!会員向けに期間限定配信』 2007年2月5日 BB Watch
  9. ^ 新海監督「秒速5センチメートル」、第1話がネットで無料先行配信 -2月16日から3日間。劇場公開初日は3月3日渋谷に決定』 2007年2月5日 AV Watch
  10. ^ 連作短編アニメーション「秒速5センチメートル」先行公開へ』 2007年3月1日 シブヤ経済新聞
  11. ^ 「秒速5センチメートル」早くも米国進出決定(6/23)』 2007年6月23日 animeanime.jp
  12. ^ アジア太平洋映画賞 アニメーション映画賞に「秒速5センチメートル」』 2007年11月14日 animeanime.jp
  13. ^ 「秒速5センチメートル」イタリアの映画祭でグランプリ受賞』 2008年1月22日 animeanime.jp
  14. ^ 「ほしのこえ」の新海誠最新作、「秒速5センチメートル」がDVDで発売』 2007年7月20日 ASCII.jp
  15. ^ 秒速5センチメートル Blu-rayとHD DVDで発売決定』 2008年2月7日 animeanime.jp
  16. ^ 新海作品「秒速5センチメートル」等 HD DVDも発売』 2008年2月23日 animeanime.jp
  17. ^ 秒速5センチメートル > BOOK > 「小説・秒速5センチメートル (ハードカバー) 」 新海誠 (著)』 - 公式ウェブサイト
  18. ^ 5 Centimeters Per Second Gets Manga Adaptation』 2010年5月24日 アニメ・ニュース・ネットワーク (英語)
  19. ^ 『秒速5センチメートル(2) <完>』(清家雪子, 新海誠):アフタヌーンKC』 - 講談社コミックプラス
  20. ^ 新海誠監督作品『秒速5センチメートル』、インターナショナル版Blu-ray登場』 2011年11月17日 マイナビニュース
  21. ^ 【レビュー・書評】秒速5センチメートル one more side [原作]新海誠/[著]加納新太』 2011年6月22日 BOOK TIMES
  22. ^ 「小説・秒速5センチメートル」待望の文庫化 新海誠監督自身による小説版』 2012年10月25日 animeanime.jp
  23. ^ 「秒速5センチメートル」7周年、新海誠さんが制作資料を続々ツイート 各シーンの裏話も』 2014年3月7日 はてなニュース
  24. ^ ‘Byosoku 5 Centimeters’ A budding talent's delicate visionマーク・シリング 2007年3月30日 ジャパン・タイムズ (英語)
  25. ^ 『言の葉の庭』トークイベントのオフィシャルレポートが到着!”. アニメイトTV (2013年3月8日). 2013年6月2日閲覧。
  26. ^ 5 Centimeters Per Second』 2013年2月26日 トップ・ビデオニュース(キンダー・ウント・ユーゲントフィルムツェントルム) (ドイツ語)
  27. ^ 中学生の恋 見守った山』 2014年2月17日 読売新聞
  28. ^ 国営テレビ局放映の“感動大作”アニメ、実は日本作品の丸パクリ―中国』 2009年9月2日 レコードチャイナ
  29. ^ <続報>悪いのは下請け会社?!パクリ疑惑のアニメ制作会社が弁明―中国』 2009年9月5日 レコードチャイナ
  30. ^ 『秒速5センチメートル』』 - TOKYO FM・『スカパー! 日曜シネマテーク
  31. ^ 秒速5センチメートル | ZIP!日本テレビZIP!』 2013年5月17日 TVでた蔵
  32. ^ [안도현의 발견] 초속 5센티미터安度眩 2014年4月1日 ハンギョレ (朝鮮語)
  33. ^ Five Centimeters Per Second Review - Read Variety's Analysis Of The Movie Five Centimeters Per Second』 2008年3月6日 バラエティ (英語)
  34. ^ 5 Centimeters Per Second DVD - Review』 2008年5月31日 アニメ・ニュース・ネットワーク (英語)
  35. ^ [山崎まさよし] 気鋭のアニメ作家・新海誠と対談』 2007年2月12日 音楽ナタリー

外部リンク[編集]