秋田中央郵便局
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| 施設情報 | ||||
| 正式名称 | 秋田中央郵便局 | |||
| 愛称 | ||||
| 前身 | 久保田郵便取扱所、秋田郵便局 | |||
| 局番号 | 86001 | |||
| 設置者 | 郵便局株式会社 | |||
| 郵便 | 秋田支店(統括支店) | |||
| 貯金 | 代理店 | |||
| (取扱店番号) | ||||
| 保険 | 秋田支店 (個人向け窓口は郵便局が代理) |
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| 所在地 | 〒010-8799 秋田県秋田市保戸野鉄砲町5-1 |
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| 特記事項 | ゆうゆう窓口は24時間営業 貯金・保険窓口は平日18時まで営業 ATMホリデーサービス実施 |
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秋田中央郵便局(あきたちゅうおうゆうびんきょく)は秋田県秋田市保戸野鉄砲町にある郵便局である。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。局番号は86001。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 併設施設
- 郵便事業秋田支店 - 郵便番号の上2桁が01の地域(秋田県全域および青森県十和田市の一部)を受け持つ統括支店である。
- かんぽ生命保険秋田支店 - 秋田県内で唯一の同社直営店舗である。
- なお、ゆうちょ銀行秋田店は、当局への併設ではなく、秋田市中通の旧秋田貯金事務センター庁舎に単独設置されている。
[編集] 出張所(局外ATM)
民営化後はゆうちょ銀行仙台支店の出張所となったが、通帳・明細に表示される番号は、当面、当局と同じ86001となる。ただし、ゆうちょ銀行秋田店前出張所(旧郵便貯金秋田センター内出張所)は、ゆうちょ銀行秋田店と同じ86300となる。
- 長崎屋内出張所:ホリデーサービス実施
- 秋田大学内出張所
- ゆうちょ銀行秋田店前出張所:ホリデーサービス実施
- イトーヨーカ堂秋田店内出張所:ホリデーサービス実施
- 秋田ターミナルビル内出張所:ホリデーサービス実施
- 秋田サティ内出張所:ホリデーサービス実施
- マルダイ八橋店内出張所:ホリデーサービス実施
- 秋田大学医学部内出張所:土曜稼働時間帯延長(17:00まで)実施
[編集] 沿革
- 1872年8月4日(明治5年7月1日) - 秋田郡秋田町(現・秋田市)に久保田(くぼた)郵便取扱所を設け業務開始。
- 1873年(明治6年) - 久保田郵便役所となる[1]。
- 1875年(明治8年)1月1日 - 久保田郵便局(二等)となる。翌日より為替取扱を開始[1]。
- 1876年(明治9年)2月1日 - 秋田県内初の郵便差入柱函(郵便ポスト)が上通町と馬口労町の2箇所に設置。
- 1878年(明治11年)7月25日 - 貯金取扱を開始。
- 1881年(明治14年)12月 - 秋田郵便局に改称[1]。
- 1885年(明治18年) - 電信取扱を開始[1]。
- 1887年(明治20年)4月1日 - 秋田郵便電信局となる[1]。
- 1893年(明治26年)2月14日 - 小包郵便取扱を開始。
- 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い秋田郵便局となる[1]。
- 1907年(明治40年)12月26日 - 市内電話通話の交換業務開始。加入数201名[2]。
- 1908年(明治41年)2月6日 - 土崎、能代が市外通話区域となる。
- 1912年(大正元年)12月1日 - 酒田が秋田県外初の市外通話区域となる。
- 1914年(大正3年)9月 - 局舎新築工事のため、秋田市本町四丁目[3]から、同市茶町梅ノ丁[3]に局舎を移転。
- 1915年(大正4年)6月 - 局舎新築落成。
- 1920年(大正9年)12月26日 - 仙台が市外通話区域となる。
- 1922年(大正11年)11月25日 - 東京が市外通話区域となる。
- 1936年(昭和11年)9月6日 - 課長制を実施[4]。
- 1937年(昭和12年)12月27日 - 火災により局舎全焼。
- 1938年(昭和13年) - 秋田市豊島町[5]に局舎を移転。
- 1947年(昭和22年)12月11日 - 郵便局で取扱う電話通話事務を除く電話事務を秋田電話局に移管[6]。
- 1949年(昭和24年)12月1日 - 秋田市豊島町から、同市本町四丁目に局舎を新築、移転[7][8]。火災以前の場所に戻る。
- 1962年(昭和37年)7月14日 - 局舎新築工事のため、郵便課と集配課を秋田市長野町[9]の旧・秋田高校校舎へ、その他を同市東根小屋町[10]の旧・県立図書館へそれぞれ移転[11]。
- 1963年(昭和38年)11月 - 局舎新築落成。
- 1984年(昭和59年)7月16日 - 秋田市大町四丁目から、同市保戸野鉄砲町に局舎を新築、移転[12]。
- 1987年(昭和62年)7月1日 - 秋田中央郵便局に改称。
- 1991年(平成3年)10月1日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
- 2003年(平成15年)3月3日 - 新屋郵便局から集配業務ならびに郵便貯金・簡易保険の集金業務を移管[13]。
- 2007年(平成19年)3月5日 - 太平郵便局から集配業務を移管[14]。同時に、当局と土崎郵便局を除く秋田市・男鹿市・潟上市・南秋田郡のすべての集配局を配達センター化し、当局はそれらの統括センターとなる。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い 併設された郵便事業秋田支店とかんぽ生命保険秋田支店に一部業務を移管。
[編集] 取扱内容
[編集] 秋田中央郵便局
- 郵便、印紙、ゆうパック、内容証明
- 貯金、為替、振替、振込、国際送金、外貨両替・トラベラーズチェック、国債、投資信託 - 平日18時まで営業。
- 生命保険、バイク自賠責保険、自動車保険、変額年金保険 - 平日18時まで営業。
- ゆうちょ銀行ATM
[編集] 郵便事業秋田支店
- 郵便番号の上2桁が01の地域(秋田県全域、青森県十和田市の一部)あての郵便物を配達支店ごとに区分する業務(民営化前の地域区分局)
- 秋田市内の一部地域(〒010-00xx、-08xx、-09xx、-11xx、-16xx)の集配業務
- ゆうゆう窓口
- 以下の集配センターの統括
[編集] かんぽ生命保険秋田支店
- 個人向け窓口業務は、郵便局が代理店として行う。
[編集] 周辺
[編集] アクセス
- JR秋田駅(西口)から北西へ約2km(徒歩約28分)
- 秋田中央交通バス 秋田中央郵便局・社会保険事務所前停留所下車
- 秋田自動車道 秋田中央ICから西へ、もしくは秋田北ICから南へそれぞれ約6.5km
- 駐車場あり:29台
[編集] その他
現在地に移転する前は、秋田市大町四丁目(現在のランデック大町パーキング)に所在していたが、移転した際、近隣の利用者の私書箱利用の便宜を図るために、当時近隣に所在していた無集配特定郵便局の秋田大町郵便局で私書箱が利用できるようにしており、それが現在まで引き継がれている。そのため、秋田大町郵便局には独自の郵便番号(〒010-8621)が符番されている。その流れで北日本銀行秋田支店などが秋田大町郵便局の私書箱を利用している。ただし利用可能時間はATM稼働時間内に限定されているため、24時間いつでも利用したい場合は当局と同一の建物にある郵便事業秋田支店の私書箱でなければならない。
平成に入ってから、増改築を兼ねた地域区分局としての機能を強化するため、一時期、秋田市手形住吉町に仕分け業務などを行う施設を別途仮設置し、秋田中央郵便局の庁舎では、郵便関連業務に関しては窓口業務と不在受取などに限定していた時期があった。この際、郵便に関する問い合わせ電話番号も変更されていた(これは、秋田中央郵便局の管轄収容局が秋田大町収容局で、手形の拠点は新棟秋田収容局となっているため)。
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ a b c d e f 山口修監修 『全国郵便局沿革録 明治編』 日本郵趣出版 1980年12月28日発行
- ^ 無明舎出版編『秋田はじめて物語 事始め100題』 無明舎出版、1989年、150頁-152頁。
- ^ a b 現在の秋田市大町四丁目。
- ^ 「秋田郵便局課長制実施 新陣容を整える」『秋田魁新報』1936年9月6日付夕刊。
- ^ 現在の秋田市大町五丁目。
- ^ 昭和22年12月5日付官報(第6269号)逓信省告示第三百五十八号
- ^ 昭和24年12月2日付官報(第6867号)郵政省告示第二百六十二号
- ^ 「秋田郵便局落成式 スマートな窓口 開店は十二月一日から 」『秋田魁新報』1949年11月26日付夕刊。
- ^ 現在の秋田市中通六丁目。
- ^ 現在の秋田市中通一丁目。
- ^ 「全逓秋田運動史」編纂委員会編 『全逓秋田運動史』 全逓信労働組合秋田地区本部 1994年8月20日発行
- ^ 「新築の秋田郵便局オープン 広さ3倍窓口ゆったり」『秋田魁新報』1984年7月16日付夕刊。
- ^ 「新屋地区の郵便物の集配が中央郵便局の管轄に」『広報あきた』1547号 2003年2月14日発行。
- ^ 日本郵政公社ホームページ「郵便局の改廃情報」平成19年2月26日発表分

