福島県警察
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| 福島県警察 ふくしまけんけいさつ |
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|---|---|
| 役職 | |
| 本部長 | 松本光弘(警視長) |
| 警務部長 | 小笠原和美(警視正) |
| 組織 | |
| 上部組織 | 福島県公安委員会 |
| 内部組織 | 警務部、生活安全部、地域部、刑事部、交通部、警備部 |
| 概要 | |
| 所在地 | 福島県福島市杉妻町2-16 |
| ウェブサイト | |
| 福島県警察 | |
福島県警察(ふくしまけんけいさつ)は福島県が設置した警察組織。福島県内を管轄区域とし、福島県警と略称する。警察法上、福島県公安委員会の管理を受け、給与支払権者は福島県知事である。東北管区警察局管内。
目次 |
[編集] 本部所在地
中核機能は福島市杉妻町2-16(県庁と同じ)に置かれ、諸部署が分散している。
- 東分庁舎(福島市杉妻町)に少年課、監察課
- 山下庁舎(福島市山下町)に教養課、厚生課
- 交通管制センター(福島市旭町)
[編集] 本部組織
- 警務部
- 総務監(総務部長相当職、警視)
- 警務課
- 企画室
- 組織整備室
- 総務課
- 公安委員会補佐室
- 広報室
- 取調べ監督業務推進室
- 県民サービス課
- 被害者支援室
- 情報センター
- 情報管理課
- 照会センター
- 教養課
- 厚生課
- 会計課
- 会計監査室
- 入札室
- 施設物品管理室
- 装備センター
- 留置管理課
- 監察課
- 生活安全部
- 生活安全企画課
- サイバー犯罪対策室
- 安全・安心まちづくり推進室
- 少年課
- 子どもの安全安心対策室
- 県本部サポートセンター
- 生活環境課
- 生活安全企画課
- 地域部
- 刑事部
- 交通部
- 警備部
- 福島県警察学校
[編集] データ
[編集] 警察署
県内の警察署は22。以下市町村別に表記する。
福島市
2010年(平成22年)4月の警察署再編により、桑折署と福島北署、川俣署と福島署、本宮署と郡山北署、小野署と三春署、会津美里署と会津若松署、浪江署と富岡署をそれぞれ統合し、桑折、川俣、本宮、小野、会津美里、浪江各署は分庁舎になった。 同時に三春署が田村署、富岡署が双葉署と改称している。[1]
[編集] 最近の主な出来事、事件及び、不祥事
- 2002年6月 刑事部銃器薬物対策課長が、棚倉署長在任中の99年6月、知人男性の酒気帯び運転について、部下に指示し、もみ消していた事が匿名の電話の指摘により発覚し、課長と当時の同署幹部ら計3人が犯人隠避容疑で福島地検に書類送検された。
- 2004年2月 婚礼衣装で婚約者と一緒に自らの結婚式に乗用車で向かっていた男性が、郡山市富久山町の4号国道で盗難車の疑いで事情聴取され、結婚式の予定時間に遅れた。郡山署が盗難車のナンバーを誤って登録したことが原因で、郡山署が電話でミスを認め、直接、謝罪に訪れることを申し出たが、男性は「そこまでは」と寛大にも断った。しかし男性は「パトカーや白バイに囲まれ、驚いた。このようなミスは2度とないようにしてほしい」とも話した。
- 2005年2月 福島県立大野病院に勤務していた産婦人科医が、帝王切開中の大量出血で患者が死亡した件において業務上過失致死罪、及び異状死の届出義務違反(医師法違反)で逮捕されたが、直後からこの逮捕についての意見や抗議が多数寄せられている。
- 2005年11月 須賀川署の巡査部長が2003年から2005年8月までに、供述調書の内容を自分の手で偽装し、7件の事件で14通の偽の書類を作成していた。更に万引や自転車盗の被害届など18件の事件の記録66通を自分の家に持っていき放置していた。県警は、有印公文書偽造、虚偽有印公文書作成、同行使、公用文書毀棄の疑いで書類送検し、懲戒免職とした。監督責任のあった上司たち11人も本部長訓戒とした。
- 2007年1月 福島県警高速隊福島分駐隊の巡査部長がタクシー運転手と口論になり暴行し入院させる程の怪我を負わせたが、福島署は「証拠隠滅の恐れがない」とし逮捕を見送った(同年2月8日に宮城で同等の事件があったが警官は逮捕された)。後にこの巡査部長は依願退職。
- 2007年2月 郡山警察署はビルに落書きしたとして男性を誤認逮捕。蓮沼真一・副署長(当時)が謝罪した。
- 2007年3月 福島地裁郡山支部で覚せい剤取締法違反(使用)の罪で問われている男性の判決公判があり、覚醒剤反応が出たにもかかわらず、福島県警郡山署が強制的に採尿させたと判決が下され、男は無罪となった。
- 2008年6月 女子中学生を買春したとして児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、喜多方署警務課の巡査長を逮捕した。
- 2008年8月 地域安全課特別機動パトロール隊郡山分駐隊員の巡査が、県警独身寮「郡山若竹寮」の寮費、約61万円を着服した疑いで、業務上横領で書類送検の上、懲戒免職処分となった。約1年半にわたって着服を繰り返し、発覚時の欠損金は約284万円に上った。巡査は「パチンコや借金返済などに使った」と供述した。また事件当時に寮を管理していた前郡山北署長が注意処分、上司2人が注意処分となった
- 2008年12月 交通部運転免許課の男性主査が、南会津署に勤務していた3月下旬に申請書類を放置し、発覚を免れるためシュレッダーで破砕していたことが発覚し、主査は戒告の懲戒処分、当時の上司の会津若松署警部補を訓戒、南会津署警部を注意処分となった。さらに主査は公用文書等毀棄の疑いで地検会津若松支部に書類送検された。
- 2009年7月 会津若松市内の国道の交差点に設置された2つの信号が、30年近くに亘り、2方向で同時に「青」の表示がされていたことが判明。同年6月に当該の交差点で交通事故が発生したことで発覚したもので、同県警のプログラムミスによるものとされる。
- 2009年9月 いわき中央署の署員が、いわき市平の上荒川公園内に市が独自に設置した道路標識を、公安委員会の決定を受けた正式なものと誤解し、昨年10月に誤って一時不停止の違反切符を交付していた事が発覚し、違反切符を交付した男性に謝罪し、反則切符を回収した。
- 2010年1月 警務部監察課は、2009年4月に浪江警察署で発生した猟銃検査の暴発事故で、この事故を隠し捜査も行われなかったとして、犯人隠匿容疑で、50代の警部補を停職3ヶ月、また署員9人を本部長訓戒などの処分を実施した[2]。
- 2011年3月11日 - 東北地方太平洋沖地震で県警庁舎が崩壊の恐れがあるため、本部機能を福島警察署に移した。
[編集] 関連項目
- 交通安全協会
- 福島県警察部 - 1948年以前に存在した、内務省監督下の福島県が設置した府県警察部。
- 福島市警察 - 旧警察法時代に存在した自治体警察。
- 郡山市警察 - 旧警察法時代に存在した自治体警察。
- 平市警察 - 旧警察法時代に存在した自治体警察。
- 若松市警察 - 旧警察法時代に存在した自治体警察。
[編集] 脚注
- ^ 福島警察署 警察署再編コーナー
- ^ http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012901000994.html 犯人隠避容疑で警部補ら書類送検 福島、検査で散弾銃暴発(共同通信 1月29日)
[編集] 外部リンク
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