福山海運

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合資会社 福山海運
Funnel mark of Fukuyama kaiun.jpg
種類 合資会社
本社所在地 日本の旗 日本
907-1801
沖縄県八重山郡与那国町85
業種 海運業
事業内容 近海旅客・貨物海運業
代表者 譜久山哲也 (代表社員)
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久部良漁港を出航する旧「フェリーよなくに」

合資会社福山海運(ふくやまかいうん)は、沖縄県八重山郡与那国町に本社を置く海運会社。石垣市にある石垣港石垣島)と、与那国町にある久部良漁港(与那国島)の間にフェリーを運航している。

航路[編集]

  • 石垣島(石垣港) - 与那国島(久部良漁港) ※週2往復
    石垣発が火・金曜、与那国発が水・土曜。
    波の穏やかな季節には久部良港ではなく祖納港に接岸することがある。祖納港の方が港内に余裕があるほか、石垣港までの距離も約10km短くて済むが、外海の影響を受けやすいため安全確保に難があり、6月など海況の安定した時期に限られる[1]

船舶[編集]

  • フェリーよなくに
    2014年7月18日就航[2]
    753総トン、全長68m、幅12.8m[2]。熊本ドック建造[3]
    旅客定員120名。車両積載数:乗用車36台、貨物積載量364トン[2]
    本船の就航により、与那国航路の所要時間は50分短縮され、4時間30分から3時間40分になる[2]

かつて就航していた船舶[編集]

  • フェリーよなくに
    1988年12月竣工・就航。
    498総トン、全長67.5m、幅11.5m、出力4,000馬力、航海速力17ノット(最大18.5ノット)。山中造船建造。
    旅客定員150名。車両積載数:乗用車31台[4]
    かつては波照間島行きの波照間海運と協力関係にあり、相互のドック入り時には代航に入ることがあった。
    2014年の新造船就航に伴い、インドネシア航路に転籍[2]

脚注[編集]

  1. ^ 与那国祖納港にフェリー入港 波静かな今月いっぱい 八重山毎日新聞、2006年6月7日
  2. ^ a b c d e 新造船、きょう就航 フェリーよなくに 八重山毎日新聞、2014年7月18日
  3. ^ フェリーよなくに、最後の航海 「ご苦労さん」―町民ら見送り 八重山毎日新聞、2014年7月12日
  4. ^ 『日本のカーフェリー -その揺籃から今日まで-』(世界の艦船 別冊) - 海人社(2009年3月発行) ISBN 4910056040393

外部リンク[編集]