福井康雄

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福井 康雄
(ふくい やすお)
誕生 1951年9月29日(57歳)
日本 大阪府大阪市
研究分野 天文学
研究機関 名古屋大学
母校 東京大学
博士課程指導教官 赤羽賢司
主な業績 分子雲コアを世界で初めて観測
超新星爆発によって形成された「スーパーシェル」の確認
主な受賞歴 紫綬褒章2007年
  

福井 康雄(ふくい やすお、1951年9月29日 - )は、日本天文学者。専門は、電波天文学

大阪府大阪市出身。赤羽賢司に師事した。

目次

[編集] 略歴

[編集] 業績

  • 恒星が生まれる直前のガス塊「分子雲コア」を世界で初めて観測した。
  • 1999年に南米・チリ電波望遠鏡「なんてん」での観測により超新星爆発が何度も繰り返されてできた「スーパーシェル」を確認した。
  • スーパーシェルにより巨大分子雲ができ星の形成が引きおこされる現場を初めて観測した。

[編集] 著作

  • 大宇宙の誕生 -「星のたまご」に見る宇宙の始まりと終わり ISBN 4-334-00628-0 光文社 1998年5月
  • 大宇宙の素顔 - 最新データで見る最深の宇宙 ISBN 4-334-97320-5 光文社 2001年11月
  • (編著)私たちは暗黒宇宙から生まれた - ALMAが解き明かす宇宙の全貌 ISBN 4-535-78426-4 日本評論社 2004年12月
  • 大宇宙の誕生 -「銀河のたまご」からブラックホールの新しい顔まで ISBN 4-334-78438-0 光文社 2006年8月

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