神山典士

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こうやま のりお
神山 典士
生誕 1960年 (53–54歳)
日本の旗 日本 埼玉県
出身校 信州大学
職業 作家

神山 典士(こうやま のりお 1960年-)は、日本のノンフィクション作家である。株式会社バザール、及び東京塾を主宰。

経歴[編集]

1960年昭和35年)、埼玉県入間市生まれ。埼玉県立川越高等学校を経て、1984年(昭和59年)に信州大学人文学部心理学科を卒業。1986年(昭和61年)までテレビ情報誌編集プロダクション・ISプレスに勤務後、フリーランスとして独立。1990年株式会社バザールを設立。

1996年平成8年)、『ライオンの夢 コンデ・コマ前田光世伝』で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞し、ノンフィクション作家としてデビュー。「異文化」「表現者」「アウトロー」を主な取材テーマとしている[1]2014年(平成26年)、「週刊文春」2月13日号にて作曲家佐村河内守ゴーストライターをしていた新垣隆の独占インタビュー記事『全聾の作曲家はペテン師だった!』を発表し、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。

著書[編集]

  • 『ジャパニーズMBAの挑戦―留学と就職・ビジネスの舞台裏』日本能率協会マネジメントセンター 1991年
  • 『ひとりだちへの旅―30000人のホームステイ体験』筑摩書房 1993年、新装版 ラボ教育センター 2005年
  • 『Jリーグ立ち上がり戦略成功の秘密』明日香出版社 1993年
  • 小室哲哉 深層の美意識』講談社 1996年、講談社プラスアルファ文庫 1997年
  • 『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』小学館 1997年
  • 『海渡ものがたり―「民際人」16の肖像 』淡交社 1997年
  • 『アウトロー』情報センター出版局 1997年
  • 『北朝鮮にスマッシュ。―ピンポンミステリーツアー』メディアファクトリー 1999年
  • 『北京 もうひとつの家族』ラボ教育センター 2000年
  • 『あなたの会社のビジネスモデルを変身させる法―「IT革命」セカンドステージの行方』PHP研究所 2000年
  • 『日本人はどこにいる 異文化に生きる武士道の心』メディアファクトリー 2001年
  • 『奮い立て!―大阪近鉄バファローズ・奇跡の組織改革』実業之日本社 2002年
  • 『生きること演じること―演劇人たちの人生 その光と影』ぴあ 2002年
  • 『35歳までに仕事運をつかむ魔法の言葉』アスキーコミュニケーションズ 2003年
  • 『借金をチャラにする―ドキュメント・ローン地獄からの生還』講談社プラスアルファ文庫 2003年
  • 『キャラメル・ばらーど まだ見ぬ地平を求めて』TOKYO FM出版 2005年
  • 『初代総料理長サリー・ワイル』講談社 2005年
  • 『図説 日本の職人 (ふくろうの本) 』杉全泰写真 河出書房新社 2007年
  • 『情熱のシェフ-南仏・松嶋啓介の挑戦』講談社 2008年
  • 『人生の大切なことはすべて雀鬼に学んだ 桜井章一の超教育実践』竹書房 2009年
    • 『桜井章一の「教えない」「育てない」人間道場 伝説の雀鬼の"人が育つ"極意』講談社+α文庫 2013
  • 忌野清志郎が聴こえる 愛しあってるかい』アスコム 2010年
  • 『地球を走った男 間寛平アースマラソン なぜ彼だけが地球一周走れたのか?』ヨシモトブックス 2011
  • 『ヒット商品研究所へようこそ! 「ガリガリ君」「瞬足」「青い鳥文庫」はこうして作られる』こうやまのりお 講談社 2011 世の中への扉
  • 『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』こうやまのりお 講談社 2011 世の中への扉
  • 『みっくん、光のヴァイオリン 義手のヴァイオリニスト・大久保美来』こうやまのりお 佼成出版社 2013 感動ノンフィクションシリーズ
  • 『めざせ!給食甲子園』こうやまのりお 講談社 2013 世の中への扉

共著[編集]

  • 『実録借りたカネは返すな!―一発逆転の敗者復活編』八木宏之共著 アスコム 2003年
  • 『組織に頼らず生きる―人生を切り拓く7つのキーワード』小杉俊哉共著 平凡社新書 2004年
  • 『勝負あり―猪熊功の光と影』井上斌共著 河出書房新社 2004年
  • 『企業再生屋が書いた借りたカネはやっぱり返すな!』八木宏之監修 金野力共著 アスコム 2007

脚注[編集]

  1. ^ amazon作家紹介 神山典士

外部リンク[編集]