神奈川県立神田高等学校
| 神奈川県立神田高等学校 | |
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2009年7月4日撮影 |
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| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 神奈川県 |
| 設立年月日 | 1980年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 14243D |
| 所在地 | 〒254-0013 |
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神奈川県平塚市田村三丁目13番1号
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神奈川県立神田高等学校(かながわけんりつ かんだこうとうがっこう)は、かつて神奈川県平塚市田村三丁目にあった県立高等学校。2009年4月に神奈川県立五領ヶ台高等学校と統合し、単位制普通科高校として神奈川県立平塚湘風高等学校が新設された。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 合否判断について
2004年度以降の入学試験において、非公表で願書提出時や試験日の服装や態度で合否を判断していた。たとえペーパーテストや面接で合格点に達していたとしても、願書提出時や試験日の服装や態度が悪いと判断されれば不合格となる。このことについて、2008年10月28日の記者会見で判断基準があいまいで非公表であったことから学校が謝罪した[1]。なお、2007年度・2008年度には同様の事例が東京都立蒲田高等学校でも発生している。
これをうけ、神奈川県教育委員会は2008年10月29日に、渕野辰雄校長を10月31日付で解任し、11月1日付で神奈川県教育委員会の総合教育センター専任主幹に異動させることを発表した。「(渕野辰雄)校長の判断は間違っていない」とし、処分の取り消しを求める嘆願活動も多く行われたが、処分は撤回されなかった。
2009年6月17日神奈川県は合格圏内であった不合格者4人に慰謝料計約856万円を支払う和解案に合意した[2]。
[編集] 評判
神田高校は所謂「底辺校」であり、素行の悪い生徒が多く集まる学校として有名で、メディアでもたびたび取り上げられるほどである。平塚市内では神田高校に対する偏見が強く根付いており、たとえ真面目な生徒であっても神田高校の生徒であるというだけでバス・電車・タクシーなどの乗車拒否、アルバイトの不採用(面接すらしてもらえない場合もある)、飲食店をはじめとする店舗への入店拒否など、偏見から来るさまざまな差別行為を受けているほどである。一方で、そのような偏見による差別を受けることになるほど並外れて素行が悪いのも事実である(授業中に堂々と煙草を吸う生徒もいると言われている)。これらの偏見については在校生だけでなく、既卒の卒業生などにおいても就職活動やアルバイトをするにあたって神田高校出身であることが壁となることも多い。
[編集] 著名な出身者
[編集] 脚注
- ^ 「まじめな子とりたかった」 神田高校服装チェック[リンク切れ] 産経新聞 2008年10月28日閲覧
- ^ 読売新聞2009年6月18日夕刊3版15面