神原弥奈子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
神原 弥奈子(かんばら みなこ、1968年 - )は広島県沼隈郡沼隈町(現・福山市)出身)の実業家。ニューズ・ツー・ユー社長。
目次 |
[編集] 来歴・人物
IT企業の若き女性社長として知られ、幅広く活躍。同じく企業経営者の夫との間に、男児一人をもつ、よき家庭人でもある[要出典]。
企業広報における社長ブログの重要性を説き、自身もブログを熱心に執筆している。
父は元常石造船社長・会長で、現神原汽船会長の神原眞人。ツネイシホールディングス(旧常石造船)社長の神原勝成は弟。
ライブドア前社長の堀江貴文とも親交があり、堀江はニューズ・ツー・ユーの社外取締役を務めた。また、堀江との共著があり、堀江が2005年9月の衆議院選挙に亀井静香の刺客として広島6区から出馬したときは、神原家が支援したといわれる。
[編集] 経歴
- 1986年、英数学館高等学校卒業。
- 1991年、学習院大学文学部哲学科卒業。
- 1993年、学習院大学人文科学研究科哲学専攻博士前期課程修了。
- 1993年、株式会社カプス設立。1995年よりウェブ製作に携わり、日本航空、マイクロソフトなどの企業や、篠田正浩監督の「写楽」、伊丹十三監督「スーパーの女」などの映画のホームページを制作。
- 2001年、株式会社ニューズ・ツー・ユー設立。インターネットを使ったニュースリリースなど、企業広報の業務を行う。
- 2002年、株式会社カプスを株式会社ニューズ・ツー・ユーに事業統合。
[編集] 著書
- 『勝つためのインターネットPR術』(日経BP出版センター、2005年、堀江貴文との共著。ISBN 4822244598)
- 『マーケティング2.0』(翔泳社、2006年、共同執筆。ISBN 4798112143)