神保道夫

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神保 道夫(じんぼう みちお、1951年11月28日 - )は日本数学者立教大学理学部教授

経歴[編集]

佐藤幹夫の弟子で、佐藤の代数解析学数理物理学に応用。特に可解格子模型、可積分系で多くの業績がある。言語学者の神保格の孫にあたる。

可解格子模型の研究、ヤン・バクスター方程式の代数解析的研究から、ドリンフェルドとは独立に量子群 (カッツ・ムーディ リー代数の普遍包絡環のq変形(q-analog)したもの) を構成した。

三輪哲二と多くの共同研究を発表しており、三輪-神保の\tau-関数の構成、XXZ模型に関する貢献、パンルヴェ方程式の可解格子模型の相関函数への応用、楕円型量子群の構成、共形場理論、qKZ方程式、KdV方程式等において業績がある。

学歴[編集]

職歴[編集]

受賞[編集]

著書[編集]

  • 『複素関数入門』 岩波書店
  • 『熱・波動と微分方程式』 (俣野博との共著) 岩波書店
  • 『ソリトンの数理』 (三輪哲二、伊達悦朗との共著) 岩波書店
  • 『ホロノミック量子場』 岩波書店
  • 『量子群とヤン・バクスター方程式』 シュプリンガー・フェアラーク東京

外部リンク[編集]