確率共鳴

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確率共鳴(かくりつきょうめい、英語: Stochastic Resonance)とは、信号に雑音(ノイズ)を加えることで、ある確率の下で、信号が強まり、反応が向上する現象。確率共振(かくりつきょうしん)と訳されることもある。

1981年に氷河期周期性を説明するために提案され、その後、電子回路などの物理系や、神経伝達システムのような生物系でも、同様の現象が確認されている。