石狩当別駅

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石狩当別駅
南口駅舎(2012年10月)
南口駅舎(2012年10月)
いしかりとうべつ - Ishikari Tōbetsu
◄G12 石狩太美
(6.6km)
北海道医療大学 G14►
(3.0km)
所在地 北海道石狩郡当別町白樺町
駅番号 G13
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 札沼線(学園都市線)
キロ程 25.9km(桑園起点)
電報略号 タウ
駅構造 橋上駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1934年昭和9年)11月20日
備考 社員配置駅
みどりの窓口 有

石狩当別駅(いしかりとうべつえき)は、北海道石狩郡当別町白樺町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)のである。

概要[編集]

駅番号G13電報略号タウ。当別町の代表駅。

当駅を境に列車の運行系統が分かれており、当駅以北は北海道医療大学駅折り返し列車を除き、ワンマン運転となる。

2012年10月27日より運行開始となる快速『エアポート』の始発駅及び終着駅となる。

歴史[編集]

1976年の石狩当別駅と周囲約750m範囲。左が札幌方面。単式と島式の複合ホーム2面3線、駅舎横の札幌方に、長い上屋を持ち櫛状の長い切欠きを有する貨物ホームを持っている。この為駅舎前の単式ホームは殆ど島状に近い。駅裏は外側に留置線もしくは貨物積卸線を有し、そこから北にある木工所の道路上を円弧を描いて敷かれた短めの引込み線、右側の転車台の残る車庫への入出庫線、本線新十津川側に沿って最初の踏切まで伸びる留置線が分岐する
1949年(昭和24年)から1956年(昭和31年)までの短い間、当駅北側から現在の道道28号線に沿って当別川上流の青山ダム近くまで敷かれた殖民軌道当別町営軌道が接続していた。当駅の島式ホーム上にある待合室の北正面にある赤屋根の建家の辺りが停留所が設けられた所で、軌道は木工所とその左の公園との敷地界より少し木工所寄りを、この境に平行して斜めに北上し、そのまま延長して本線右手の踏切を越える道にぶつかると、この道沿いを北上した[1]国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

ホームは単式と島式の複合ホーム2面3線である。他に側線が1本ある。

橋上駅みどりの窓口(営業時間5時10分 - 23時15分)・キヨスクがある。従来の切符用の簡易自動改札機のほか簡易Kitaca改札機も設置されている。

のりば
1 札沼線(上り) 札幌方面
2 札沼線(下り) 北海道医療大学浦臼新十津川方面
3 札沼線(下り) 北海道医療大学・浦臼・新十津川方面
札沼線(上り) 札幌方面(主に朝)

運転部門[編集]

札沼線北部(当駅 - 新十津川駅間)の系統を担当する運転士が配置されている。なお、北海道医療大学折り返しの列車は、札幌からの通しで札幌運転所の運転士が乗務する。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1950 980[2]
1955 1,270[2]
1960 1,680[2]
1965 2,136[2]
1969 1,647[2]

駅周辺[編集]

駅周辺は市街地である。駅の北に白樺公園が、南に駅前広場があり、市街は駅の南側に厚く広がる。高い建物は少ない。商店街は駅前ではなく南東に少し離れたところにある。

脚注[編集]

  1. ^ 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス 1948年6月撮影 USA-R281-82 等で建設中の軌道を確認することができる。
  2. ^ a b c d e 当別町史 昭和47年5月発行 P880。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
札沼線
石狩太美駅 (G12) - 石狩当別駅 (G13) - 北海道医療大学駅 (G14)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]