石合戦
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石合戦(いしがっせん)とは、戦国時代の合戦を模して、二手に分かれて石をぶつけ合うこと。5月5日には、行事として行われる。印地。
かつては、大人達が行い、「向かい飛礫(つぶて)」と呼ばれていた。頑丈な石を投げ合うため死亡者・負傷者が出る事も少なくなく、大規模な喧嘩に発展することも多かった。そのため、鎌倉幕府3代執権北条泰時などは、向い飛礫を禁止する条例を発布した[1]。水の権利・土地争いなどを解決する手段として石合戦が採用されるケースもあった。
逸話としては、一説に寄れば、織田信長も、幼少時代にこの石合戦を好み、近隣の子供らを集めて良く行ったと言われている。模擬実戦として最適であったとも言われている。
また、徳川家康は少年たちによる石合戦を見に行き、少人数の側が勝つと言い当てた。これは少人数ゆえに仲間が協力し合っている点を瞬時に見抜いたからだと言われている。
