知内駅

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知内駅
道の駅しりうちと知内駅舎
道の駅しりうちと知内駅舎
しりうち - Shiriuchi
(11.8km) 木古内
所在地 北海道上磯郡知内町字湯ノ里
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 海峡線
キロ程 76.0km(中小国起点)
電報略号 リウ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
開業年月日

1988年昭和63年)3月13日信号場

1990年平成2年)7月1日鉄道駅
構内の様子(跨線橋から木古内方面を見る)

知内駅(しりうちえき)は、北海道上磯郡知内町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)海峡線津軽海峡線)のである。

道内の地上駅では最南端にある。なお、当駅に停車する列車は、特急「スーパー白鳥」「白鳥」のうち1日2往復のみである。

北海道新幹線開業後は、旅客駅としては廃止される予定である[要出典]

目次

駅構造 [編集]

島式ホーム2面4線(中央の2線が本線)を有する地上駅である。側線は列車の待避のほか、青函トンネルが通行不能になった場合に列車を留置する目的で設置されているが、ホームには欄干が設置されており旅客の乗降には使用できない。

ホーム有効長は7両である。特急「スーパー白鳥」「白鳥」が増結により8両編成になった場合は函館方面行きの列車は8号車、青森方面行きの列車は1号車のドアを締め切り扱いとしている。なお、かつて運行されていた快速海峡」については前部6両のドアのみ客扱いを行っていた。

駅舎は道の駅しりうちの物産館と併設している。なお、同施設の営業時間外は左隣に設置された出入口を使用することが可能である。

のりば
1 津軽海峡線 (下り) 木古内函館方面 (特急「白鳥」「スーパー白鳥」)
2 津軽海峡線 (上り) 青森新青森方面 (特急「スーパー白鳥」)

旅客営業における特記事項 [編集]

  • 特急料金不要の特例
当駅を含む木古内駅蟹田駅の間には普通列車が設定されていないため、上記に含まれる各駅相互間で特急の普通車自由席に乗車する場合には特急料金が不要となる特例が設けられている。
  • かよエールの設定
2011年3月16日から、通学用に限り当駅と函館駅の区間が「かよエール」の設定範囲となっている。
  • 特別企画乗車券の委託販売
当駅では乗車券などは発売されておらず乗車駅証明書発行機が設置されているのみだが、かつて当駅と函館駅の区間に「Sきっぷ」(特急自由席利用の往復乗車券)が設定されていた頃は、併設されている「道の駅しりうち」に同きっぷの販売を委託していた。なお、2009年3月31日をもって同区間のSきっぷの設定が無くなった[1]ことから、これ以後は乗車券などの発売委託は行っていない。

駅周辺 [編集]

歴史 [編集]

構内にある、北海道新幹線の青函トンネル用ロングレール組立作業所。奥に特急「白鳥」が見える(2009年8月撮影)

青函トンネル北海道側の保守基地の役割を担う新湯の里信号場(しんゆのさとしんごうじょう)として開設されたが、1988年1月の松前線廃止に伴い、地元自治体の請願により1990年7月に旅客駅として開業した。

2002年12月のダイヤ改正から普通列車(快速「海峡」)が廃止され、特急「スーパー白鳥」「白鳥」が朝夕2往復停車するのみとなった。

隣の駅 [編集]

北海道旅客鉄道
海峡線(津軽海峡線)
津軽今別駅 - (竜飛海底駅) - (吉岡海底駅) - 知内駅 - 木古内駅
※吉岡海底駅は長期休止中(事実上の臨時駅、営業時点では見学者専用)、竜飛海底駅は見学者専用のため、一般旅客が利用可能な南隣の駅は津軽今別駅である。

脚注 [編集]

  1. ^ 「お得なきっぷ」の一部見直し等について (PDF)(プレスリリース) - JR北海道(2009年2月12日付) 4ページ目。
  2. ^ 道南のロマンを秘めた松前半島連絡路 - 松前街道 (PDF)(情報誌『北の交差点』第4号、1998年秋冬号) - 北海道道路管理技術センター

関連項目 [編集]