真向法
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真向法(まっこうほう)は長井津が創始した健康法の一種。四つの動作を行うことで姿勢のゆがみを調整し、身体をやわらかくして心と身体の健康を保つ。起床時か就床前に行う。1日3分程度から、畳一畳程度のスペースで簡単に行えることが特徴。
目次 |
[編集] 四つの動作
呼吸に合わせて以下の動作を行う。呼吸のリズムは2秒で吐き、1秒で吸うのが基本。
- 第一体操
- 足裏を合わせて座り、前屈と起き上がりを繰り返す。
- 尻から足にかけた外側の筋肉を伸ばすのが目的
- ポイント1.腰を立てる
- ポイント2.両膝を下げる
- ポイント3.足の裏を上に向ける
- ポイント4.かかとを体に引き寄せる
- 第二体操
- 両足を伸ばして座り、前屈と起き上がりを繰り返す。
- 太ももの後ろからふくらはぎの筋肉を伸ばすのが目的
- ポイント1.股関節から曲げる
- ポイント2.足首を手前に返す(70度程度は立てる)
- ポイント3.膝をできるだけ伸ばす
- 第三体操
- 脚を左右に開脚して座り、前屈と起き上がりを繰り返す。
- 脚の内側の筋肉を伸ばすことを目的とする
- ポイント1.脚を150度程度に開く
- ポイント2.足首を手前に返す
- ポイント3.股関節から曲げる
- 第四体操
- 割り座で座って背を後ろに倒し、ゆっくりと腹式呼吸を行う。
- 足首と膝の関節を柔らかくすることを目的とする
- ポイント1.両脚の間に尻を落とす
- ポイント2.両脚の股の内側をつける
- ポイント3.すねを床につける
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 真向法協会 『決定版 真向法』 農山漁村文化協会、2004年、ISBN 978-4540041846