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この項目では、器官の盲腸について記述しています。病気の盲腸(盲腸炎)については「虫垂炎」をご覧ください。 |
盲腸(もうちょう、英: cecum)とは、大腸の一部で、小腸との接合部より口側(肛門から遠い側)の盲端部分。
人間や肉食動物の盲腸はかなり小さいが、草食動物やラットの盲腸はとても大きい。草食動物の盲腸が大きいのは、ここで微生物の力を借りてセルロースを分解するためである。その微生物のたまり場が虫垂である。
関連項目 [編集]
- 虫垂炎 - 虫垂の炎症。俗に盲腸炎または盲腸ということもある。
- 盲腸線 - 起点か終点のどちらかが他の路線にまったく接続していない鉄道路線。路線図が盲腸(正確には虫垂)に見えることから。