百年の孤独 (焼酎)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

百年の孤独(ひゃくねんのこどく)は、宮崎県酒造メーカー・黒木本店(本社:宮崎県高鍋町)より発売されている麦焼酎銘柄である。

百年の孤独のボトルと外箱。


概要[編集]

特徴[編集]

蒸留後にそのまま瓶詰めして出荷される一般的な焼酎とは異なり、ウイスキーと同様に蒸留した焼酎をホワイトオーク熟成させ、3年もの・4年もの・5年ものをブレンドしたものが「百年の孤独」として出荷される[1]。従って、色は薄い琥珀色で香りもウイスキーなどの洋酒に近く、味わいは強いアルコールの中にも甘みが感じられ麦の香ばしさが広がる。風味を楽しむためストレートやロックで飲まれることが多い。名前の由来はガブリエル・ガルシア=マルケスの同名の小説『百年の孤独』からつけられている[2]

店頭販売については特約店のみでの取り扱いである。ただし、生産本数が少ないことと人気があるために店頭で無条件で手に入ることは稀で、高島屋などの百貨店では抽選販売で取り扱われていることがほとんどである。

エピソード[編集]

高鍋町出身の今井美樹が「笑っていいとも!テレフォンショッキング」にて、『皇太子様がこれで晩酌してる』と紹介し一躍全国に有名になった[要出典]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 友田晶子 (2009年8月22日). “あこがれの宮崎「黒木本店」リポートその2”. All About. 2014年4月24日閲覧。
  2. ^ 第3次焼酎ブームが到来 若い女性にも「芋」が人気”. NIKKEI NET ウイークエンド版. 日本経済新聞社 (2003年7月5日). 2009年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月24日閲覧。

外部リンク[編集]