白木みのる

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白木 みのる(しらき‐ 1934年5月6日 - )は島根県出身の俳優。本名:柏木彰(かしわぎあきら)。本名の姓「柏」の「つくり」と「へん」を分けて「白木」という芸名にした。愛称は「ベイビー」、身長145cm。

目次

[編集] 来歴・人物

小柄な体躯を活かせる騎手を夢見るが、挫折。美声を買われて、地元の山陰地方を中心に歌謡ショー等に出演していたが、ミヤコ蝶々に弟子入りを許され、大阪に移る(日向企画所属、マネジメントは吉本興業)。

1960年代を代表するテレビコメディー『てなもんや三度笠』に珍念役で出演し、時に子役と誤解されつつも、藤田まこと財津一郎らと絶妙な掛け合いを展開し、お茶の間の人気を集めた。

吉本新喜劇の出演本数も300本以上にのぼる。芝居では白羽大介ルーキー新一花紀京との共演が多い。次第にテレビから舞台へ活躍の比重を戻し、北島三郎の歌謡ショーで不動のゲストとして活躍する一方、蓄財を基に実業家としても成功した。

近年はキングジムテプラ」やMr.ChildrenのアルバムのCMにも出演した。永年絶交していた藤田まことと遂に和解し、2007年10月14日御堂筋パレードでは、一緒に「てなもんや三度笠」号に乗って登場した。

[編集] 一門

弟子には青芝フック石倉三郎室谷信雄らが居り、西川きよしは付き人を務めた。

堂本剛は子役時代に白木から演技指導を受けたため、その恩義により白木の舞台出演時に花輪を贈るなどしている。

[編集] テレビドラマ

[編集] 歌謡曲

  • つんちゃな馬子さで/泣くもんか(1963年7月5日)
  • 泣いちゃいけない男の子/(オッタマゲ)のスキャット
  • あゝ修身/珍念のタンゴ(1970年8月10日)
A面は二宮金次郎小野道風嘘をつく子供の逸話について歌っている。B面は珍念が「花ちゃん」という女の子に恋をする歌。
  • 銭弗ソング(マンダム親子のテーマ)/ダメおやじ(1971年)
古谷三敏漫画マンダム親子」のイメージソング。伊集院光が幼少時にこのレコードを愛聴しており、後年自身の番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」「伊集院光 日曜日の秘密基地」(共にTBSラジオ)でこの曲を紹介。その強烈な歌詞、ファンキーなサウンド、白木のシャウトが話題となって再評価された。ちなみに「秘密基地」で白木本人にこの曲についてインタビューをしたところ、歌ったことすらまったく忘れていたらしい。

[編集] 関連リンク