白川郷

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白川郷
合掌造り

白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称である。

大野郡白川村高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ。今日では白川村のみを指すことが多い。白川郷の荻町地区合掌造りの集落で知られる。独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山相倉地区菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコ世界遺産文化遺産)に登録された[1]。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われる。

公開施設・名所[編集]

白川郷の風景[編集]

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白川郷

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冬の白川郷

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和田家住宅

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明善寺

周辺[編集]

交通[編集]

自動車[編集]

路線バス[編集]

不祥事[編集]

合掌集落がある白川村荻町・合掌家屋付近の田畑の所有者が、農地法の許可を受けないまま観光客向けの有料駐車場に転用していることが少なくとも4か所あることがわかった。同村では、景観を保持する目的で、村の許可なく農地を駐車場に転用することを条例で禁止している(2011年9月23日読売新聞など)。

脚注[編集]

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  1. ^ 世界遺産について”. 白川村観光協会. 2011年3月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]