発光器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
発光器(はっこうき)は、生物発光を行う器官のひとつである。生物発光を行う生物にはそれぞれ特定の発光部位があり、その位置で光を発しそれを体外に出す。しかし、発光を行う器官として形をなすものは動物にしか見られず、また発光動物のすべてに見られるわけでもない。
発光自体は自らルシフェリンとルシフェラーゼを分泌して発光する例と、発光バクテリアなどを共生させ、その光を利用する場合がある。
目次 |
主な役割 [編集]
発光器の役割には諸説があり、生物によっても役割が違うとされているが、大分すると、
などの役割を持っていると考えられている。