申海チョル

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本来の表記は「申海」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。

申海澈(シン・ヘチョル、韓国語:신해철1968年5月6日 - )は、韓国ロックミュージシャン[1]プロデューサーとしても活躍している。

西江大学校哲学科に在学中だった1988年、「無限軌道(ムハン・クェド)」というグループのリーダーとして「MBC大学歌謡祭」に出場し、「君に」という曲で大賞を受賞した。無限軌道解散後の1990年にポピュラー歌手としてソロ・デビューした[1]。以後、新鮮さを前面に打ち出して若者たちから人気を博した。1992年にはN.EX.T(ネクスト) という韓国のメジャーとしては珍しいロックグループを組織し、韓国歌謡界には稀な認知度あるロッカーとして活動をする[1]。1992年末にヘチョル自身の軍入隊のためN.EX.Tは一時解散し、また服務中の大麻吸引事件のため音楽活動復帰は絶望的と言われていたが、1994年にはメンバー変更を伴ったもののN.EX.Tを再結成した[1]。ラブソングを殆ど歌わない歌手として韓国ポピュラー音楽界では希有な地位を確立している[1]。映画音楽、ラジオDJ、アルバム・プロデュースなどで活発な活動を広げている。

出すアルバムごとに必ず一曲ずつはヒットさせるというヒット曲製造機としての能力も、作曲家や歌手として優れている点だが、哲学科出身らしく、歌謡曲離れした意味深い歌詞などで韓国歌謡界では独特の存在だ。歌謡界や社会に対する自分の考えについても、筋が立つようによく表現することでも知られている。DJや、N.EX.Tでのグループ活動等を通じて、熱狂的なファン層を確保した。現在韓国MTV文化放送(MBC)で『ゴースト・ネーション』という番組のパーソナリティをしている[2]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 『Popasia No.8』、ブルースインターアクションズ、1996年10月、P20。
  2. ^ MBCゴースト・ネーション公式サイト(韓国語),2012年2月11日閲覧。