甲武信ヶ岳

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甲武信ヶ岳

木賊山直下より甲武信ヶ岳 (2007年7月撮影)
標高 2,475m
位置 北緯35度54分32秒
東経138度43分44秒
所在地 山梨県埼玉県長野県
山系 奥秩父
種類 山塊
  

ウオッちず Google Map 甲武信ヶ岳の位置

手前中央:木賊山、奥中央:甲武信ヶ岳、奥右:三宝山(2001年09月撮影)
甲武信ヶ岳山頂から国師岳金峰山方面の山々。
甲武信ヶ岳直下にある甲武信小屋

甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)は、山梨県山梨市埼玉県秩父市長野県南佐久郡川上村の県境にある標高2,475mので、奥秩父の山域の主脈の一つ。

甲州(山梨県)、武州(東京都、埼玉県)、信州(長野県)の境に在るのでこの名になっているとされる説が有名だが、諸説ある。千曲川新潟県に入ると信濃川)、荒川笛吹川(釜無川と合流し富士川となる)の水源の地。奥秩父山塊の中の一つ。日本百名山の一つ。

目次

[編集] 登り方

[編集] 長野県川上村の毛木平又は埼玉県秩父市の栃本か川又から

長野県側の毛木平はトイレもある整備された登山者向けの駐車場が在る。小海線信濃川上駅からバスも出ている。

埼玉県側の栃本又は川又は、登山者向けの駐車場がないので、秩父鉄道三峰口駅からバスで行った方が良い。

これらの地点を起点に十文字峠三宝山を通って山頂に登るか、毛木平からなら千曲川源流遊歩道、川又からなら荒川の源流を通るコースがある。但し、川又から荒川の源流を通るコースは登山道が無く、沢登りの範疇であり、ルートファインディング力が求められる。「毛木平 - 十文字峠 - 三宝山 - 甲武信ヶ岳 - 千曲川源流遊歩道 - 毛木平」が自家用車で行くには便利な登山コース(健脚者は、日帰りでも行ける)。

[編集] 山梨県山梨市の広瀬湖から

山梨県側のルートは、西沢渓谷入口から徳ちゃん新道(戸渡尾根)を通って登るルートが最も短時間で一般的である。西沢渓谷入口までは中央本線塩山駅からバスが出ている。登山道中はほとんど樹林帯で展望の良い場所は少ないが、シャクナゲが多く自生している。シャクナゲの見頃は5月末から6月。

このほか、奥秩父主脈縦走路に出るか、東沢渓谷を遡るコースがあるが、ロングコースとなり、東沢渓谷を遡るルートは笛吹川の源流が楽しめる一方、沢登りの技術が求められるため(立入禁止の看板はあるが、遡行者はいる)、こちらは健脚者向きのコースである。

[編集] 周辺にある山小屋

[編集] 隣接する山

[編集] 甲武信ヶ岳からの眺望