生月町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
生月町
廃止日 2005年10月1日
廃止理由 新設合併
平戸市・田平町大島村生月町平戸市
現在の自治体 平戸市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 長崎県
北松浦郡
団体コード 42382-3
面積 16.58km²
総人口 7,215
(2005年5月1日)
隣接自治体 平戸市
生月町役場
所在地 859-5703
長崎県北松浦郡生月町里免1660番地
座標 東経129度25分
北緯33度23分
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
旧生月町役場(現平戸市役所生月支所)

生月町(いきつきちょう)は、長崎県の北部、生月島を行政区域とするで、北松浦郡に属していた。

2005年10月1日平戸市田平町大島村と合併(新設合併)して新たに平戸市となり、自治体としては廃止された。

地理[編集]

隣接市町村[編集]

歴史[編集]

近現代[編集]

行政[編集]

  • 町長:森隆俊(最後の町長)

姉妹都市[編集]

産業[編集]

江戸時代捕鯨の島として栄え、平戸藩の財政を支えていたといわれる。昭和の時代には東シナ海巻網漁業に進出、最盛期には20以上の大型巻網漁船団を擁し、島の経済は大いに潤った。近年は漁獲量の減少などにより船団数も激減している。

名産品[編集]

  • あごだしラーメン

生月島ではあご(トビウオ)漁もさかんで、炭火で焼いた「焼きあご」を昔から味噌汁雑煮うどん等のダシに利用していたが、1991年生月大橋開通前後に、「焼きあご」をラーメンのダシに使った「あごだしラーメン」の店が営業を始め、好評を博している。店で食べるほかにも販売されていて、生月町の名物のひとつになっているほか、平戸市内や佐世保市など長崎県北部でも「あごだしラーメン」は広まりつつある。

地域[編集]

地名[編集]

  • 壱部浦
  • 壱部免(平戸市との合併時に壱部、御崎に)
  • 里免
  • 舘浦
  • 南免
  • 山田免
  • 御崎(平戸市との合併時に壱部免から分離)

教育[編集]

中学校[編集]

町立

  • 生月中学校

小学校[編集]

町立

  • 生月小学校
  • 山田小学校

交通[編集]

空港・鉄道路線なし。

また、かつては平戸島の薄香港からのフェリー航路が主な交通手段だったが、1991年の生月大橋開通と同時に廃止された。その他に野母商船博多福岡市)~福江五島市)航路が生月島の舘浦港に寄港していたが、下り便は1992年に、上り便も2007年1月のダイヤ改正で舘浦への寄港はなくなった。

道路[編集]

高速道路

一般国道

  • なし。

主要地方道

有料道路

道の駅

バス路線[編集]

一般路線バス

名所・旧跡・観光スポット[編集]

生月町出身の有名人[編集]

関連項目[編集]