生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言
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| 生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言 |
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|---|---|
| 監督 | 森崎東 |
| 脚本 | 近藤昭二 森崎東 大原清秀 |
| 製作 | キノシタ映画 |
| 製作総指揮 | 製作 木下茂三郎 企画 市川堂満 プロデューサー 中沢敏明 |
| 出演者 | 倍賞美津子 原田芳雄 |
| 音楽 | 宇崎竜童 |
| 編集 | 菅野善雄 |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 | |
| 言語 | |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』(いきてるうちがはななのよしんだらそれまでよとうせんげん)は、1985年(昭和60年)製作・公開、森崎東監督による日本の長編劇映画である。
目次 |
[編集] 概要
松竹大船撮影所の森崎東が、監督デビュー作『喜劇 女は度胸』以来のヒロイン女優倍賞美津子を主演に、名古屋の映画会社キノシタ映画の出資を得て製作、日本アート・シアター・ギルドが配給した喜劇映画である。
本作により、主演の倍賞美津子が、第9回日本アカデミー賞で『恋文』『友よ、静かに瞑れ』とともに、第59回キネマ旬報ベスト・テンと第40回毎日映画コンクールでいずれも『恋文』とともに、それぞれ最優秀主演女優賞を獲得した[1]。
映画評論家・橋本勝は本作について、「原発で働く”原発ジプシー”と、東南アジアから日本への出稼ぎ女性”じゃぱゆきさん”」という「現代日本の底によどむ問題をあぶり出す」「たいへん重要な作品」であり、「浮ついた喜劇ではない、現代日本の闇を果敢に告発している恐怖劇といった趣があります。」と評している[2]。
本作のビデオグラム化は、1996年(平成8年)3月8日、東映ビデオがVHSとしてリリースして以降、長年DVD化はされていなかったが2012年(平成24年)初DVD化。
なお、関連は不明ながら、ロックバンドアンジーが「生きてるうちが花なのよ」という歌を作り、その歌詞として「生きてるうちが花なのよ どうやら一日過ぎた 死んだらほんとにそれまでよ そっちの調子はどうだい」と歌っている。
[編集] スタッフ・作品データ
- 脚本 : 近藤昭二、森崎東、大原清秀
- 撮影 : 浜田毅
- 照明 : 長田達也
- 美術 : 高橋章
- 録音 : 武進
- 記録 : 森田溶子
- 編集 : 菅野善雄
- スチル : 竹内健二
- 音楽 : 宇崎竜童
- 監督補 : 下村優
- 助監督 : 武内孝吉
- 製作 :
キノシタ映画 - 上映時間 : 105分
- フォーマット : カラー映画(フジカラー) - ビスタ・サイズ(1.66:1) - モノラル録音
- 公開日 :
日本 1985年5月11日 - 配給 :
日本アート・シアター・ギルド
[編集] キャスト
- 倍賞美津子 - バーバラ
- 原田芳雄 - 宮里ススム
- 平田満 - 野呂
- 片石隆弘 - 謝花正
- 竹本幸恵 - タマ枝
- 久野真平 - 和男
- 上原由恵 - アイコ
- 泉谷しげる - 姉川安次
- 梅宮辰夫 - 鎧刑事
- 河原さぶ - 島袋
- 小林稔侍 - 戸張
- 唐沢民賢 - 塩崎
- 左とん平 - 大内
- 水上功治 - 花田
- 小林トシエ - タケ子
- 乱孝寿 - ギン子
- 辻伊萬里 - タネ
- ジュビー・シバリオス - マリア
- 片岡五郎 - 児玉
- 伊藤公子 - 女教師(小柳)
- 久本念 - 山本刑事
- 明石麻弥子 - 春子
- 重松収 - 警官A
- 新間正次 - 警官B
- 大塚尚児 - アナウンサー
- 殿山泰司 - 真志城亀吉船長
[編集] 註
- ^ Ikiteru uchiga hana nanoyo shin-dara sore madeyo to sengen, Internet Movie Database. 2010年3月10日閲覧。
- ^ 『映画の名画座 259本だてイラスト・ロードショウ』(1990年8月、現代教養文庫)