現代学生百人一首

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現代学生百人一首(げんだいがくせいひゃくにんいっしゅ)は1987年東洋大学が始めたイベント。

もともとは当時東洋大学の学長を務めていた歌人である神作光一が大学の知を社会へ還元する事業の一環としてはじめたもので、「現代学生のものの見方・生活感覚」をテーマに日本全国の小学生中学生高校生高等専門学校生・大学生短期大学生・専門学校生・専修学校生・各種学校生・および予備校生が歌った短歌を申し込み対象としている。

毎年60000首を超える応募があり、教育の一環として学校全体で取り組むケースも増えている。

入選作が発表されると共同通信社時事通信社が全世界へ向けて記事を配信するほか、朝日新聞天声人語などの新聞コラムや日本テレビ系列のTHE・サンデーなど、さまざまなメディアで取り上げられている。最近ではBLOGで入選作を引用して自分なりの意見を書く人も多く、第一生命サラリーマン川柳住友生命創作四字熟語日本漢字能力検定協会今年の漢字自由国民社新語・流行語大賞と並んで、現代の世相を反映する一つの指標、特に現代の児童・生徒・学生が何を考えているのかを判断する指標として使われることが多い。

選考は、東洋大学「現代学生百人一首」選考委員会が行う。当初、選考委員長は発案者である神作光一が務めていたが、現在は神田重幸東洋大学文学部教授が務めている。

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