珍プレー
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珍プレー(ちんプレー)は主に野球において、失策などで笑いの対象となるような、珍しいプレーをさすものである。毎年、プロ野球で起きた珍プレーを民放各局が「珍プレー好プレー」として放送し、好評を博している。
この言葉が有名になったのは宇野勝(当時中日ドラゴンズ)がショートフライを捕りそこね、頭に当てた(通称ヘディング)プレーが大々的に紹介されたことによる。以後は野球に限らず、様々なスポーツにおいてこの言葉は使われている。
よく珍プレーで紹介されるものとしては以下のものがある。
- 二人の野手が平凡なフライの捕球を譲り合ってその中間に落球、結果安打になってしまうなどの笑える失策。
- 逆に双方が捕球に出てぶつかり合うこともある(観ている側からすれば笑えるが当人達には負傷退場にもつながる事態である)。
- 審判の判定に対する抗議、乱闘。
- 新庄剛志やアレックス・ラミレスを始めとする、選手のパフォーマンス。
- 捕球で周りが見えなくなっている野手に塁審が弾き飛ばされて転ぶ・捕手がボールを受け損ねて股間を直撃されるなど、監督やコーチ、審判、観客を含めた、様々なトラブル。
- 動物の乱入、雨・風・霧などの自然現象。
また、珍プレーの対極となるのは、常人には出来ない素晴らしい、あるいは華やかなプレーである好プレー(こうプレー)。例としては
- ボールが着地・安打になる寸前に飛び込んでグラブで掬い上げる
- ライナーに素早く反応・捕球する
- 外野手が長打を全力疾走で追いかけ、フェンスに当たる寸前に捕球する
- 外野手が本塁打性の当たりをフェンスによじ登ってグラブに収め、フライに変えてしまう
- 外野手がバックホームで捕手へ好返球を返して走者をアウトにする
など。
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