王子服
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王服/王子服(おうふく/おうしふく、? - 200年)中国、後漢末期の人物。
曹操暗殺計画に加わった罪で、200年(建安5年)に処刑されている。一般的に姓が「王」、名は「子服」と思われているがこれは誤りで、「子服」は字とされている。
「正史」では、献帝の密命により董承や劉備が中心となり計画した曹操暗殺計画に加担したという事実のみが記載されている偏将軍であった。
この董承の曹操暗殺計画に同心し殺害された人物のうち、校尉の种輯は献帝に近い人物としてそれ以前に名がしばしばみえるものの、王服、呉碩(議郎)、呉子蘭(将軍)の名はここでしかみられない。
「演義」では、その様子がより一層細かく取り上げられており、最後は親しい友人だった董承、种輯、呉碩、呉子蘭、そして劉備や馬騰、吉平らとともに後漢王朝に忠誠を誓い、曹操暗殺を計画した。

