玉野駅

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玉野駅
駅舎 (2009年4月25日)
駅舎 (2009年4月25日)
たまの - TAMANO
山崎 (1.4km)
(1.5km) 萩原
所在地 愛知県一宮市玉野字河端19番地
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 尾西線
キロ程 18.7km(弥富起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
438人/日(降車客含まず)
-2010年度-
開業年月日 1924年大正13年)10月1日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)

玉野駅(たまのえき)は、愛知県一宮市玉野字河端19番地にある、名古屋鉄道尾西線である。

概要[編集]

一宮市に所在する駅では最西端、最南端に位置し、徒歩4分程度[要出典]稲沢市に入る。合併前は尾西市に所在した。普通列車停車駅であり、道路(終日歩行者専用)のすぐ横に駅がある。玉野 - 萩原間には桜の名所萬葉公園・玉野 - 山崎間では銀杏の黄葉と春、秋と車内からの風景を楽しむことができる。

本数は毎時4本で、名鉄名古屋まで約40分、名鉄一宮まで約15分、津島まで約18分で結ぶ。車以外の交通手段が少ない津島市愛西市、稲沢市西部、旧尾西市の会社員や、駅近辺の高校に通う学生の大切な通勤・通学手段であり、また新聞等の輸送も行っている。なお尾西線で旧尾西市に所在するのは当駅と開明駅のみ。

駅構造[編集]

単式1面1線のカーブしているホームを持つ地上駅。ホーム形状は三河線(山線)平戸橋駅と似ている。カーブしている場所にホームを建設したため、ホームは大きく湾曲しており、ホームと電車の間に隙間と段差が生じている。これにより、他の尾西線各駅での到着では流れない「ホームと電車の間が開いています。足元にご注意ください」という旨の自動アナウンスが当駅到着の際車内に流れる。また、ホームにはミラー・モニターテレビが設置されている。

現在の駅は駅舎建築の際に北側一部ホームを撤去し、その分南側にホーム延長したため、自動改札導入以前の駅とホームの場所と入り口の場所が異なっている。

簡易委託乗車券発売駅であったが、2007年10月25日をもって玉小商店での販売が終了した。新たに設置された自動券売機は当初2台設置されていたが、現在は1台のみ。自動精算機も1台設置済み。

2台設置されている自動改札機でmanacaが利用可能である。上屋は約1両分。

のりば
路線 方向 行先 備考
尾西線 下り 萩原名鉄一宮方面 終日名鉄一宮行き
上り 森上津島須ヶ口名鉄名古屋方面 名古屋方面は平日朝のみ

配線図[編集]

玉野駅 構内配線略図

一宮方面
玉野駅 構内配線略図
津島方面
凡例
出典:[1]


利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は2010年度438人であり、尾西線の駅では、22駅中18位である。名鉄全駅275駅中200位だった。

平成22年度の年間乗車人員は159,710人、そのうち定期利用者は127,950人だった。

駅周辺[編集]


以前は一宮市循環バス i-バス尾西南コース「玉野駅」バス停も設置されていたが、平成25年10月1日のダイヤ改正により廃止された。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
尾西線
山崎駅 - 玉野駅 - 萩原駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ [1]
  3. ^ 「地方鉄道駅設置並営業哩程変更」『官報』1924年10月16日(国立国会図書館デジタル化資料)

関連項目[編集]