猿楽庁

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株式会社猿楽庁
SARUGAKUCHO Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 150-0002
東京都渋谷区渋谷1-11-8
渋谷パークプラザB1階
設立 1997年平成9年)11月7日
業種 情報・通信業
事業内容 ビデオゲームソフトのチューニング
代表者 橋本徹(代表取締役社長)
資本金 2500万円
従業員数 20名(2010年3月現在)
決算期 3月
主要株主 (株)ポールトゥウィン 100%
外部リンク http://www.sarugakucho.jp/
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株式会社猿楽庁(さるがくちょう、: SARUGAKUCHO Inc.)はコンピュータゲームのテストプレイを行い、デバッグゲームバランスの調整を行っている日本の会社。

社名は、糸井重里が「猿楽町」をもじって命名。

社長の橋本徹は、元任天堂の社員で、ソフトの評価部隊「スーパーマリオクラブ」の担当者だった。その後、マリーガル・マネジメントに入社し、「猿楽庁」を立ち上げた。2001年に株式会社として独立。2001年10月3日にエンターブレインが90%の株式を取得し、同社の子会社となった後、2010年3月31日に全株式を株式会社ポールトゥウィンが取得、同社の完全子会社となった。

目次

[編集] 概要

ゲームのチューニングを専門に行う会社ということで、依頼されたゲームの企画書の分析・検討や試作段階のゲームソフトをプレイして内容を検討する「モニタリング」、完成の近いβ段階のゲームを実際にプレイしてゲームの難易度を検証する「バランス調整」、プログラム上のミスが無いかチェックする「デバッグ」を行っている。また、攻略本の編集なども行っている。

設立間も無い時期に『週刊ファミ通』(エンターブレイン刊)に連載されていた漫画「おとなのしくみ」にて鈴木みそがレポートをしたことがある。

猿楽庁のスタッフが実際にプレイ、チェックし「ユーザーにとって満足できるソフト」と認めたソフトには「猿マーク」がパッケージ裏に記載される。しかし、このマークは製作途中のゲームをプレイした上でつけられているため、ゲームの進行が不可能になるような重大なバグが残っていたり、ゲームそのものが快適に動作しないソフトにもマークがつけられることが度々ある。また、会社が小規模にも関わらず大量のソフトチェックを請け負うため、業務内容の質や会社の存在価値自体を疑問視する声は少なくない(カルドセプト サーガ参照のこと)。

[編集] 沿革

  • 1997年11月 - マリーガル・マネジメント内部にて設立される。
  • 2001年4月 - 株式会社猿楽庁として独立。
  • 2001年10月 - エンターブレインの子会社に。
  • 2010年3月 - 株式会社ポールトゥウィンの完全子会社に。

[編集] チューニングに携わったゲーム

機種名略称

PS…プレイステーション、PS2…プレイステーション2、PSP…プレイステーション・ポータブル
N64…NINTENDO64、GC…ゲームキューブ
GBC…ゲームボーイカラー、GBA…ゲームボーイアドバンス、DS…ニンテンドーDS
DC…ドリームキャスト
AC…アーケードゲーム
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
  • 3月10日発売 メテオス(DS、バンダイ) モニタリング、バランス調整、デバッグ
  • 9月15日発売 たまごっちのプチプチおみせっち(DS、バンダイ) モニタリング、デバッグ
  • 12月10日発売 エブリパーティ(Xbox360、マイクロソフト) モニタリング
  • 12月15日発売 EXIT(PSP、タイトー) モニタリング、バランス調整、デバッグ
2006年
2007年
2010年

[編集] 外部リンク

個人用ツール
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操作
案内
ヘルプ
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