猿ヶ森砂丘
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猿ヶ森砂丘の位置。スペースシャトル標高データ使用。
猿ヶ森砂丘(さるがもりさきゅう)は青森県東通村の尻労(しつかり)から小田野沢までの太平洋沿岸に広がる砂丘である。幅は約1~2km、総延長は約17km。鳴き砂やヒバ埋没林でも有名で、別名下北砂丘。内陸にある砂丘を含めると日本最大の大きさになる。
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[編集] 砂丘の状況
周囲に立ち木などが存在しない事から、砂丘の大部分が防衛省の下北試験場(弾道試験場)の敷地になっているため一般の観光客は通常立ち入る事ができない。これが日本一の大きさにもかかわらず知名度が低い理由である。
鳴き砂で有名な砂丘であるが、最近では砂の汚染が激しく鳴きにくくなった。中でも沖から流れ着く漁業関連のゴミの散乱が激しい。
[編集] 砂丘の沼
砂丘には全体的に沼が散在しており、中でも大沼と左京沼はヒメマリモの生息地として有名である。
砂丘にある沼は北から順に
- 丸沼
- 小沼
- 井戸沼
- 妹沼
- 姉沼
- 長沼
- 大沼
- タカ沼
- タテ沼
- 赤川沼
- 片貝沼
- 左京沼
- 荒沼
この他小さな沼が多数ある。