『猟人日記』(りょうじんにっき、Записки охотника)は、ツルゲーネフの短編小説集。全22編で1852年刊、のちに3編を追加し1880年に再刊。
帝政ロシアの美しい自然描写を背景に農奴の姿を写実的に描き出し、農奴制廃止に大きな影響を与えた。
この中の1編は二葉亭四迷により「あひゞき」(1888年、『国民文学』に発表)と訳され、言文一致の名訳として知られる。