独立行政法人国立病院機構長崎医療センター
| 情報 | |
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| 正式名称 | 独立行政法人国立病院機構長崎医療センター |
| 英語名称 | National Hospital Organization Nagasaki Medical Center |
| 前身 | 国立大村病院ほか |
| 標榜診療科 | 内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、気管食道科、皮膚科、ひ尿器科、精神科、小児科、小児外科、歯科、アレルギー科、リウマチ科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科 |
| 許可病床数 | 650床 精神病床:40床 一般病床:610床 |
| 機能評価 | 一般500床以上:Ver6.0 |
| 開設者 | 独立行政法人国立病院機構 |
| 管理者 | 米倉正大(院長) |
| 所在地 |
〒856-8562
長崎県大村市久原2-1001-1
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| 位置 | 北緯32度53分45秒 東経129度58分26秒 |
| 二次医療圏 | 県央 |
| PJ 医療機関 | |
独立行政法人国立病院機構長崎医療センター(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうながさきいりょうセンター)は、独立行政法人国立病院機構が運営する医療機関。長崎県大村市久原に位置する病院である。旧名称は、国立病院長崎医療センター。2004年(平成16年)より現在の名称となる。政策医療ネットワークにおける肝疾患の高度専門医療施設(準ナショナルセンター)であるほか、成育医療の基幹医療施設、がん、循環器病、精神疾患、免疫異常、腎疾患、内分泌・代謝性疾患、感覚器疾患、骨・運動器疾患の専門医療施設であり、国際医療協力、エイズ、災害医療も手がける。長崎県の基幹災害医療センター、肝疾患診療連携拠点病院に指定されている。
目次 |
[編集] 特徴
長崎県内でも有数の病院であり、市外・県外・離島からの急患患者を受け入れるためのヘリポートも完備されており、ドクターヘリ事業を行っている。
2003年(平成15年)に新病棟が完成に伴い敷地内に移転した。ベッド数は650床、使用率も95%と非常に高い。
院内設備は電子カルテを始めとした最先端技術を導入しており、スムーズな診療体制が整えられている。初診において紹介状が無い際は、保険外併用療養費として別途4,200円が徴収される。
病院内の売店にローソンがあり、介護用品等も取り扱っている。タバコ・喫煙具の類は販売されていない(他にも酒類や成人向け雑誌を扱わない等、通常の営業形態と異なる)。ほか、ローソン売店と併設してドトールコーヒーショップが開店した。
10F(屋上)には職員用食堂に併設された、面会者・通院者等に向けたレストランや、和室・ギャラリー・図書室・コインランドリー・屋上庭園が備わっている。
中でも屋上庭園からは大村市街を一望できる。
[編集] 主な機能
- 政策医療ネットワークにおける高度専門医療施設(肝疾患)
- 地域医療支援病院
- 総合周産期母子医療センター
- がん診療連携拠点病院
- エイズ治療拠点病院
- 肝疾患診療連携拠点病院
[編集] 沿革
- 1942年(昭和17年)10月、大村海軍病院として運営開始。
- 1945年(昭和20年)12月、厚生省へ移管され国立大村病院となる。
- 1947年(昭和22年)10月、高等看護学院附設。
- 1950年(昭和25年)7月、国立長崎病院を統合。
- 1971年(昭和46年)4月、臨床研修指定病院に指定。
- 1975年(昭和50年)4月、国立長崎中央病院と名称変更。
- 1999年(平成11年)3月、高度専門医療施設(肝疾患)の指定。日本初の脳死腎移植。
- 2001年(平成13年)1月、厚生労働省へ移管。4月、国立病院長崎医療センターと名称変更。
- 2004年(平成16年)4月、独立行政法人国立病院機構長崎医療センターと名称変更。
- 2008年(平成20年)4月1日をもって看護学校の学生募集停止。
- 2009年(平成21年)4月、センター構内に活水女子大学の大村キャンパス(看護学部)を開設。
[編集] 交通アクセス
- JR大村駅からバスで15分程度。
- 最寄りのバス停留所は病院玄関口の「長崎医療センター」(徒歩1分)であるが、多くのバスは「長崎医療センター前」(徒歩3分)か「長崎医療センター入口」(徒歩10分)となる。
- 長崎空港 - 諫早駅前間で運行しているバス(県営バス)路線の一部に「長崎医療センター」の敷地内に乗り入れる便がある。この場合「長崎医療センター(又は国立病院)経由」と表記される(空港方面に11便・諫早方面に13便)。
- JR岩松駅から徒歩20分程度。
[編集] 特記事項
1997年(平成9年)の臓器移植法施行後、国内初の臓器移植を行った3病院の1つとして注目を集めた。
2011年(平成23年)現在、病院近くに「久原駅」の新設が予定されている。
高速道路を用いての救急搬送も多い。木場PA付近に救急車専用の非常出口が存在する。
センター敷地内には、大村出身の医師「長与専斎」の旧家が史跡として残されており、他にも海軍病院時代の門柱や現在は入り口付近にある休憩所に旧ゲート跡が残されている。
[編集] 外部リンク
- 長崎医療センター 公式ホームページ (日本語)
- 長崎医療センター附属看護学校 (日本語)
- 長崎医療センター 初期・後期臨床研修ブログ (日本語)
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