特撮監督

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特撮監督(とくさつかんとく)とは、日本特撮映画やテレビにおいて、SFXが主となるシーンまたはカット演出を担当するスタッフのこと。特技監督(とくぎかんとく)、又は特殊技術(とくしゅぎじゅつ)とも呼ばれる。

1940年ごろ、円谷英二が特撮カットの多い映画を製作する上で、1本の映画を2人の監督が演出するという方法をとったために生まれた役職である。スーパーバイザーとは異なり、作品の演出についてまで監督とほぼ対等の発言権がある。このシステムは、大量の特撮カットを効率的に撮影できるというメリットがある反面、監督と特撮監督が不仲になるなどの弊害もある。この日本独特の方法は現在も脈々と受け継がれている。

[編集] 代表的な特撮監督