牙狼-GARO-
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| 牙狼 <GARO> | |
|---|---|
| ジャンル | 特撮ドラマ |
| 放送時間 | (30分) |
| 放送期間 | 2005年10月7日 - 2006年3月31日(25回) |
| 放送国 | |
| 監督 | 雨宮慶太、横山誠、梶研吾、金田龍 |
| 原作 | 雨宮慶太 |
| 脚本 | 梶研吾、小林雄次、林荘太郎、雨宮慶太、田口恵 |
| プロデューサー | 服部洋之、石田幸一、中川順平 |
| 出演者 | 小西大樹 肘井美佳 藤田玲 京本政樹 螢雪次朗 渡辺けあき 岡本杏理 柏幸奈 マーク武蔵 ほか |
| 音声 | ステレオ放送 |
| 外部リンク | 牙狼 <GARO> |
『牙狼〈GARO〉』(ガロ)は、2005年(平成17年)10月7日から2006年(平成18年)3月31日までテレビ東京系列で全25話が放映された、特撮テレビドラマ(深夜特撮)作品。
この世の闇に潜む魔物「ホラー」を狩ることを宿命付けられた「牙狼」の称号を持つ魔戒騎士・冴島鋼牙の活躍を描いた作品である。
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[編集] 概要
雨宮慶太による、『鉄甲機ミカヅキ』以来5年ぶりのオリジナル番組でもある本作はミッドナイトアクションホラードラマと題されて制作されている。特撮番組としては珍しく深夜枠での放送となり、大人をターゲットにした番組作りがなされている。雨宮慶太によれば、当初は子ども向け特撮番組として計画され、放映期間も4クールを予定していたという。
スタッフ陣においては雨宮作品の常連であるBUDDY ZOO、竹谷隆之に加え横山誠、金田龍、梶研吾、小林雄次、韮沢靖、など多彩な顔ぶれが集結した。キャスト陣には特撮番組初挑戦となる小西大樹や多くの特撮番組に出演した螢雪次朗、京本政樹など個性的な顔ぶれとなった。ゲスト陣も峰岸徹、加勢大周、板尾創路(130R)、森本レオなど深夜番組としては豪華な顔ぶれとなっており、特撮OB・OGも多数出演している。
テーマ曲では1stOPテーマをインストゥルメンタル(歌詞無し)にし、2ndOPテーマは特撮主題歌初挑戦となったJAM Project、エンディングテーマを京本政樹が担当し話題となった。
劇中音楽は、あらかじめ一定数の楽曲を用意しておいてシーンに合わせて選曲するというテレビ番組によくある方式ではなく、各エピソードやシーンに合わせて楽曲を随時制作するという手法が用いられた。最終的に制作された楽曲の総数は、未使用曲を含めると約420にも及ぶ。そのため、シリーズ全体を通して使用された楽曲はごく僅かで(毎回使われたのは予告編のBGMのみ)、一度きりの使用に終わった曲も多い。サウンドトラックCDも発売されたが、実際に使用された曲ですらCD1枚には収まりきれず、未収録になった曲も少なくない。
本作の制作にあたりバンダイ、東北新社などが資金を出し合う製作委員会方式を採用した結果、従来の特撮番組制作の1.8倍の予算を確保することができた。また日本有数のVFX制作会社であるオムニバス・ジャパンがVFXを担当した。
そのようなことがあって、本作ではテレビ番組の水準を大きく越えるアクションシーンやCGが可能となり、変身後のみならず、変身前のアクションも数多く取り入れられ、主要キャストのみならずゲスト陣もアクションシーンに挑戦している。
大人をターゲットにしているため、グロテスクなシーンや裸体シーンなど通常の放送枠では実現困難な表現がなされ、ホラー色の強い作風になっているのも大きな特徴である。
TVシリーズは「暗黒魔戒騎士篇」とされており、その後TVスペシャル、劇場版も製作されたほか、小説なども出版された。
2011年5月、TVシリーズ第2弾「牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜」の製作が発表され[1]、同年10月6日よりテレビ東京系列局で放映が開始された。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] ストーリー
画家を夢見る女性・御月カオルは初めての個展を前に張り切るが、同時に幼い頃に読んだ、父の描いた「黄金騎士」の絵本を夢に見ることが気になっていた。心理カウンセラーの龍崎駈音に相談することで一応安心したカオルは個展に臨むが、画廊のオーナーが突如として異形の化物に変異し、カオルを襲ってくる。その時、カオルの前に白いコートをまとった謎の青年が現れ、変身して化物を倒す。その姿は、正にあの絵本に描かれた「黄金騎士」そのものだった。
[編集] 登場人物
- 冴島鋼牙(さえじま こうが)
- 魔戒騎士としてホラーと戦う青年。25歳。魔戒騎士の最高位『牙狼』の称号と、その証である黄金の鎧を代々受け継ぐ一族の直系で(黄金の鎧の魔戒騎士は複数存在しうるが、『牙狼』の称号は1人のみに与えられる)、東の番犬所に所属している。愛用の魔戒剣は直刀・両刃、鍔無しの長剣。騎士としての紋章は三角形で、白いコートを愛用し、その左胸には自分でつけたお守りが下がっている。生身のままでも素体ホラー程度なら苦もなく蹴散らす圧倒的な戦闘能力を有する。無愛想なようでその実熱い男。食に関してもストイックであり、好物はコーンフレーク。ただし一番の御馳走はゴンザの手料理らしい。背中には大きな傷があり、小説『暗黒魔戒騎士篇』では、大河が死亡した後、邪美を庇いホラーにより背中に傷を負う様子が描かれている。亡き父・冴島大河の跡を継いで魔戒騎士となった(この時、頭髪が黒から茶色に変色したが、これは既に亡き母親からの遺伝であり、危険な宿命を背負う鋼牙を守護するため、その力が顕現したもの)。普段は冴島財閥のトップとしての立場を持ち、頭脳明晰・冷静沈着だが、父を辱められると我を忘れて怒り狂う。メシアとキバを倒した後も、北の番犬所の管轄に移って“守りし者”としてホラーと戦い続けている。
- 御月カオル(みつき カオル)
- 画家の卵で、アルバイトをしつつ絵を描き続けている女性。23歳。収入のすべてを画材に注ぎ込んでしまうので、万年貧乏である。鋼牙とホラーの戦いに偶然遭遇し、その際にホラーの返り血を浴びたことで、ホラーに狙われることになる。第20話にてついに瀕死の状態にまで陥るが、鋼牙の奮闘で無事にホラーの血は浄化された。彼女の亡父・由児は、生前に出会った牙狼(この時は大河だった)をモデルにした絵本『黒い炎と黄金の風』を書いている。料理が恐ろしく下手で、常人だと食中毒を起こす。ポジティブなのか思慮浅いのか、思ったことをすぐ口にしてしまうが、別に気が強いという訳ではない。男性にはあまり興味がなく、絵を描くことが最優先事項。絵のタッチはシャガール風。全ての陰我から解放された後、絵の勉強のためにイタリアへと渡った。
- 龍崎駈音(りゅうざき かるね)
- カオルが懇意にしている心理カウンセラー。テレビに雑誌に引っ張りだこの有名人。何かとカオルを気にかけている。
- バラゴ
- 冴島大河の元で魔戒騎士になるための修行を積んでいた人物。故に騎士としての太刀筋、紋章などは鋼牙と同じ黄金騎士の系譜であるが鎧の装着制限時間を過ぎたため、ソウルメタルの性質の反転に伴い紋章も反転した。大河の親友であり優秀な弟子だったが、己の慢心とホラーに家族を殺された(正確に言えば、ホラーに人生を狂わされた)憎しみから、力を追い求めるあまり、闇の魔導書に魅入られ心を囚われてしまい、装着制限時間が過ぎても鎧を解除せず鎧に喰われる道を選んでしまう(心滅獣身後、「暗黒騎士キバ」に)。顔には大河が負わせたx状の傷(「必殺」の呪印)がある。「龍崎駈音」とは、顔を変容させる薬を使い変化したバラゴの仮の姿(「必殺」の呪印から逃れるため、印を消す必要があった)。幼少期のカオルを適格者として選び彼女に接触、それから23歳に至る今までカオルを監視し続けていた。カオルをゲートにメシア降臨を企むも、メシア降臨のためにホラー集めの道具として利用されていたに過ぎず、最後はメシアに捕食され消滅した。
- 小説版では消滅後に己の師であった大河と再会し、最終話の牙狼の鎧の召喚を助力した。再び、魔戒騎士の子として生を受け、イタリアで修行中にカオルと再会する。
- 倉橋ゴンザ(くらはし ゴンザ)
- 代々冴島家に務める鋼牙の執事。67歳。鋼牙に心からの忠誠を誓っており、鋼牙もまたゴンザに対して絶対の信頼を置いている。魔戒語や魔戒の伝承にも詳しいがソウルメタルを扱うことはできない。
- 涼邑零(すずむら れい)
- 6話から登場した謎の美青年。18歳。「ゼロ-絶狼」の称号を名乗り、西の番犬所に所属するが、どの魔戒騎士の系図にも属さない謎の魔戒騎士。騎士としての紋章は、円の中に稲妻が走ったような図案で黒いコートを愛用。紋章とは別に背中にはドリームキャッチャーと双剣を象った刺繍が施されている(コートの修復は自分で行っているため、継ぎ接ぎだらけ)。無邪気かつエキセントリックに振舞うが、その実非常にクール。鋼牙に異様なまでに執着し、「黄金騎士の抹殺」を言って憚らず、彼に勝負を挑む。実は老魔戒騎士・道寺により育てられ技を伝授されており、名を「銀牙」という。ある日婚約者・静香と道寺を何者かに殺害され(シルヴァ曰く「ホラー喰いの魔戒騎士に姿と太刀筋が似ている」)、以後本来の名前を捨て復讐のために生き続けている。道寺が殺されたのは、顔を変容させる薬の持ち主であるために、それを欲するバラゴに狙われたのが真相。彼が鋼牙をつけ狙うのは黄金騎士への憎悪からであり、数度鋼牙 = ガロとわたりあったが、鋼牙の直向きさや、死闘のさなか自分を殺せたのに敢えて手心を加えた様を目のあたりにするにつれ、本当に彼が仇なのかの確証が持てなくなる。そして遂にキバの出現で記憶が鮮明となり、目指す敵を間違えていたことに気付き、キバを倒すために鋼牙と手を組むことを決意した。実はずっと牙狼の称号に憧れていた。鋼牙の使うものより短い、直刀・両刃の一対の魔戒剣を愛用する。極度の甘党。他に、「破邪の剣」と呼ばれる投擲武器系の短剣を有する。これは何人もの魔戒騎士が命を落としたと言われる代物である。戦いの後、その功績を認められて正式に魔戒騎士の系譜に加えられ、鋼牙に代わって東の管轄を担当している。
- 冴島大河(さえじま たいが)
- 鋼牙の父で先代の『牙狼』。ホラーにも名前が知れ渡るほどの実力の持ち主だったが、魔道に堕ちた弟子であり親友であったバラゴとの戦いの中で、飛び出した鋼牙を守るため命を落とす。「護りし者」としての在り方を、自らの命を以って鋼牙に伝えたのである。既に劣勢でありかなりの深手を負っていたとはいえ、自分のために父が死んだことへの後悔の念は今でも鋼牙を苛み、父の最期を揶揄されると激昂するのはそのため。その死後、愛用の牙狼剣は長らく地に刺さったままであり、鋼牙はそれを抜けるようになるまで修業し続けた。その後、剣は鋼牙が引き継ぐこととなる。
- 三神官(ケイル・ベル・ローズ)
- 東の「番犬所」にいる三神官。恐ろしく洞察力が高く冷徹だが、大変悪質な悪戯好きで、命を落とした騎士もおり、また「騎士は、人間など守らずホラーを狩っていればよい」という考えを持ち、騎士達の忠誠心は決して高いとはいえない。元は1人の人間だったが、魔界と現世の橋渡しとして選ばれ数百年の時を生きているらしい。既に元の肉体が滅したため、現在の3人の子供の肉体を依代として選んだ。暗黒魔戒騎士キバに従い、封印したホラーを魔界に送還していないなど独自の行動を取っていた。声は演者とは違う声優によって吹き替えられている。名前の由来はギリシャ神話の地獄の番犬「ケルベロス」の3分割。
- ガルム
- 三神官が成人の女性の肉体を依代として選び、乗り移った姿。違う人間に姿を変えることもできる。コダマを殺された復讐心から鋼牙達に襲いかかった。生身のままでも戦闘能力は非常に高く、その力はコダマ同様獣化することでより強大になる。バラゴに従うふりをして、メシア降臨を企んでいた。圧倒的な力で零を追い詰めるが、ゴンザの乱入に気を取られた隙を突かれて倒された。名前の由来は北欧神話の地獄の番犬「ガルム」。
- 獣化ガルム
- ガルムが真の力を発揮した姿。魔戒騎士のように光の輪を発生させて変化する。変身前の高い格闘能力に加え、背中の日輪のような装飾を変形させたフラフープ状の武器を使って戦う。その能力はゼロですらも太刀打ちできないほど。
- コダマ
- 三神官の従者。主には絶対の忠誠を誓い、全く喋らない。生身でも魔導火を操り、声による言霊のような攻撃を放つ(喉にダメージを受けると声の力を一時的に失う)。身体能力だけでも鋼牙と零を圧倒するほどで、肉体は魔戒剣すら通さない。凄まじい戦闘能力を持つ。ガルムの発言から推測するにまだ成長段階で潜在能力が極めて高い。実はガルム(ケイル・ベル・ローズ)の実の息子でホラーではない。にもかかわらず、上述の能力と高い身体能力を駆使し魔戒騎士に並ぶ戦闘力を発揮する。
- 魔獣装甲コダマ
- コダマが真の力を発揮した姿。彼はホラーではないので、原理としては魔戒騎士と同じく装甲をまとい強化した姿。大声を出すことによりその姿を現す。武器は剣を使い、声による言霊のような攻撃は直接は使わず剣の力を増幅するために使う。戦闘能力は高く、牙狼をも圧倒した。だが怒りと復讐心に囚われ、禁を破り心滅獣身に変化した牙狼に圧倒され、あっけない最期を遂げた。
- 魔導輪ザルバ
- 鋼牙がつけている意思を持つ指輪。ホラーを探知することができ、威勢の良い口調で鋼牙を鼓舞する相棒的存在。実は魔戒法師によりソウルメタル製の指輪に封印されたホラーであり、この種は黄金騎士だけが所持を許されている。鋼牙とザルバは共存しており、「1ヶ月に1日分の命を与える」という契約に基づき、(毎月一日だけ)鋼牙は自室で死ぬ(正確にいえば仮死状態のようなもの)。元々は大河と契約していたのだが、その死に際し、息子の鋼牙にその想いを伝えた後、請われて彼のパートナーとなる。キバとの戦いで、魔界から鋼牙に鎧を届けるために力を使い果たし砕け散ったが、西の番犬所に修復され、記憶を失いながらも復活した。ザルバとは旧魔戒語で「友」という意味。
- 小説版では大河と出会う以前から人間との共存の可能性を考えていたとされている。本来の身体は魔界にあり、それに魂を戻すことも可能らしい。
- 魔導具シルヴァ
- 零の魔導具。指輪型のザルバと違い、ネックレスの形をしている。零のことは「ゼロ」と呼ぶ。獣化ガルムの攻撃から零を庇い、半壊したが無事だった(零はそのことを悔やみ、『白夜の魔獣』では左手に付け替えている)。シルヴァとは旧魔戒語で「家族」という意味。以前は零(銀牙)の師であり義父である道寺と契約していた。
- 阿門(あもん)
- 魔導具の製作にかけては神業と呼ばれる老法師。ザルバも彼の作による。鋼牙の父・大河とは旧来の友人であり、よくバルチャス(魔戒ゲームの一種)を競っていた。顔を変容させる秘薬の製造者でもあり、薬のストックがなくなったバラゴに製造を迫られ、それを断ったため殺害される。バルチャスの「騎士」の駒を握った状態で死んでいたため、邪美は番犬所・魔戒騎士に疑念を抱く。
- 邪美(じゃび)
- 阿門に育てられた孤児であり弟子であり、鋼牙とは幼馴染。魔導文字の腕前は師匠を超える。体術も卓抜しており、強さは魔戒騎士並み。その力を駆使してコダマとも優位に渡り合い、レギュレイス戦でも赤い旗を使って鋼牙をサポートした。師匠の死と番犬所に不審を抱き、東の番犬所を襲撃、そこでなぜか魔界に送還されているはずの、ホラーを封じた短剣を発見、奪取する。コダマの追撃を振り切った後、彼女の暗殺を拒み番犬所と袂を分かった鋼牙と協力して「月光陣」で短剣を魔界へ送還しようとするが、成就寸前でコダマに闇討ちを受け殺害された。
- しかし肉体は滅んでおらず、200年後の復活の時まで魔戒樹に封じ込められていた(『白夜の魔獣』)。その後、阿門の霊から頼まれた鋼牙により魔戒樹から救出された。なお、阿門が邪美を復活させた真の目的はホラー・レギュレイスとその眷属の完全復活を阻止するために、長きにわたる「天魔降伏の儀」により力の衰えた鷹麟の矢に新たなる力を吹き込むためであった。レギュレイスとの戦いの後、彼女は閑岱の地に残り、第2の人生を歩むこととなった。
[編集] 関連用語
[編集] 魔戒騎士
人知れず闇を狩る戦士達の総称。彼らは番犬所と呼ばれる組織の管轄下において、昼間は影に潜むエレメントの浄化・封印、夜間はホラーとの戦いに明け暮れる(つまり日中の活動をしっかりしておけば、ホラーが出現することはなく、第1話で指令書が届いた時に鋼牙が「久しぶりだな」と言ったのはこのため。以降ホラーの出現が頻発することになるが、これは後半への伏線となる)。魔戒騎士は通常でも圧倒的な戦闘能力を誇るが、魔戒剣で頭上に円を描き、鎧を召喚し装着することでホラーを遥かに凌駕する力を駆使できるが特殊な結界内等では召喚が不可能な場合がある。併せて魔戒剣は更に強力な武器へと変化(人間と合体したホラーは通常の魔戒剣の状態では浄化できない)し、鎧はホラーの多少の攻撃なら浄化してしまう。しかし、現世での装着には99.9秒の活動制限が存在し(魔界では時間は無制限になる)、それを過ぎても装着していると鎧に喰われてしまう。また、強力なダメージを喰らうと強制的に解除されてしまう。ホラーは通常の物理的攻撃では倒せないため、魔戒剣も鎧もソウルメタルと呼ばれる、一般人にとっては超重量の特殊金属でできている(魔戒騎士が存在しなかった頃は、ソウルメタルの元となるホラーの爪というホラーの残骸から作られた装飾品を身につけた戦士たちがホラーと戦っていた)。ソウルメタルは持ち主の心の在りようによって重量を変える物質であり(つまり所有者が心を許す相手には、ある程度軽量化も可能。また、心が奮い立っている時は無意識で持ち上げることもできる。最終話でのゴンザの行動がその一例)、魔戒騎士は皆これを使いこなせるよう修練を積んでいる。因みに魔戒剣は確かに強力な浄化の力を持つが、ホラーの血液で穢れるので、番犬所で定期的に清める必要がある。魔戒騎士同士の決闘は禁じられており、破った場合、番犬所から制裁として寿命を削られる。なお、鎧が狼を象っているのは、その昔、ホラーに一匹で勇敢に立ち向かい、それを倒したという黄金の狼の言い伝えから来ているらしい。
- 黄金騎士・牙狼【ガロ】
- 鋼牙が鎧を召喚し現出する、黄金の魔戒騎士。魔戒剣は幅広・両刃で大型、束頭と刀身に紋様のついた牙狼剣となる。凄まじい斬撃の他に、剣圧を飛ばしたり魔導火を身に纏った烈火炎装という攻撃も使いこなす。手首の部分に刃状の突起が有りこれで切りつけたり相手の武器攻撃を受けることが出来る。鋼牙装着の場合、瞳の色は鮮やかな緑になるが、父・大河は真紅だった。99.9秒の活動制限時間を過ぎると人間としての心を失い、黄金の巨獣(心滅獣身)へと変貌してしまう。最終回ではカオルの想いを受け、翼人となった。なお、「ガロ」とは旧魔戒語で希望という意味。
- 翼人(つばさびと)
- 最終回に登場した。鋼牙を想うカオルの描いた翼の絵がガロに力を与えた姿。背中に金色の翼を生やし、自在に宙を舞う。あくまでカオルの思いを受けて変化した一時的な形態であるため、その後自由にこの形態になれるわけではないという設定が「鋼の咆哮」に記されている。
- 銀牙騎士・絶狼【ゼロ】
- 零が鎧を召喚し現出する、白銀の魔戒騎士。魔戒剣は二本の銀狼剣となる(切っ先に角度がついて形状も変化する)。烈火炎装も使いこなし魔導馬を召喚できるなど、力・技量共に牙狼とほぼ互角。二刀を一つに繋げた(左手用の柄にプラグがついており、右手用の柄の窪みに挿し込む)銀牙銀狼剣(魔戒剣の状態でも合体は可能)をブーメランのように操れる他、烈火炎装状態で空を斬ることで剣圧の軌跡を残し、時間差で飛ばす等のトリッキーな技も使いこなす。
- 暗黒魔戒騎士・呀【キバ】
- 巨大ホラーに苦戦する鋼牙と零の前に突如現れた、“ホラー喰いの魔戒騎士”。武器はホラーを喰う儀式に用いられるポールアックス状の斧暗黒斬とガロのものとほぼ同じ剣である黒炎剣を使用し、烈火炎装も使いこなす。その正体は、大河の弟子であり有能な魔戒騎士であったバラゴ。家族を殺したホラーへの憎しみから過剰に力を求め、わざと鎧装着の制限時間を過ぎること(この際心滅獣身の形態を経ている)で闇に堕ちた(このとき、ソウルメタルも性質を反転させ、「デスメタル」と呼ばれる特殊金属に変質する)。鎧を召喚する時は魔戒剣ではなく、ソウルメタルでできた首飾りに魔力を込め、それを使って頭上に円を描く。鋼牙と零が二人がかりで戦っても、まるで歯が立たないほどの圧倒的な力を持つ。バラゴの人格が消滅し、メシアが倒れた後も鎧だけが復活(姿は通常の呀の姿と若干異なっている)して執拗に戦いを続けたが、鋼牙によって完全に消滅させられた。劇中では魔戒騎士時代のバラゴの鎧の姿は回想の僅かなシーンでしか確認できないが、PS2ゲーム版『黄金騎士牙狼』のギャラリーモードでは静止画で、キバに似た黒い鎧の、はっきりとした姿を確認できる。『暗黒騎士鎧伝』では魔導馬を操る姿や、魔導馬を召喚せずに地面に黒炎剣を叩きつけ巨大な閻魔斬光剣へと変化させる様子や、トゲの付いたツル薔薇のようなもので全身を覆い防御する技の薔陣薇幹や、心滅獣身した姿(予告では、はっきりとした姿で、本編ではデジタル絵巻の墨絵)を確認できる。
[編集] 技・装備類
- 烈火炎装
- 魔導火を全身に纏うことにより攻撃力・防御力を高める技術。気合を込める様な形で剣も含めた全身に魔導火を纏わせる場合が多いが魔導火を剣のみに纏わせ剣圧を放ちそれを纏う場合も有る。また魔導火を他の騎士に放って相手を烈火炎装させることも可能。
- 魔導馬
- ホラーを100体浄化した際に与えられる試練(現世と真魔界の間にある「心の魔界」へ精神を転移し、自身の影と戦うというもの)をクリアし、初めて召喚を許される魔戒獣で、「魔界より生まれし力」と称される。その蹄音は魔戒騎士の武器を変化させ、通常を遥かに上回る力を発揮する。また、現世と魔界を自在に行き来する能力も有する。現役の魔戒騎士で魔戒獣を召喚可能なのは鋼牙と零、翼[要出典]。なお魔戒獣とは魔導具と同様に動物の死骸に魔獣を封じ込めたもので、魔導馬には獣型のホラーが封印されている。
- 轟天(ごうてん)
- 牙狼の召喚する魔導馬。金色の体に真紅の鬣を持つ(誕生当初、体は金色ではなく鋼色だった)。蹄音の力により牙狼剣は巨大な牙狼斬馬剣に変化し、装甲の硬いホラーでも一太刀で斬り倒すことが可能となる。
- 銀牙(ぎんが)
- 絶狼の召喚する魔導馬。轟天とほぼ同じ能力を持つが、体は白銀に輝き頭頂部に刃の如く鋭い角を持つ。
- 心滅獣身
- 魔戒騎士が制限時間前に鎧を解除しないと、紋章が上下反転、鎧が巨大化、獣のような姿になりこの形態を心滅獣身と呼ぶ。戦闘能力は通常の状態より圧倒的に高くなるが、すぐに鎧を強制解除しなければ魂を鎧に喰われて暴走状態となり、二度と元に戻れなくなってしまう。その際の鎧の強制解除は腰の紋章を突くことで行う。例外的に暗黒騎士へと”堕ちる”場合はこの状態を維持したまま魂を暗黒に委ね喰われるがままにした後、鎧の力に打ち勝つことで自力で鎧の強制解除を行う。
[編集] 魔戒法師
魔導力による法術を駆使し、魔戒騎士をサポートする錬金術師的な存在。かつては自らがホラーと戦い、封印するなどしてきたが、それだけでは限界があり、肉体を鍛え戦闘に特化した魔戒騎士が生まれるに至った。現在は魔戒剣・魔導具等の製作といった裏方に徹している者が多いが、決して戦闘能力が低い訳でも格下の存在である訳でもない。そのため一部の法師は騎士に対して対抗意識を抱いており、『MAKAISENKI』では「赤い仮面の男」の暗躍により、多くの法師が離反した。
- 魔導八卦札
- 魔戒法師が使う八種類の札で魔導文字の力を封じ込めたもの。「界符」ともいい、ホラーの封印等様々な用途がある。例外的にガロの称号を持つ魔戒騎士はこの術を行使できるとされている。
- 魔導筆
- 空に魔導文字を描くことで術を発動できる魔導具。
- 月光陣
- 月光の力を借りて、魔界へのゲートを開く術。
[編集] ホラー
魔界と呼ばれる世界の住人で古代から魔戒騎士と戦ってきた、森羅万象あらゆるものに存在する“陰我”と呼ばれる闇に寄生する怪物。ゲート(陰我のあるオブジェが魔界への通り道になったもの)を通じて人間の世界へとやってくるが、魔界騎士によって倒されると封印され短剣となり、それが12個集まると番犬所を通じ魔界へと強制送還される(12は魔を鎮める数字であるため、「二度と現世に迷い出ないように」との意味を込めて12本セットにされている)。元の姿はほぼ共通しているが、一度取り憑くとその物と同化、それぞれの陰我に応じた姿・能力を得て次々と人間を捕食する。また、その返り血を浴びた人間は「血に染まりし者」と呼ばれ、その命はあと100日となり、彼らにとっても極上の「餌」となる。「血に染まりし者」の末路は、零曰く「気絶することも許されない激痛の中で、悪臭を放ちながら溶け崩れていく」とのこと。
※( )内は登場話数
- アングレイ (#01)
- 呪われた絵画をゲートに現れるホラー。画廊のオーナーである谷山太輔の色欲に反応して取り憑いた。女性を好んで捕食し、異空間・使い魔も使役する。人間体の時は、口から溶解液を吐いて攻撃する。鋼牙に追い詰められ谷山の肉体を捨て、髑髏の絵画に再憑依した。
- イシュターブ(#02)
- 鎖をゲートに出現し、詐欺紛いの投資セミナーを催している九条あずさの金銭欲に反応して取り憑いたホラー。セミナーに参加した獲物を鎖に変えて捕食する。人間体の時は、自在に肉体を駆使し驚異的な運動能力を発揮するだけでなく、口から鎖を吐き出し操る。(一度だけ、両目からも鎖であやつることもできる)真の姿は鎧を纏った女性で全身の鎖と鎌が武器。
- モラックス(#03)
- 通常のホラーと違い、人に憑依せず流れる時の陰我に憑依し、獲物が拾いたくなる時計に化けて着けた人間を体内から捕食し、砂にしてしまう。一晩で村一つを喰い尽くしたこともある大食い。古今東西のあらゆる時計に変化することが可能で、最終的に時計塔に化けて体内に鋼牙を誘き寄せて戦った。
- パズズ(#04)
- 医師・立神亮一に憑依した一つ目の上級ホラー。かつて人体実験に使われたメスをゲートに出現。グルメと称し、自分の手口の悪辣さを棚に上げて「フォアグラを食べる人間の方が野蛮」と嘯く。病気を治してから、生の希望に満ちた人間を好んで喰っていた。人間体の時は、後頭部から手術道具をつけた多数の触手を発し、結界札等も使用する。自分の病院の看護婦に他のホラーを憑依させ、部下として従えていた。烈火炎装に倒れる。
- ルナーケン(#05)
- 自殺の名所から出現し、男女関係のいざこざで自殺しようとした女性に憑依したホラー。憑依した人間を蛹にして、満月の光で完全体になる。翅でバリアを張り“月”と呼ばれる球体を自在に操って攻撃する。攻撃を加えても無数の蛾に分裂し、捉えどころがない。実は“月”の方こそが本体。
- ウトック(#06)
- 墓場より出現したホラー。老いたホステス、氷見川琴美の若さを欲する思いに憑依。琴美に若さと美貌を与え、言い寄ってくる男の魂を手当たり次第に吸収する。戦闘時は墓石を次々と飛ばして攻撃する。本性は腐乱死体のような醜い姿。
- モロク(#08,21)
- 冷蔵庫の影をゲートに現れた情熱の炎と哀しみの氷を持つホラー。ピアニスト志望だった恋人を失い、絶望と狂気から連続殺人を犯す神須川美理に憑依。美理が目を付けた美しい指を持つ人間を一瞬で氷漬けにして砕き、その氷ごと捕食する。両手は切り離して自由に操ることが可能で、死角から変幻自在の攻撃を仕掛ける他、両肩から火炎弾と氷弾を放って攻撃する。烈火炎装に倒れる。
- 21話では、短剣に封印された状態で登場、誤解から復讐に燃える美理の父、神須川祐樹が自らを貫くことで再度その姿を現世に得る。しかし、娘の美理と陰我が異なるために不適合を起こし、神須川の意思を持ったまま姿だけ変貌する。苦痛の中で憑依された娘の苦しみと鋼牙の信念を初めて理解した神須川は、鋼牙に討たれることで解放された。
- ハンプティ(#09)
- 夜の工事現場をうろついていた大型のホラー。特徴的な能力は持たないが、巨体を生かした怪力と牙狼剣すらはじき返す硬い装甲を持ち、一度は牙狼を圧倒したが、轟天と牙狼斬馬剣には敵わなかった。腹から球型の炸裂弾を放つ他、全身を球形に格納し、飛行することもできる。
- アスモディ(#10)
- パペットの道化師の姿に扮し、赤い鼻で人間の醜い本性を暴きだしてお互いに殺し合わせた後、ジャグリングで死体をボール状にして捕食する。戦闘ではパントマイムの壁で零の剣を防いだ。本性は醜く巨大なピエロのホラーで、口からボールを吐いて攻撃する。弱点は大きな鼻。
- ダンタリアン(#11)
- ゲーム好きのホラー。椚礼次郎という男に憑依しており、ゲームを仕掛けて、負けた人間の魂を喰ったり、コレクションにしていた。慇懃な態度で「力任せで戦うことは美学に反する」と嘯いていたが、鋼牙にゲームを全てクリアされるや否や昆虫のような本性を現し、実力行使に出た。異空間を形成しアトラクションにできる他、大量の金貨を飛び道具に使う。往生際も悪く、死んでもトラップを仕掛け、カオルの魂を復活させることを妨害し続けた。
- ノウル(#12)
- 鋼牙が幼い頃に出会ったホラー。オモチャ作りを営む優しげな男に憑依していた。素体ホラーと同様に見えるが、体色が赤いのが特徴。かなりの小心者で鋼牙を騙し、人質に取る等姑息な手段を取るが、大河に瞬殺される。
- ヴエル(#13)
- 乗り物に憑依し、体内に大量のホラーを乗せて移送するホラー。鋼牙の乗った列車の車両に憑依しており、体内に侵入した鋼牙を乗客に化けたホラーと共に襲うが、ガロの力には敵わずあっという間に倒された。画面には13話ラストに崖から落ちつつ炎上している車両として登場しているが、名前と特性が明かされたのは小説版。
- ガーゴイル(#15)
- 女神の彫像をゲートとして現れた鳥のようなホラー。自分に才能がないと言い、天才を妬み続ける芸術家である倉町公平と取引し、神の腕を与える代償として憑依し、モデルを惨殺した後、捕食していた。人間体の時は高い跳躍力を持つ他、モデルにした人間の彫像を傷つけることでその人間を傷つけることもできる。変化後は高速で飛行できる他、表皮は魔戒剣を弾く硬度を持つ。自分を斬ったゼロの姿を「完璧な造型」と羨んだ。
- ハル(#17)
- ザルバ曰く、「水槽をゲートに出現し、魚に憑依して、孤独な人間の心の隙につけこみ血を吸い尽くす」ホラー。人魚のような風貌をしている。まともな戦闘能力を持たない上に水の中でしか生きられないため、人間嫌いなプログラマーである戸沼充を魅了し、獲物を集めさせていた。人間を喰らう度に人間の体のパーツを手に入れて最終的には人間に擬態することができる。最後は、鋼牙に追い詰められて、首を斬られる。
- 12体融合巨大ホラー(#19)
- 12本の短剣に封じられたホラーが解放され、融合した姿。見た目は素体ホラーと変わらないがハンプティやアスモディ以上の巨体を持つ。ガロとゼロの二人がかりでも全く歯が立たないほど強大だが、突如現れたキバに瞬殺され、喰われてしまった。
- ボナファルツ(#21)
- 神須川がバラゴに渡されたホラーの魂が宿る弾丸からボーチャードピストルの陰我を通じて、射殺された警備員・栩野の骸に憑依したホラー。手に持った銃剣の他、頭部にも銃を備えている。自分と同様、街の不良たちの骸に憑依した多数のホラーを率いて鋼牙を追い詰めるが、鎧の力にはかなわず封印される。しかし、鋼牙を消耗させ神須川の狙撃の隙を作るという役割は果たした。
- メシア(#24 - 25)
- すべてのホラーの始祖である存在。見た目は女性の姿(おそらく素体ホラーにあたると思われる)だが、体の大きさは数十メートルにも達し、12体融合巨大ホラーをゆうに上回る。1000体のホラーを代償とし人間の肉体をゲートにすることによって、人間の世界に降臨することができる。吐息や体中から生える砲門が主な攻撃で、魔法陣から手を大量に放つ技が最大の攻撃。更にその足跡からは無数の素体ホラーが生まれる。その圧倒的な力で鋼牙を追い詰めるが、最終的に翼人となった鋼牙の魔戒剣で眉間を貫かれ、大爆発した。
[編集] その他の関連用語
- 番犬所(劇中では「ばんけんじょ」、公式サイトでは「ばんけんどこ」)
- 魔戒騎士を束ねる協会のような存在で、一般人には行けない異空間にある。東西南北4ヶ所あり、鋼牙は東(『白夜の魔獣』では北)、零は西(『白夜の魔獣』以降は東)の所属。新たな武器の支給、修繕、ホラーに関する情報、新たなホラーの出現などを魔戒騎士に伝える他、掟に反した者への制裁も行う。
- 指令書
- 番犬から魔戒騎士に送られてくる手紙。魔導火で燃やすことにより、魔導文字が浮かび上がり、指令を伝える。通常の指令書は赤いが、「黒の指令書」の場合は拒否が許されない。
- 魔導火
- 魔界の炎であり、魔戒騎士の携行するライターに蓄えられている。太古の昔、人々に敬遠されていた「炎人(ほのおびと)」と呼ばれる男が魔界の炎を研究し、ホラーに苦戦する魔戒騎士に浴びせ、勝利へと導いた。これが後の「烈火炎装」となった。
- 第20話において、ザルバも発することができることが判明している。
- 指令書の解読
- ホラー探知(憑依された人の瞳にかざすと魔導文字が浮かび上がる)
- 「烈火炎装」のための触媒
- 傷の治療
- といった用途があるが、魔導力の修業を受けた者しか扱うことはできず、常人が扱おうとすれば一瞬で焼き尽くされる。尚、補充は番犬所にある種火を用いる。
- 500年に1度の大災厄
- 魔界に出現した恐るべき魔力を秘めた謎のエレメントが千体ものホラーを呼び覚ました。このエレメントを破壊するしか窮地を脱する手立てはなく、東の番犬所の三神官の策略によって魔導馬を召還出来る牙狼と絶狼が互いの魔導具を交換し、共闘する事となった。
- 陰我消滅の晩
- 20年に一晩だけ、ホラーが出現しない夜のこと。魔戒騎士にとっては唯一の安息の時間と呼べる。
- バルチャス
- チェスによく似た魔戒のゲームの一種。ルールは以下の通り。
- 自陣の駒を敵陣の駒に重ね、立てる。
- 次に双方念を込め、思念による戦闘(イメージファイト)を行う。
- 負けたほうの駒は破壊される。
- 1 - 3を繰り返し、敵陣の駒を全て破壊し尽した方が勝ち。
- 「バルチャスを制する者こそ最強の魔戒騎士の資質あり」という格言がある。大河と阿門法師は「10年分の寿命」をかけて20年前の「陰我消滅の晩」から勝負していたが、決着がつかず持ち越しとなっていた(実際は阿門が敗北を認めようとしたが、大河が無理に勝負を打ち切り、阿門は20年かけて次の一手を案じ続けていた)。
- 紅蓮の森
- ホラーを生み出す原因となる”陰我”に満ちた森。昼夜問わずホラーが出現する非常に危険な場所であり、鎧の召喚もできない。本来は魔戒法師しか入ることができないが、門番であるタム婆が認めたならば魔戒騎士でも入ることができる。
- ヴァランカスの実
- 紅蓮の森にしかならない特別な実。グラウ竜によって生み出され、守られている。グラウ竜が倒したホラーの恐怖心が固まったものであり、汁をしぼって飲ませればホラーの返り血を浴びた人間を浄化することができる。
- グラウ竜
- 紅蓮の森の奥深くにおり、ホラーを狩るためだけに作られた存在。戦闘能力は高く、発する光弾はホラーを一撃で倒すことができる。シルヴァ曰く「元々命がなく、倒されても魔界の力で何度でも復活する」とのこと。
- 『黒い炎と黄金の風』
- カオルの亡父・由児が書いた絵本。内容と主人公の容姿から牙狼をモデルにしていると思われ、ザルバはカオルの父がかつて鋼牙の父・大河に命を救われたことがあるらしいと推察している。終盤の部分が描かれておらず白紙となっていたため出版されていない。複数あった在庫は、孤児院の子供達の落書きでそれぞれの結末が描かれており、カオルは「結末は人それぞれの心にある」という父の意思に気づく。最終話で、カオルの所持する一冊はカオルの手で結末が描き加えられ、鋼牙に贈られた。結末を読んだ鋼牙は、感極まって絶句するがその内容は演出上伏せられている。(使用されたものには鋼牙を演じる小西へスタッフ一同からのメッセージが描かれていた)
[編集] スタッフ
- 製作・著作 - ProjectGARO
- 原作・総監督 - 雨宮慶太
- エグゼクティブプロデューサー - 二宮清隆、久保聡、白石誠
- プロデューサー - 服部洋之、石田幸一、中川順平
- シリーズ構成・脚本:梶研吾
- 脚本 - 小林雄次、林壮太郎、雨宮慶太、田口恵
- 設定 - 田口恵
- アクション監督 - 横山誠(AAC STUNTS) 、小池達朗(#12)
- VFX - オムニバスジャパン
- VFXスーパーバイザー - 小坂一順(オムニバスジャパン)
- 特殊造型監修 - 竹谷隆之、泉勝洋
- クリーチャーデザイン - 韮沢靖
- 音楽 - BUDDY ZOO(太田浩一、木下伸司)、栗山善親、澤野弘之
- 監督 - 雨宮慶太、横山誠、梶研吾、金田龍
- 制作 - 東北新社クリエイツ、ディープサイド、オムニバスジャパン
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ
-
- 「THEME OF GARO」(第1話 - 第13話)
- MUSIC - TRY FORCE、JAM Project
- 「牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜」
- 作詞・作曲 - 影山ヒロノブ/編曲 - 須藤賢一/歌 - JAM Project
- 第14話 - 第23話は歌詞1番を、第24話は歌詞2番を使用している。
- エンディングテーマ
-
- 「牙狼(GARO)〜僕が愛を伝えてゆく〜」(第1話 - 第13話、第22話)
- 作詞・作曲 - 京本政樹/編曲 - 山本はるきち/歌 - 京本政樹、GARO Project(第22話)
- 「僕はまだ恋をしてはいけない」(第14話 - 第21話、第23話・第24話)
- 作詞、作曲 - 京本政樹/編曲 - 山本はるきち/歌 - 京本政樹、GARO Project(第23話・第24話)
GARO Project名義のバージョンでは鋼牙役の小西大樹、カオル役の肘井美佳、零役の藤田玲らがレコーディングに参加しており、DVDの特典映像にはその様子と併せて本編の映像を交えたプロモーションビデオが収録されている。
[編集] 放映リスト
※放送日はキー局であるテレビ東京のもの
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場ホラー | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2005年 10月7日 |
第一話 | 絵本 | アングレイ | 梶研吾、小林雄次 | 雨宮慶太 |
| 10月14日 | 第二話 | 陰我 | イシュターブ | ||
| 10月21日 | 第三話 | 時計 | モラックス | 横山誠 | |
| 10月28日 | 第四話 | 晩餐 | パズズ | ||
| 11月4日 | 第五話 | 月光 | ルナーケン | 梶研吾 | |
| 11月11日 | 第六話 | 美貌 | ウトック | 梶研吾、林壮太郎 | |
| 11月18日 | 第七話 | 銀牙 | - | 梶研吾、雨宮慶太 | 雨宮慶太 |
| 11月25日 | 第八話 | 指輪 | モロク | 梶研吾、小林雄次 | 金田龍 |
| 12月2日 | 第九話 | 試練 | ハンプティ | 梶研吾、小林雄次、雨宮慶太 | 雨宮慶太 |
| 12月9日 | 第十話 | 人形 | アスモディ | 小林雄次、梶研吾 | 金田龍 |
| 12月16日 | 第十一話 | 遊戯 | ダンタリアン | 林壮太郎、梶研吾 | 雨宮慶太 |
| 12月23日 | 第十二話 | 大河 | ノウル | 梶研吾、雨宮慶太 | |
| 2006年 1月6日 |
第十三話 | 約束 | ヴエル | 田口恵 | |
| 1月13日 | 第十四話 | 悪夢 | - | 小林雄次、梶研吾 | |
| 1月20日 | 第十五話 | 偶像 | ガーゴイル | 金田龍 | |
| 1月27日 | 第十六話 | 赤酒 | - | 小林雄次、雨宮慶太 | |
| 2月3日 | 第十七話 | 水槽 | ハル | 小林雄次、梶研吾 | |
| 2月10日 | 第十八話 | 界符 | - | 小林雄次、林壮太郎、梶研吾 | 雨宮慶太 |
| 2月17日 | 第十九話 | 黒炎 | 12体融合巨大ホラー | ||
| 2月24日 | 第二十話 | 生命 | - | ||
| 3月3日 | 第二十一話 | 魔弾 | ボナファルツ、モロク | 小林雄次 | 横山誠 |
| 3月10日 | 第二十二話 | 刻印 | - | ||
| 3月17日 | 第二十三話 | 心滅 | - | 小林雄次、雨宮慶太 | |
| 3月24日 | 第二十四話 | 少女 | メシア | 小林雄次、梶研吾、雨宮慶太 | 雨宮慶太 |
| 3月31日 | 第二十五話 | 英霊 | 小林雄次、雨宮慶太 |
[編集] キャスト
[編集] レギュラー・準レギュラー
- 冴島鋼牙 - 小西大樹
- 御月カオル - 肘井美佳
- 涼邑零 - 藤田玲
- 龍崎駈音 - 京本政樹
- 倉橋ゴンザ - 螢雪次朗
- 三神官・ケイル - 渡辺けあき
- 三神官・ベル - 岡本杏理
- 三神官・ローズ - 柏幸奈
- コダマ - マーク武蔵
- 冴島鋼牙(幼少時) - 澤畠流星
- 御月カオル(幼少時) - 甲地夏波
[編集] 声の出演
[編集] スーツアクター
[編集] ゲスト
- 谷山太輔 / アングレイ人間体 - 峰岸徹 (1)
- 月本真由 - 小島ミカ (1)
- 絵画の女 - 北川絵美 (1)
- 九条あずさ / イシュターヴ人間体 - 藤井かほり (2)
- 篠原亜佐美 - 福井未菜 (2,4,8,10)
- 加藤浩一 - 徳井優 (2,4)
- チンピラ - プリンプリン (3)
- オバサン - 高嶺ふぶき(3)
- 綾乃 - 小松愛 (3)
- 由紀子 - 渡辺蘭 (3)
- 立神亮一 / パズズ人間体 - 加勢大周 (4)
- 森野仁 - 小田井涼平(旧・涼平) (4)
- 羽根沢慎一 - 藤重政孝 (5)
- 水野みやび - 岡本奈月 (5)
- ルナーケン - 北川絵美 (5)
- 氷見川琴美 / ウトック人間体 - 及川奈央、上原由恵 (6)
- 霧島 - 島津健太郎 (6)
- 村木 - 七枝実 (6)
- 公園の若者 - 鄭龍進 (6)
- 神須川美理 / モロク人間体 - エリカ(旧・小田エリカ) (8,21)
- 美理の恋人 - 弓削智久 (8)
- 西原幹夫 - 斎藤工 (8)
- 御月由児 - 村井克行 (9,25)
- 御月かりん - 小林麻子 (9,25)
- 八木修 - 土屋良太 (9)
- 道化師 / アスモディ人間体 - 中村有志 (10)
- 遊園地の上司 - 木下ほうか (10)
- 梨本由梨絵 - 杉本夕子 (10,15)
- 椚礼次郎 / ダンタリアン人間体 - 川平慈英 (11)
- 里美 - 作間ゆい (11)
- おもちゃおじさん / ノウル人間体 - ぜんじろう (12)
- 冴島大河 - 渡辺裕之 (12,16)
- 道寺 - 品川徹 (14)
- 静香 - 有紗 (14,24)
- 道寺の妻(写真) - 目黒幸子 (14)
- 倉町公平 / ガーゴイル人間体 - 板尾創路 (15)
- 楓 - 北川絵美 (15)
- 真紀 - 藤沢かりん(旧・金澤あかね) (15)
- 阿門法師 - 麿赤児 (16,18)
- 阿門法師の弟子・邪美 - 佐藤康恵 (16,18,19)
- 戸沼充 - 笠原紳司 (17)
- さやか / ハル変化体 - miko (17)
- 香澄 - 石村実伽 (17)
- タム婆 - 根岸季衣 (20)
- グラウ竜(声) - 半田雅和 (20)
- 神須川祐樹 - 森本レオ (21)
- 警備員・栩野 / ボナファルツ人間体 - 栩野幸知 (21)
- 西の番犬所の神官 - 石川伸一郎 (23)
- バラゴ - 小林健一 (23,24)
- ガルム - 吉野公佳 (23,24,25)
- メシア - 西野翔 (24,25)
[編集] 放送局
- テレビ東京系列
- テレビ東京系列外
- ファミリー劇場
- 2008年9月1日より月曜19:30 - 20:00ほかに再放送した。(これ以前にも何度も放送)
[編集] 番外編・続編など
- 番外編 GARO外伝 笑顔(テレビ未放映。DVD7巻に収録)
- カオルが主人公の番外編。カオルが鋼牙と一緒にいたときに見た夢の中での出来事とされており、舞台劇のような形式でストーリーが展開する。三神官役の少女が普通の小学生の格好をして出てきたり、本編では終始無口だったコダマ役のマーク武蔵がしゃべったりするほか、アクセサリーのザルバとシルヴァが人間の姿で登場し、声を担当している影山ヒロノブと折笠愛が顔出し出演するなど、コメディタッチな要素を交えながらカオルの内面を描いた内容となっている。
- テレビスペシャル 牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣(前編:2006年12月15日、後編:2006年12月22日)
- 監督の雨宮慶太がTVシリーズ終了後の2006年4月末にイベントで新作を作ると発表、TVスペシャルとして製作された。TVシリーズの「その後」を描いた物語。撮影は7月上旬より福島で開始され、ファミリー劇場にて前編が12月15日、後編が12月22日に放送された。
- 劇場版 牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜(2010年10月30日公開)
- 2009年7月に映像最新作公開を発表、2010年10月30日に全編3D映画として公開された。
- スピンオフ作品 呀〈KIBA〉 〜暗黒騎士鎧伝〜(2011年9月7日DVD&BD発売)
- 2011年5月、TVシリーズ第2弾製作の報と同時に発表された。暗黒魔戒騎士・呀が魔戒騎士バラゴであった頃に遭遇した事件を機に魔に堕ちる経緯を描いた物語[5]。
- テレビシリーズ第2作 牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜
- 10月6日よりテレビ東京系列局で放映開始されたテレビシリーズ第2作。
[編集] 関連商品
[編集] 小説
- 公式外伝『魔戒騎士列伝 鋼の咆哮』ホビージャパン、2007年3月31日発行、ISBN 978-4894255326
- ホビージャパン誌上にて2006年8月号から2007年2月号にかけて連載。
- 小林雄次『牙狼〈GARO〉 暗黒魔戒騎士篇』朝日ソノラマ、2006年10月26日発行、ISBN 978-4257010906
- 『鋼の咆哮』を出版したホビージャパンから、後に書下ろしエピソード「盟友」を加えた新装版が2010年10月30日に再版された。 ISBN 978-4798601359
- 小林雄次『牙狼〈GARO〉 妖赤の罠』宇宙船連載、2010年11月27日発行。
- 『白夜の魔獣』の公式サイトのブログにて「『牙狼』はまだ展開する」というコメントがなされており、2008年4月より連載された。
[編集] ゲーム
- 『黄金騎士牙狼』
- 2006年4月20日にプレイステーション2ソフトが発売。
[編集] フィギュア
- イクイップ&プロップシリーズ
- 本作にも参加している造形作家、竹谷隆之が造形監修を行ったアクションフィギュアシリーズ。S.I.C.のような情報量の多い魔戒騎士と生身(頭は俳優の顔を3Dスキャンしている)を差し替え(イクイップ)により本編中のイメージを再現している。また、本作に出ている「小道具」(プロップ)を模したオブジェが付いている。
- VOL.1 ガロ<鋼牙>&魔導輪ザルバ
- コートが無い冴島鋼牙へ換装可能。魔導輪ザルバのオブジェが付属。
- VOL.2 烈火炎装ガロ&魔導火
- 白いコート姿の冴島鋼牙へ換装可能。魔導火のオブジェが付属。
- VOL.3 銀牙騎士ゼロ&魔導具シルヴァ
- 涼邑零に換装可能。魔導具シルヴァのオブジェが付属。
- VOL.4 魔戒騎士ガロ(大河Ver.)&魔導馬 轟天&魔導刻
- 魔導刻のプロップが付属。
- VOL.5 心滅獣身ガロ&ザルバ ダメージVer.
- イクイップ&プロップのVol.1とVol.2両方の冴島鋼牙用の頭部と、ダメージ状態のザルバのオブジェが付属。
- VOL.6 キバ&駈音ペンダント
- バラゴこと龍崎駈音に換装可能。駈音が身に着けていたペンダントのオブジェが付属。
- VOL.7 ガロ翼人&カオル&指輪
- カオルのフィギュアと、カオルの指輪のプロップが付属。
- VOL.8 白夜騎士ダン&魔導具ゴルバ
- 山刀翼に換装可能。魔導具ゴルバのプロップが付属。
- 煌人(キラメキビト)
- 劇中のCGモデルを使用して製作された12inchのアクションフィギュア。ガロのみ販売している。
- 装着変身
- ガロ
- GARO極魂
- S.I.C.極魂と同スケールのフィギュア。
- 黄金騎士 牙狼
- 銀牙騎士 絶狼
- 白夜騎士 ダン
- 暗黒騎士 キバ
- 黄金騎士牙狼 大河ver.+牙狼斬馬剣
- 魔導馬 轟天
- 黄金騎士 牙狼翼人
- 魔戒可動
- イクイップ&プロップシリーズより派生したアクションフィギュアシリーズ。造形監修を竹谷隆之が、原型製作を藤岡ユキオが担当し、新たな関節機構を肩・肘・腰・股・膝に盛り込むことにより、自由自在な可動を実現した 事実上のリメイク商品。
- 黄金騎士 ガロ
- 銀牙騎士 ゼロ
- 暗黒騎士 キバ
- 牙狼 魔導具セット(魔導輪ザルバ、魔導具シルバ、駈音ペンダント)
- 魔導馬 ゴウテン
- ジャアク
- 雷鳴騎士 バロン
- 魔導馬 ライゴウ
[編集] シルバーアクセサリー
- GARO SILVER GLOSSARY
- 衣装制作を担当したJAP工房が、劇中に登場する魔導輪ザルバや魔導具シルヴァの実物の仕様と同等のクオリティを保ち、アクセサリーとして仕上げた。
- 魔導輪ザルバ(サイズ19号、22号)(指輪)
- 魔導具シルヴァ(ペンダント)
[編集] パチンコ
2008年11月にサンセイアールアンドディからCR牙狼として発売された。
デジパチと羽根モノが複合した旧1種・2種複合機にあたるが、羽根モノ部分の抽選を簡素なものにして、大当り確率1/397.18、魔戒チャンス突入率50%・継続率82%で15ラウンド大当たりが続く「魔戒チャンス」を搭載した爆裂機である。シンプルで分かりやすく、強力な出球性能が魅力の当機は、テレビCMを製作していないにもかかわらず、攻略単行本が発売になるほどのヒットを得ており、本作品の知名度を広げた。
2010年には後継機種、第2弾『CR牙狼 〜陰我消滅の日〜』、第3弾『CR牙狼 〜RED REQUIEM〜』が稼動。
[編集] SNSゲーム
2011年6月に株式会社マジー企画からGREEにて『魔戒の絆』として携帯オンラインSNSゲームが発表。2011年10月からmobageでも展開。
魔戒騎士、魔戒法師からキャラクター選択し、原作に忠実な世界観でオリジナルの武器や防具を装備し、昼はエレメント封印、夜はホラー狩りをし、最高の魔戒騎士、法師を目指すゲーム。昼夜のゲーム性の違いや、DVD/BDソフト連動のアイテム配布、魔戒ゾーンとよばれる確率変動型ガチャを搭載するなどなどSNSゲーム初の試みが多い。
[編集] 脚注
- ^ “『牙狼〈GARO〉』TVシリーズ第2弾”. 2011年5月13日閲覧。
- ^ a b 第一話のクレジットより。
- ^ a b メンバープロフィール - AAC STUNTS公式サイト
- ^ O.S FACTORY 前田浩 プロフィール [リンク切れ]
- ^ “「呀〈KIBA〉〜暗黒騎士鎧伝〜」公式サイト”. 2011年5月13日閲覧。
[編集] 外部リンク
- テレビシリーズ公式サイト - TVシリーズ第1弾の情報を掲載。(更新終了)
- GARO PROJECT 2010 - 牙狼全般の情報を掲載する公式サイト。
- 牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜公式サイト
- 「呀〈KIBA〉〜暗黒騎士鎧伝〜」公式サイト
- CR牙狼(サンセイR&D)-パチンコの情報を掲載。
- 牙狼-GARO-『GARO SILVER GLOSSARY』(JAP工房)
- 牙狼<GARO>ショップ(牙狼<GARO>ショップ公式サイト)-牙狼<GARO>グッズ専門オンラインショップ
| テレビ東京 金曜25:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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牙狼〈GARO〉
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