爆転シュート ベイブレード (アニメ)

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爆転シュート ベイブレード』(ばくてんシュート ベイブレード)は、ベイブレードバトルで世界一を目指す少年たちのストーリーを描いたアニメ作品である。なお、漫画版は「爆転シュート ベイブレード (漫画)」を参照。

目次

[編集] タイトル

[編集] アニメ

[編集] 映画

  • 爆転シュート ベイブレード THE MOVIE 激闘!!タカオVS大地(2002年8月17日公開)

[編集] スタッフ

[編集] 共通

[編集] 各作品

[編集] (無印)

[編集] 2002

[編集] Gレボリューション

  • 監督 橋本みつお
  • アニメーション監督 安珍模
  • シリーズ構成 長谷川勝己/金相勲
  • キャラクターデザイン 長森佳容/方承辰
  • メカニックデザイン 木村豪

[編集] 激闘!!タカオVS大地

  • 総監督 竹内啓雄
  • 監督 やすみ哲夫
  • シナリオ 竹内啓雄/三浦浩児福嶋幸典
  • キャラクターデザイン 長森佳容
  • 制作 ディーライツ
  • 製作 劇場版ベイブレード製作委員会

[編集] 主な登場人物

[編集] BBA→Gレボリューションズ

本編の主人公。後に最強のブレーダーへと成長する。「ドラグーン」とその進化系ベイブレードを操る。正義感があり、ベイバトルに情熱を持つ少年。現在は祖父と2人で暮らしており、父親は考古学者で母親は幼い頃に他界。歳の離れた兄の仁がいるが、父親の考古学の仕事についていった。カイを始め、様々なライバル達と出会い、世界大会ではB.B.A.チームの一員として参戦。バトルを経験していく事で、ブレーダーとしても人間としても成長していく事になる。
Gレボリューション編でも、B.B.A.チームの一員として世界大会に参戦する事になるが、共に戦ってきた仲間達が皆、敵チーム側のメンバーに入ってしまった事で、その事でのやるせなさを抱き、新メンバーの大地との口論や対立が絶えなかったが、徐々に受け入れられるようになり、立ち直ったタカオは見事、カイに勝利し、優勝を収めている。
そしてBEGAとの戦いでは、Gレボリューションズの筆頭として、ジャスティス5に参戦。ガーランドのアポロン、そしてブルックリンのゼウスと激闘を繰り広げ見事に勝利を収めている。
  • 火渡カイ (声:高乃麗
  • 使用ベイ:ドランザー(朱雀
タカオの宿命のライバルで最大の友でありタカオと同等の実力を持つブレーダー。かつてはシェルキラーと呼ばれるギャング団のリーダー。巨大軍事企業「火渡エンタープライズ」の御曹司でもある。クールで、無愛想な性格だが、独学によってブレーダーの腕を極める努力家。基本的に馴れ合いや助け合いを嫌う様に見えるが、タカオ達がピンチの時に助言をする等、根は優しい人物。タカオが最強のブレーダーへと成長したのも、他ならぬカイの存在があってこそといえよう。
幼少時に祖父がオーナーである世界征服を目論む組織「ボーグ」に所属していたが、ブラックドランザーの影響でその時の記憶を失ってしまっていた。「ドランザー」とその進化系ベイブレードを操る。一度ヴォルコフのボーグに戻った際、再びブラックドランザーを使用しており、その邪悪な力に飲まれそうになるが、ドランザーを使用したタカオとのバトルを経て、タカオ達との和解後に再びドランザーを使用している。
Gレボリューション編では、ネオ・ボーグのメンバーとして世界大会に参戦。手抜きの状態でも大地と互角の展開に持っていく事ができる程の高い実力を序盤から見せつける等、タカオと違い安定して高い実力を誇っている。準決勝でレイに勝利、決勝でタカオとスタジアム全体を崩壊させる程の壮絶な死闘を繰り広げるものの背負った仲間の気持ちの差で紙一重で敗れてしまう。過剰なまでにタカオとの決着にこだわり続けていたが、BEGAの天才ブレーダー、ブルックリンに惨敗した事で挫折。一人彷徨い続けていたカイは、メタルスパイラルを使いこなす事も出来ずにいたが、ロメロとの邂逅を経て立ち直り、ジャスティス5に参戦。GレボリューションズのMr.Xとして再びブルックリンに対峙し、満身創痍になりながらも攻撃に耐え続け見事リベンジに成功している。
だが、ブルックリンとの試合後、愛機ドランザーは力尽きたかのように砕け散ってしまい、カイ自身も倒れてしまった。しかしエピローグでタカオと対峙した時にはキョウジュによる修理が施されていたのか何事も無かったかのように復活している。常にマントを装着していて、そのマントは地面をも砕くほど。数々のブレーダーの攻撃を喰らっても倒れないほどのタフさを見せつけ、タカオに何度も「お前ってヤツは…」等と驚かせている。


  • 水原マックス (声:折笠愛
  • 使用ベイ:ドラシエル(玄武
日本人の父親とアメリカ人の母親を持つハーフの少年。タカオやカイに比べて極僅かに見劣りするものの互角と言って良い程の実力を持つブレーダー。英語まじりの日本語をしゃべる。「ドラシエル」とその進化系ベイブレードを操る。陽気な性格をしているが、色々な料理にマヨネーズをかけて食べるのを好む悪食ぶりを見せる(それが原因でリックから「やっぱりお前とパートナーを組むのは嫌だ」と言われてしまう)。
まだ母親離れの出来ない所があり、アメリカのP.P.B.チームを率いる母、ジュディが現れた際は、母が自分を見てくれないだけでなく、科学力を至上とする考え方に思い悩む日々が続いた。しかし、P.P.B.最強のブレーダーであるマイケルと戦い勝利した事で、ようやく母にも自分の戦い方を理解してもらえるようになる。
Gレボリューション編では、P.P.B.オールスターズの一員として世界大会に参戦するが、自分と同じ新メンバーであるリックとの衝突が耐えない状態で、連携戦における戦績が悪かったが、次第に友情を深めていく事になる。世界大会でタカオと戦った時は敗れはしたものの最強のブレーダー相手に完全に互角の戦いを繰り広げている。BEGAとの戦いでは、Gレボリューションズの一員としてジャスティス5に参戦。圧倒的に相性が悪く分が悪いと言われてたのにも関わらず攻撃のタイミングをずらしダメージを最小限に抑える超高等テクニックを駆使し引き分けに持ち込む事に成功している。
中国の少数民族である白虎族(原作では牙族)出身のブレーダー。全体の勝率は低めとなるがその実力は非常に高く実際はマックスと同等の強さの位置に立っている。「ドライガー」とその進化系ベイブレードを操る。世界中を武者修行しており、その旅の途中で来日し、タカオ達と出会う。タカオとの勝負の後、B.B.A.の一員となって世界大会に参戦する。
世界大会のアジア戦にて、同じ白虎族の仲間であるライ達との再会を果たすが、誤解とすれ違いによって対立状態になってしまい、その影響によってB.B.A.を危うく解散に追い込んでしまう状況を生み出してしまうことになったが、試行錯誤の末、ライ達との和解に成功するのだった。しかし、後のロシア決勝戦では、ボリスのファルボーグに紙一重で勝利するものの、鎌鼬による猛攻撃を前に重傷を負ってしまう事になる。
Gレボリューション編では、チーム「白虎(バイフーズ)」の一員として世界大会に参戦。ライとコンビを組み、巧みなコンビネーションで多くのブレーダー達を苦しめたが準決勝にてカイと喜戦し、最後の切り札を使わせる程に追い込むものの実力の差で敗北してしまいタカオと勝負する夢は叶わなかった。しかし、大会後にその心残りを払拭するべく、単身でタカオに勝負を挑み激闘を繰り広げたが、敗北。BEGAとの戦いでは、Gレボリューションズの一員としてジャスティス5に参戦。モーゼスを終始圧倒したものの最後の攻撃でモーゼスが運良くスタジアムアウトしなかったため敗北してしまう。ちなみにモーゼスのベイは勝負が決した瞬間、粉々に砕け散ったのに対してレイのベイは回り続けていたためモーゼスは自分の勝利を受け入れられずにいたがレイは自分の敗北を認めモーゼスを諭し再戦を約束している。
額には太極図の模様の入った赤いバンダナをしている。また、髪は膝辺りまである。
原作では無口で食いしん坊。アニメでは常に冷静沈着に行動し温和。
原作では「外伝」の主人公。「ガイアドラグーン」とその進化系ベイブレードを操る。木ノ宮タカオに勝利すべく日本中を旅する。当初はがむしゃらに戦うだけであったが、様々な人々との出会いを経て、ブレーダーについて色々と学んでいく。
TVアニメではGレボリューションで初登場。タカオ達四人に比べると実力は劣っているもののリックを上回る程のパワーを持つブレーダー。しかし自分勝手であまりにも図々しい態度から、タカオとの衝突が絶えず、世界大会の選手に選ばれても、当初はその事もあって仲間とは認めてもらえなかった。しかし、次第に自分なりに仲間との連携について学ぶようになり、大会の中盤になって、ようやくタカオとも分かり合えるようになる。
BEGAとの戦いでは、Gレボリューションズの一員としてジャスティス5に参戦。ミンミンのヴィーナスと激闘を繰り広げたがチームの中で唯一、完敗を機してしまう。
GB版でも主人公を務め、『2002』では、劇場版に登場している。
本名は才媛マナブ。小学生ながらも典型的な学者肌で、BBAの頭脳のような存在。タカオとはクラスメイトである(2002より)。頭脳明晰でメカに強いが、その反面、体力面に問題があり、乗り物酔いしやすい体質である。家はラーメン屋。
いつも「~です・ます」口調で話す。「アインシュタイン」というベイを持っているが、実力はいまいちである。「縁の下の力持ち」を地でいくタイプで、そのメカニックとしての天才センスによって、タカオ達は次々と高性能なベイを手に入れ、勝利を収めていく事になる。
2002編ではあまり目立った活躍はなかったが、Gレボリューション編では、苦戦したものの世界大会代表選手選抜戦を勝ち抜き、世界大会の一選手として、バトル面においてもタカオをサポートする事になる。BEGA戦では、再びメカニックに専念して、他の世界大会代表のブレーダー達と共に、最強のベイブレード『ヘヴィメタルシステム』を完成させた。そのメカニックの腕はヴォルコフすらも恐れさせ、キョウジュをノーマークにしていた事を悔やんでいた。
原作では普通に話すが、アニメ版では常に敬語で話す。
アニメオリジナルキャラクターで、2002に初登場。タカオとキョウジュの同級生で、クラスの委員長。始めはベイブレードに興味を持たなかったが、タカオのベイバトルを見たことにより、少しずつベイバトルに興味を持つようになる。
本名は、大転寺小五郎。BBAの会長。おっとりした外見と性格をしているが、なかなか一筋縄ではいかない食えない顔をした老人であり、タカオ達の成長を促すべく、ユーロチームと戦わせる等、色々と根回しをしている。
Gレボリューションズ後半では、B.B.A.をヴォルコフ率いるBEGAに潰されてしまった事で、途方に暮れていたが、BEGAの壊滅後は、新設B.B.A.の会長となった。

[編集] 白虎族(びゃっこぞく)→白虎(バイフーズ)

原作では牙族と名乗っている。

白虎族チームのリーダー格。レイとは幼馴染でライバル格。基本的には冷静沈着で礼儀正しい。単身里を出ていったレイに裏切られたと思い込み、憎しみを抱いていたが、後に和解して、レイのボリスとの壮絶な戦いにおいては、彼の気持ちを汲み取れるようになった。
ライの実妹。レイを「レイ兄」と慕っている。しっかり者で明るい性格の美少女。勝気で好戦的ではあるが、不正を嫌い正々堂々と勝負に挑む。年少のキキに対しては姉のような立場でもある。
最年少メンバー。レイやタカオ達に対しての敵対心が最も高く、特にレイにはマオへの思慕の念からの嫉妬もあり、深く恨んでいる。裏に回っての卑劣な策動をしては、仲間であるライやマオ達からも窘められていた。
  • ガオウ(声:石川和之
  • 使用ベイ:ガルズリー(
大柄な少年であり、食いしん坊。実力はあるが、ややムラっ気あり。我の強いメンバーの中では温厚な性格。

[編集] PPB→PPBオールスターズ

  • マイケル・ソマーズ(声:山口勝平
  • 使用ベイ:トライグル(ワシ
野球選手。派手なパフォーマー気質の持ち主。基本的には陽気でサバサバとした性格だが相手を見下すなど容赦ない部分もある。野球選手としてのポジションは投手。普段は右投げだが本気を出すと左利きとなる。散々見下していたマックスに敗れて鼻っ柱を折られる。
Gレボリューションに初登場。足を負傷したスティーブに代わりPPBオールスターズのメンバーで参戦。いつもラジカセを携帯しており、自己中心派である。普段からスラム街でバトルをしており、実戦経験は非常に豊富である。
将来NBAの入団を約束されているバスケットボールプレイヤーの黒人少年。敵のみでなく味方に対してすら嫌味や悪口をずけずけと言う性格だが、レイを破る程、ベイの実力は高い。
テニス選手。ジュデイのアシスタントも務める。非常にプライドが高く、物事を論理的に解決する事に拘りがある。タカオ達BBAの功績を「運と偶然による勝利」とかなり侮蔑的な評価を下している。マオとは仲が悪い。
アメフト選手。アメフトのキック力を生かしたパワー重視のシュート「デス・ラッシュ」を得意とする。しかしその反面、短気で理性を失いやすい欠点があり、暴走する事もある。
マックスの母でPPBチームの監督。プライベートにおいてはマックスに優しいが、科学を至上としているが故に、タカオ達BBAの戦い方には徹底的に批判的な見解を持っている。


[編集] ユーロチーム

4人とも高い能力を持つが、それぞれの我の強さやそもそもチームより個人での戦いを重視していた経緯からかチームワークは皆無に等しい。無印編でのタカオ達との対戦でも、タカオ達の能力等を認めていたオリビエやジャンカルロと徹底的に否定的だったラルフとジョニーで分裂状態だった。Gレボリューションではラルフとジョニーのみ登場。タカオが世界大会に出場すると予想していたチームだが、バルテスソルダの罠にかかり予選落ちした。

ドイツのベイブレーダー。ドイツの名家、ユルゲンス家の跡取りでユルゲンス城の現主。冷酷で自分のベイさえ単なる道具としか看做している。ユーロチームでは敗北するまでジョニー共々タカオ達に無理解かつ敵対的だった。
イギリスのベイブレーダー。イギリスの名家、マクレガー家の御曹司。イギリス王室とも縁があるらしい。直情的でプライドが高い。決闘を申し付ける時には手袋を投げる。ラルフ共々敗北するまでタカオたちを認めなかった。
フランスのベイブレーダー。フランス大富豪の御曹司でありながら、一流のフランスシェフでもある。趣味は絵画鑑賞でルーブル美術館がお気に入り。タカオたちの能力を認めていた部分がある。
イタリアのベイブレーター。トルナトーレ財閥の一人息子。プレイボーイな優男だが、人を見る目はある。オリビエ同様、タカオたちの能力を認めていた。

[編集] チームWHO(フー)

無印編において、アニメオリジナルのチーム。メンバー全員がベイブレード世界大会予選ユーロ大会に参加していた選手であるが、ユーロチームのメンバーに敗退した上に、聖獣を持っていない事を卑下された事で、聖獣を持つブレーダー達を憎むようになってしまい、チームとして結集した。特異な姿をした邪悪な聖獣と契約しており、常に聖獣への憎しみが抑えられない為、聖獣を持つブレーダーを無差別に襲っている。

  • ハウリング(声:高山勉
  • 使用ベイ:ウルフォス(狼男

[編集] ボーグ→ネオボーグ

  • ユーリ・イヴァーノフ(声:森田チアキ
  • 使用ベイ:ウルボーグ(
ボーグのエース。冷酷非情かつ圧倒的な実力の持ち主。
Gレボリューション編で、必殺技を出した時のカットにウルボーグが雪女になっている部分があった。
  • ボリス・クズネツォーフ(声:水田わさび
  • 使用ベイ:ファルボーグ(
ボーグのメンバー。おとなしそうな外見とは裏腹にもっとも残忍で凶暴。
  • セルゲイ(声:杉田智和
  • 使用ベイ:シーボーグ(
ボーグのメンバーの大男。寡黙。パワーを生かしたバトルで、実力も高い。
  • イワン(声:阪口あや
  • 使用ベイ:ワイボーグ(
ボーグのメンバーの小柄な少年。実力はトップクラス。

[編集] 2002より登場

[編集] 聖封士(セント・シールズ)

聖封士(セイントシールズ)のリーダー。「フラッシュレオパルド」とその進化系ベイブレードを操る。

幼少時より訓練ギプスを身につけて特訓していた。

ボルティックエイプを操り、途中で旧型が新型に(ブレードベースに注目)変る。 激情家で、相手の挑発などに強く憤る反面、負けるとマリアムに甘えるという一面を持つ。

  • マリアム(声:小松由佳
  • 使用ベイ:シャークラッシュ(サメ

セントシールズの紅一点。男勝りで高飛車な性格をしている。シャークラッシュを操る。 マックスと闘った際に、事故に巻き込まれ助け合う。その際にマックスとは恋愛感情のようなものが芽生えた。ツンデレキャラともいえる。

  • ユスフ(声:松本さち
  • 使用ベイ:バニシングムート(

マリアムの弟。バニシングムートを操る。

[編集] サイキック

  • ケイン山下(声:泰勇気
  • 使用ベイ:サイバードラグーン(デジタル青龍)
  • ゴウキ(声:藤原泰浩) 
  • 使用ベイ:サイバードランザー(デジタル朱雀)
  • サリマ(声:池田ひかる
  • 使用ベイ:サイバードライガー(デジタル白虎)
  • ジム(声:山下亜矢香
  • 使用ベイ:サイバードラシエル(デジタル玄武)

[編集] その他

  • ゼオ(声:柳井久代) 
  • 使用ベイ:ゼロニクス(聖獣無し)→バーニングケルベロス(ケルベロス

原作とアニメでは体が違う(原作では弟のレオン アニメではロボット) 人間の体を手に入れるために四聖獣の力を手に入れようとし、玄武と朱雀を奪うものの、タカオの青龍の前に敗れ去ってしまった。

ゼオのパートナー。タカオの青龍を奪おうとするが敗れ去ってしまう。

クィーンとコンビを組むパーツハンター。ブレーダーとして高い実力を持っているが、相手のベイブレードを破壊して、負けた相手から高性能のパーツを奪い取る。タッグバトルを得意とする。

キングとコンビを組むパーツハンター。ブレーダーとして高い実力を持っているが、相手のベイブレードを破壊して、負けた相手から高性能のパーツを奪い取る。タッグバトルを得意とする。

[編集] Gレボリューションより登場

[編集] バルテスソルダ

メンバーは皆ヨーロッパ出身。監督のバルテスの命令で不本意ながら卑怯な手を使って、優勝候補と呼ばれていたユーロチームを倒し、予選を勝ち抜いてきた。本選でも初戦のPPBオールスターズとの試合で、わざとクロードを負傷させた上で負ける事で観客のPPBオールスターズへの印象を最悪にし、バイフーズとの試合ではベイブレードに刃物を仕込むという卑怯な手を使ってライとレイを撃破。だが第3戦のBBAレボリューションとの試合でタカオに戒められてからバルテスに謀反、正々堂々とバトルするようになった。

しかし元々世界を相手に戦える程の実力は持ち合わせていなかったためか、その後のネオボーグ、エフェサングレとの試合では全くいい所を見せられず、全てストレート負けを喫している。挙句の果てにネオボーグに敗れた時点で既にリーグ最下位が確定しており[1]、エフェサングレと試合はただの消化試合、さらにエフェサングレがあえて苦手な個人戦で挑んできたにも関わらずストレート負けを喫するという無様な結果に終わっている。それでも自分たちの意志で正々堂々と戦い抜いた彼らは充実した表情を見せていた。

ちなみにマチルダは、エフェサングレのラウルとのバトルをきっかけに彼に好意を抱いたようで、ジャスティス5に向けての強化合宿の際にラウルを巡ってジュリアとベイバトルを繰り広げているが、勝敗は明らかになっていない。ただし翌日には2人とも仲直りしている。

  • クロード(声:笹沼晃
  • 使用ベイ:キラーイーグル(

セコイ手を使わせた監督で、実はヴォルコフの手下だった。

[編集] エフェサングレ

スペインのベイブレード芸人。ラウルとジュリアのコンビネーションは超一流である。 前半のネオボーグ、PPBオールスターズとの試合では個人戦しか認められていなかったために本来の実力を発揮できず、全くいい所を見せられずにストレート負けを喫したものの、ロメロの機転によりチームバトルが認められるようになってから本来の実力を発揮し、持ち前のコンビネーションでBBAレボリューション、バイフーズを撃破。最終戦のバルテスソルダとの試合は負ければ決勝進出が消える大一番[2]だったが、ラウルの「僕自身の力を試したい」という強い希望によりあえて苦手な個人戦で挑み、これもストレート勝ち。見事決勝進出決定戦まで勝ち進んだ。

決勝進出決定戦では得意のチームバトルでBBAレボリューションと互角に渡り合うが、後一歩の所で敗れ去ってしまった。

ラウルの姉。男勝りの強気の性格。非常に弟思いだがマオに「ブラコン」と呼ばれてしまう・・・。

ジュリアの弟。姉とは反対で内気で心優しい性格。頭に血が上りやすいジュリアを上手くサポートしている。

エフェサングレの監督。自らもベイブレーダーでカイを追い詰めるほどの使い手である。カイがメタルスパイラルを使いこなせるようになるのに協力した。

[編集] BEGA

  • ミンミン(声:平野綾
  • 使用ベイ:ヴィーナス

アイドル兼ブレーダー。普段は幼い少女だが魔法のような力で変身することができ成長した体つきのアイドルモードになれる。アイドルとして成功したいがためにブレーダーとなった。キョウジュ達の要請を得て、ベイブレード 第4回世界大会の、イメージキャラクターを担当した。

  • モーゼス(声:高塚正也
  • 使用ベイ:ギガース

体は大きく、力も強い反面、気が弱く泣き虫。妹の手術のためBEGAに入ったため、それまでベイブレードを操った事はなかった。

  • ガーラン・ツェットバルト(声:神谷浩史
  • 使用ベイ:アポロン

一族全員が一流のスポーツマンであるツェットバルト家の一人で、カンフー技?も使う(アチョーーーー!など)。マニュアル通りの戦いしか出来ず、それをタカオに戒められた。

チームの中で一番強いが、カイに敗れた事が原因で完全にキレてしまい、会場を破壊、さらにはブラックホールまで生み出すなど、とんでもない事をしてしまう。最終話でタカオと激闘を繰り広げ、劇中では勝敗は曖昧なままになっているが、公式サイトではタカオが勝った事になっている。

  • ミステル(声:宮田幸季
  • 使用ベイ:ポセイドン

身体能力の高い不思議な少年。勝ち負けに固執しない傾向がある。彼がマックスと引き分けたので決勝ではどうにか敗北を免れる。

旧ボーグのリーダー。
シリーズ全体において暗躍してきた男。目的の為には手段を選ばず、自分の部下さえ平気で切り捨てる冷酷非道。
BEGAを発足させベイブレード界を乗っ取ろうとしたが、結局失敗した。
  • 木ノ宮仁(疾風のジン)(声:浪川大輔
  • 使用ベイ:メタルドライガー

元々BBAレボリューションの監督を務めていたが、ベイブレードのさらなる発展とタカオの成長を促すために、あえてBEGAのコーチになるという悪役を買って出る。メタルドライガーはBEGAに移籍してから使う事は無かった。タカオの兄であり、タカオにベイを最初に教えた人間でもある。

[編集] その他の出演キャラクター

  • ブレーダーDJ(声:無印のみ真殿光昭、2002、GレボリューションではブレーダーDJ
  • 水原太郎(声:宇垣秀成):マックスの父。ホビーショップを経営している。
  • 蛭田マコト:シェルキラーの一員。常に頭にターバンを巻いている。始めからタカオに意気揚々と好戦してきた。カイのことを最初は「カイさん」と呼んで慕っていたが、次第に敵対し交戦するようになってきた。
  • スズカ:シェルキラーの一員。
  • ツクバ:シェルキラーの一員。常に帽子を被っている。
  • 十文字ヒカル
  • 使用ベイ:スパイクリザード
どこか飄々とした、今風の少年。ローラーブレードを使用している。
  • 獅子剣之助
  • 使用ベイ:ガーディアンドライガー
侍のような格好をし、腰には刀方シューターを刺している。口癖は「拙者」。
  • モニカ(声:広橋涼):モーゼスの妹。
  • 木ノ宮龍之介(声:大塚周夫):タカオの祖父。

[編集] 主題歌

[編集] 爆転シュート ベイブレード

[編集] オープニングテーマ

  • 「Fighting Spirits -Song for Beyblade-」
作詞:山田正人/作曲:山田正人/編曲:system-B/Vocal:system-B

[編集] エンディングテーマ

  • 「CHEER SONG」
作詞:山田正人/作曲:山田正人/編曲:system-B/Vocal:system-B

[編集] 爆転シュート ベイブレード2002

[編集] オープニングテーマ

  • 1「OFF THE CHAIN」
作詞:Verbal、Giorgio/作曲:Verbal、Giorgio/編曲:Giorgio Cancemi/Vocal:TOSS & TURN
  • 2「ジェット」
作詞:森浩美、現王園崇/作曲:AKHIDE/編曲:FAIRY FORE&証昌夫/Vocal:FAIRY FORE

[編集] エンディングテーマ

  • 1「URBAN LOVE」
作詞:Shiori、Giorgio/作曲:Giorgio Cancemi/編曲:Giorgio Cancemi/Vocal:Shiori
  • 2「What's the answer?」
作詞:MASAYA & IGOR/作曲:MASAYA/編曲:MASAYA/Vocal:Retro G-Style

[編集] 爆転シュート ベイブレードGレボリューション

[編集] オープニングテーマ

  • 1「僕らの時代へ -go ahead-」
作詞:うらん/作曲:MASAKI/編曲:MASAKI/Vocal:木ノ宮タカオ(くまいもとこ)
  • 2「Identified」
作詞:渡辺美佳/作曲:池田智宣/編曲:TATOO/Vocal:Springs

[編集] エンディングテーマ

  • 1「OH YES!!」
作詞:うらん/作曲:大久保薫/編曲:大久保薫/Vocal:SISTA with YUKA
  • 2「風の吹く場所」
作詞:茉樹代/作曲:YOHEY TSUKASAKI/編曲:YOHEY TSUKASAKI/Vocal:茉樹代
  • 3「Sign of Wish」
作詞:オオヤギヒロオ、河合紳一/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:YOHEY TSUKASAKI/Vocal:茉樹代

[編集] Gレボリューション最終回放送においてのトラブル

2003年12月29日に放送されたGレボリューション最終回は、通常より30分早い午後5時30分から1時間スペシャルで放送された。

ところがこの件に関しては、アニメディアアニメージュニュータイプなどのアニメ情報誌では告知されていたが、番組内では放送中にテロップも流れず次回予告でさえも告知がされなかった。

そのため普段アニメ情報誌を見ない人たちは最終回が普段より30分早く放送され、しかも1時間スペシャルだという事を全く知る事が出来ず、普段通り午後6時からの放送だと思い込み、最終回の前半部分を見られなかった人々が続出した。当時はデジタル放送の環境が無かった事、また録画機器にも現在では当たり前となっている、番組放送時間の変更に伴う録画時間の自動修正機能を持つ物は一般家庭にはまだ広く普及していなかったために、余計に混乱を招く結果となってしまった。

タカオVSブルックリンの優勝を決める戦いという、番組の中で1番盛り上がる局面でしかも最終回。それを後半30分の部分しか見られなかったという事で、テレビ局に怒った視聴者からの「番組の再放送」を要求する抗議が多発した。しかし各テレビ局はこの件に関して、

  • 著作権の権利者に許可を得ないといけない
  • 許可を得るにあたって多額の費用がかかる
  • 番組を再放送する放送枠が無い

事を理由に結局応じる事は無かった上に、中には

  • 新聞のテレビ番組一覧に放送時刻を掲載したので、こちらに不備は無い

と開き直る局まであった。インターネットでもこの件に関しての抗議文が多数掲載されするというトラブルがあり、アニメ情報誌での読者投稿コーナーにおいても、この件に関してのテレビ局の対応の悪さを指摘する意見が続出した。

これにより結局再放送はされず、多くの人が最終回の前半部分を鑑賞、録画する事ができないまま放送は終了。なまじ爆発的な人気を誇る長編アニメであるが故に、大きな混乱を引き起こす事になってしまった。

なお、再放送がされた地方テレビ枠では特にこれといった問題も無く、2話に分離された地区がある以外は普通に放送された。

[編集] 脚注

  1. ^ この時点で全チーム残り1試合しか残っておらず、バルテスソルダは1勝3敗。さらにBBA、PPB、バイフーズ、エフェサングレが2勝2敗で並んでおり、仮にバルテスソルダが最後の対戦相手であるエフェサングレに勝利したとしても2勝3敗。またBBA対PPBの試合はどちらが負けてもどちらかが2勝3敗となり、バイフーズがネオボーグに負けたとしても2勝3敗なので、バルテスソルダはどうあがいても勝率で上回れない。よってバルテスソルダはエフェサングレとの試合前に既に最下位が確定してしまっているのである。ちなみに最終的にバルテスソルダはエフェサングレに敗れて1勝4敗となり、単独最下位となっている。
  2. ^ この時点でエフェサングレは2勝2敗で、勝てばBBAかPPBのうち勝った方の3勝2敗と同率2位で並ぶので決勝進出が決まる。だが負ければ2勝3敗となり、BBA対PPBの試合で勝った方が3勝2敗となるため、エフェサングレの決勝進出の可能性が無くなるのである。

[編集] 前後番組

テレビ東京系列 月曜18:00枠(2001年1月~2003年12月)
前番組 番組名 次番組
爆転シュート ベイブレード
シリーズ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

TVアニメ公式
劇場アニメ公式