熱機関の理論サイクル

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熱機関の理論サイクル(ねつきかんのりろんサイクル)は、 熱機関の作業物質が行うサイクル(一巡して元に戻る状態変化)を 単純化・理想化したサイクルのことであり、 一部を除いて可逆サイクルである。 実際の熱機関のサイクルは多少なりとも不可逆変化を伴っており、 ここで扱う理論サイクルとは異なっているが、 理論サイクルは熱機関の原理的理解や基本設計には必要なものである。

熱機関と逆の動作をする冷凍機のサイクルは、 熱機関のサイクルを逆に動作させたものと考えることができ、 ここでは、冷凍機の理論サイクルも含めて扱う。

理想的熱機関のサイクル[編集]

外燃機関の理論サイクル[編集]

内燃機関の理論サイクル[編集]

冷凍機の理論サイクル[編集]

参考文献[編集]

  • 佐藤俊、国友孟、熱力学、丸善

関連項目[編集]