熊本ファミリー銀行
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| 熊本ファミリー銀行のデータ | |
|---|---|
| 英名 | The Kumamoto Family Bank, Ltd. |
| 統一金融機関コード | 0587 |
| SWIFTコード | KUMAJPJZ |
| 代表者氏名 | 鈴木元 (取締役頭取) |
| 店舗数 | 75店 (2008年3月21日現在) |
| 従業員数 | 1,111名(2008年9月現在) |
| 資本金 | 280.21億円(2008年9月現在) |
| 総資産 | 1兆2,455億円(2008年9月現在) |
| 貸出金残高 | 9,212億円(2008年9月現在) |
| 預金残高 | 1兆1,052億円(2008年9月現在) |
| 設立日 | 1929年1月19日(熊本無尽) |
| 所在地 |
〒862-8601
|
| 電話番号 | 096-385-1111(代表) |
| 外部リンク | 熊本ファミリー銀行 |
株式会社熊本ファミリー銀行(くまもとファミリーぎんこう、The Kumamoto Family Bank, Ltd.)は、熊本県熊本市に本店を置く第二地方銀行。通称は熊本ファミ銀(熊ファミ銀、くまぎんとも)。福岡県に本拠をおく有力地銀福岡銀行と2007年4月2日に経営統合し、ふくおかフィナンシャルグループの傘下に入った。
それに先立ち、2006年6月12日より、同行のATMでは福岡銀行のキャッシュカードは自行扱いとなった(ただしコンビニATMは除く)。
目次 |
[編集] 沿革
- 1929年1月 - 熊本無尽を設立。
- 1929年4月 - 熊本無尽、「山鹿興業無尽商会」の営業の全部を譲り受ける。
- 1933年3月 - 肥後無尽を設立。
- 1942年8月 - 熊本無尽、「福栄無尽」を合併。
- 1943年2月 - 肥後無尽、「阿蘇無尽」の営業を譲り受ける。
- 1943年3月 - 肥後無尽、「城南無尽」を合併。
- 1951年10月 - 相互銀行に転換、商号を熊本無尽は「熊本相互銀行」へ、肥後無尽は「肥後相互銀行」へそれぞれ改称。
- 1972年12月 - 肥後相互銀行、新本店ビルを完成(現:熊本ファミリー銀行中央支店)。
- 1977年9月 - 熊本相互銀行、事務センター新築・事務部移転。
- 1984年7月 - 熊本相互銀行、本店を水前寺6丁目へ移転(現:熊本ファミリー銀行本店)。
- 1987年10月 - 両行、福岡証券取引所へ上場。
- 1989年2月 - 普通銀行に転換、商号を熊本相互銀行は「熊本銀行」へ、肥後相互銀行は「肥後ファミリー銀行」へそれぞれ改称。
- 1990年6月 - ディーシーカードと共同でファミリーカードを設立。
- 1993年4月 - 熊本銀行、肥後ファミリー銀行と合併して「熊本ファミリー銀行」へ改称。
- 2005年1月 - アイワイバンク銀行(現:セブン銀行)とのコンビニATMによる提携を開始。
- 2005年5月16日 - 工大通支店を崇城大学通支店へ改称。
- 2006年5月17日 - 整理回収機構へ発行した優先株式(公的資金)を福岡銀行が買い取る。
- 2006年6月12日 - 福岡銀行とATM・CD相互無料提携を開始。
- 2006年10月2日 - 福岡支店を福岡営業部へ改称。
- 2006年11月6日 - 東京支店・東京事務所を福岡ビル(福岡銀行東京支店が入居)へ移転。
- 2006年11月22日 - 熊本県菊池郡菊陽町に菊陽支店を開設。
- 2007年1月22日 - イーネットとのコンビニATMによる提携を開始。
- 2007年4月2日 - ふくおかフィナンシャルグループの完全子会社化。
- 2007年6月27日 - 熊本県上益城郡嘉島町に嘉島支店を開設。
- 2007年11月9日 - 同行東京支店を廃止(本店営業部に業務継承)すると共に東京事務所も閉鎖し、本州から撤退。
- 2008年3月21日 - 同行長崎・島原・大分の3支店を廃止(本店営業部に業務継承)し、長崎・大分の各県から撤退。
- 2009年1月4日 - 同行のオンラインシステムを、九州地方の第二地方銀行7行が共同で運用している「システムバンキング九州共同センター(SBK)」から離脱し、福岡銀行・広島銀行との共同利用型基幹システムへ移行。
[編集] ATMについて
ATM(ATM未設置である同行岱明出張所<ただし当出張所のATMに関しては、敷地内への設置による店舗外ATMとして扱われる>及び他行との共同利用ATMを除く)では、福岡銀行・親和銀行・西日本シティ銀行・福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・長崎銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行・沖縄海邦銀行のキャッシュカードによる出金については自行扱いとなる。
同行のキャッシュカードはコンビニATM:セブン銀行・E-netのATMでも入出金・残高照会などが行える。
なお、2007年1月22日に同行はE-netと提携したが、この時点で熊本県への設置については同行ではなく福岡銀行の協力によって設置されていた(イーネットは福岡銀行経由扱いでの利用となっていた)。しかし、後述の新システムへの統合に伴って、2009年1月4日7:00からは福岡銀行経由による接続から当行完全直接接続に移行され、同時に熊本県内にあった福岡銀行管理のイーネットATMの管理行が熊本ファミリー銀行に変更された。
これまで同行ATMでは、SBK(システムバンキング九州共同センター)加盟7行(終了時点の加盟行:熊本ファミリー銀行・福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・長崎銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行)の通帳・キャッシュカードでも、各行ATM相互間でのカードによる入金・通帳による入出金・通帳記帳も利用できたが(ただし本サービスによる相互利用に付いては、各加盟行の個人性口座のキャッシュカードと個人性口座の総合口座通帳のみの取り扱いとなる)、通帳の相互利用については後述の新システムへの統合に伴い2008年12月30日の利用をもって終了した。
[編集] システム統合
2009年1月4日に、福岡銀行・広島銀行との共同利用型基幹システムへの移行が行われた。これに伴い、これまでの通帳(旧式)についてはシステム統合後以降は使用できなくなり、全て新式の通帳への強制切替となる(統合後以降に旧式通帳を自行ATMで利用した場合、入金はできるが旧式通帳への記帳はされない)。このため、統合実施直後の窓口混雑が予想されることから、2008年12月中はこれまでの通帳(旧式通帳)を同行窓口にて新式通帳への切替予約の受付が行われた(この際、旧式通帳は事前に預けられ、システム統合実施以降の来店時に新式・旧式の通帳と共にご返却となる)[1]。
また、SBK加盟6行(福岡中央・佐賀共栄・長崎・豊和・宮崎太陽・南日本)のATMについても統合後は熊本ファミリーの通帳が新式・旧式問わず利用できなくなった(その逆の場合も同様。このため、それ以降はカードのみの取り扱いとなるが、出金無料提携については現状維持される。なおカード入金については長崎・南日本以外の提携行ATMでは有料となった)[2]。
更に普銀転換前あるいは合併以前の旧行名(肥後相互・熊本相互・肥後ファミリー・熊本)表記のキャッシュカード及び1995年5月より前に発行された熊本ファミリー名のキャッシュカードについては、システム統合作業に伴う休止前の2008年12月30日までに熊本ファミリーのATMにて1995年5月以降に1度でも出金取引を行わなければ利用が停止され、それ以降使えなくなった(この場合は再発行の取り扱いとなる)[3]。
そして、当行のポイントサービス「ファミーズ★クラブ」が「マイバンク」に改称され、サービス内容の一部が変更されている[4]。
[編集] 関連企業
これらの企業については経営統合により、今後整理・統合の可能性がある。
[編集] かつて存在した関連企業
- 株式会社熊本カード[2] - 2008年1月1日付で福岡銀行の子会社に変更され、同年4月1日に株式会社FFGカード(本社・熊本市)となる。なお、VJA加盟会社であると同時に、UCカードのブラザーズカンパニーである。
[編集] 脚注・出典
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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