無任所大臣(むにんしょだいじん、英: Minister without portfolio)は特定の責任も、長となる省も持たない国務大臣である。これは名誉職であり、とりわけ連立政権によって支配される国と、決定が大臣の地位を持たない国務大臣の権限においてなされる内閣において一般的であり、無任所大臣は特定の省ないし庁を管轄しない一方で、閣議における投票権を持つ。いくつかの国では行政府は政党の連立からはならず、さらに多くの場合、アメリカのように大統領制の国では、無任所大臣の地位(ないしはこれに相当する地位)は一般的ではない。
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