炉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
炉(ろ)とは、火を燃やしたり、香などをたいたりする設備や器具。あるいは、ものを加熱・溶解する場所や装置のこと。
加熱するための燃料としては、ガス、木炭、石炭・コークス、電熱などが用いられる。
炉は使用目的によって、暖炉(だんろ)、焼成炉(しょうせいろ)、溶練炉(ようれんろ)に大別される。[1]
目次 |
分類[編集]
暖炉[編集]
ものや室内を暖めるための炉で、囲炉裏、ストーブ、香炉、ボイラー、焜炉、オーブン、七輪、竈などがある。
焼成炉[編集]
ものを高熱で焼いて焼成するための炉で、陶磁器や煉瓦などを作成する窯、セメントなどを作成するロータリーキルンなどがある。
溶練炉[編集]
金属の精錬、溶解、合金製造などに使用される炉で、溶鉱炉(高炉)、転炉、反射炉、平炉、電気炉、太陽炉などがある。
参考文献[編集]
- ^ 『現代新百科』学研