灰簾石

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灰簾石 zoisite
灰簾石(アニョライトとタンザナイト)
分類 ケイ酸塩鉱物
化学式 Ca2Al3(SiO4)(Si2O7)O(OH)
結晶系 斜方晶系
モース硬度 6.5
光沢 ガラス光沢
灰色黄色ピンク色青色緑色など)
条痕 白色
比重 3.3
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
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灰簾石(かいれんせき、zoisite、ゾイサイト)は鉱物ケイ酸塩鉱物)の一種。黝簾石(ゆうれんせき)[1]ともいう。緑簾石グループに属し、緑簾石の Fe3+ が Al に置き換わったもの。化学組成は Ca2AlAl2(Si2O7)(SiO4)O(OH)、斜方晶系

名前はジグムント・ゾイスにちなんで命名された。

同じ化学組成で単斜晶系の鉱物は斜灰簾石(斜黝簾石)。

変種[編集]

マンガンを含むものをチューライトthulite、桃簾石)、バナジウムを含むものをタンザナイト(tanzanite)という。

脚注[編集]

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  1. ^ 文部省編 『学術用語集 地学編』(日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2オンライン学術用語集)の表記は「ユウレン石、ゆうれん石」。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]