瀬戸内海交通

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瀬戸内海交通株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:794-1304
愛媛県今治市大三島町宮浦5709番地
設立 1957年
業種 陸運業
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業
資本金 1,500万円
主要株主 瀬戸内運輸(51.21%)
今治市
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直通急行バス
路線バス。主に島内ローカル路線で使用

瀬戸内海交通(せとないかいこうつう)とは、愛媛県大三島伯方島大島の3島に路線をもつバス会社。本社は愛媛県今治市大三島町宮浦5709番地。各島のローカル輸送のほか、今治桟橋今治駅 - 大三島間の急行バスを運行。

沿革[編集]

営業所(車庫)の所在地[編集]

  • 大三島営業所
    • 愛媛県今治市大三島町宮浦5709番地
  • 伯方営業所
    • 愛媛県今治市伯方町木浦甲4625番地
  • 大島営業所
    • 愛媛県今治市宮窪町宮窪2931番地1

路線[編集]

大三島[編集]

  • 宮浦港 - 宗方
  • 宮浦港 - 肥海(ひがい)
  • 宮浦港 - 井口港 - 大三島BS - 瀬戸 - 出走

伯方島[編集]

  • 木浦港 - 伯方島循環 - 木浦港(北回り・南回り)

大島[編集]

  • 下田水(しただみ)港 - 亀山 - 吉海支所前 - 宮窪(営業所) - 友浦
  • 下田水港 - 亀山 - 吉海支所前 - 宮窪(営業所) - 早川
  • 下田水港 - 椋名 - 吉海支所前 - 田浦

急行バス[編集]

  • 今治桟橋 - 今治BC(旧今治髙島屋前) - 今治駅前 - (*1)県病院前 - 馬島BS(馬島IC) - 亀山 - 吉海支所前 - 石文化公園 - 伯方島BS(伯方島IC) - 上浦BS(上浦PA) - 大三島BS(大三島IC) - 井口港 - 多々羅の里 - 中央橋 - 教善寺 - 大山祇神社前 - 宮浦農協 - 宮浦港(所要約68分、大人1180円、小人590円)
    • (*1) 県病院では、病院構内に有るバス停に停車。
    • このほか瀬戸内運輸が運行する松山市駅 - 玉川 - 今治 - 宮浦港間の特急バスが4往復有る。特急便は多々羅の里・中央橋・教善寺・宮浦農協には停車しないほか、今治桟橋 - 今治駅前間において停車順序が急行便と異なる(松山方面 - 今治駅前 - 今治BC - 今治桟橋(折り返し) - 今治BC - 大三島方面の順)。
      • 松山発着便はかつて伊予鉄道も運行していた。また当初の菊間経由から現在は玉川経由に変更されている。
    • 上記特急便と合わせて大三島発着便は平日20往復(うち1往復は季節運休)、土曜16往復、日祝14往復。特に平日は宮浦港6:30から7:05の間に季節運休便を含めると6本運転される。
      • 瀬戸内運輸が平日・土曜の朝に1往復運行する今治桟橋 - 伯方島BSの区間便は、瀬戸内海交通の急行便と停車順序および停留所は同じだが特急を名乗っている。
    • 伯方島BSは島内バス、大三島BSは出走方面バスへの接続有り。
    • 今治北IC - 大三島IC間はしまなみ海道経由。但し大島南IC - 大島北IC間は国道317号を走行する。
    • 多客時はハイデッカー高速バス仕様車以外に観光バスタイプの車両が続行便として運用に付くこともある。いずれもしまなみ海道経由のためシートベルトつきの車両であり、着用が強制される。瀬戸内運輸の特急バスも同様。
    • 瀬戸内運輸便と共に全席禁煙となっている。
    • 立ち席を認めていないので満席時は乗車拒否されることがある。
  • 今治桟橋 - 今治BC - 今治駅前 - 県病院前 - 馬島BS - 下田水港 - 亀山 - 吉海支所前 - 石文化公園 - 大島営業所
    • 今治への定期航路が休止された大島の下田水港を経由する。
    • 平日3往復(ただし早朝の今治ゆき1便のみ伯方島BS始発で大島営業所を経由しない)、土曜2往復。日祝および年末年始は全便運休。

廃止された路線[編集]

  • 瀬戸田 - 宮浦港
    • 専用のハイデッカー車を導入したが開業当初から不振で廃止。現在この車輌は今治線に転用。
  • 宮浦港 - 盛港 - 忠海港 - 三原市広島県
    • 瀬戸田線同様開業当初から不振。なおこの路線は全国的にも珍しく、盛港 - 忠海港(広島県竹原市)間は、バス自体をフェリーに積み込み運行していた。
  • 木浦港 - 瀬戸浜循環 - 木浦港(北回り・南回り)
  • 木浦港 - 下田水港
  • 田浦 - 亀山 - 下田水港
  • 宮浦港 - 肥海 - 盛港
  • 宮浦港 - 森側 - 盛港(この路線の廃止により、盛方面のバスは無くなった)
  • 宮浦港 - 大三島BS - 伯方島BS - 下田水港
    • この路線は1988年の伯方・大島大橋開通後開設されて以来、約20年に渡り運行されてきたが、1999年来島海峡大橋開通で開設された、大三島 - 今治線に客足が流れ利用者が激減。減便を繰り返しつつ路線維持してきたが、今年度、国・愛媛県・今治市から補助を受けられる基準を満たす可能性が低く、今後輸送旅客数増加が見込めないため、2007年9月末をもって廃止された。

車両[編集]

いすゞ三菱ふそうの2メーカーを使用している。

  • 基本的に今治-大三島線では観光バスタイプの車両、あるいはハイバックシート装備の大型車が使われている。
  • 2段窓の大型バスや中型バスは各島内のローカル便で使われている。
  • 中型バスはワンステップバスが主力である。
  • 2000年代初頭まで一般路線車でもサブエンジン式エアコンを採用することが多く、また四国では少数派の西工製ボディの車両を積極的に導入していた。