満奇洞

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満奇洞(まきどう)は、岡山県新見市にある鍾乳洞である。 岡山県指定天然記念物(昭和32年11月 5日岡山県指定)、岡山県高梁川上流県立自然公園特別地域


概要[編集]

岡山県新見市の草間カルスト台地に存在する鍾乳洞である。

内部は高低がさほどない全長約450mの洞窟が続いている。雄大な地底湖があり竜宮城のような橋がかけられている、数々の鍾乳石がライトアップされ幻想的な雰囲気が楽しめる。

満奇洞の名の由来は昭和4年にこの地を訪れた歌人の与謝野鉄幹晶子夫妻が「奇に満ちた洞」と詠んだことからと言われている。

映画「八つ墓村」のロケ地としても使われた。

江戸時代末期、狸猟をしていた猟師により偶然発見された。岡山県の鍾乳洞ではもっとも早く存在が認知されたといわれている。

料金・交通[編集]

  • 中国自動車道北房ICより国道313号線を経由し車で約30分
  • JR井倉駅より備北バス満奇洞行き満奇洞下車、約38分乗車
  • 無料駐車場あり。入場料金は大人1000円、中学生800円、小学生500円

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


座標: 北緯34度58分18.3秒 東経133度35分0.3秒 / 北緯34.971750度 東経133.583417度 / 34.971750; 133.583417