湯西川温泉
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| 湯西川温泉 | |
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平家集落(2011年10月23日撮影)
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 栃木県日光市湯西川 北緯36度57分49.9秒 東経139度35分32.4秒 |
| 交通アクセス | 鉄道:野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から東武ダイヤルバスで約30分 自動車:日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川温泉方面へ。鬼怒川温泉から約45分 |
| 泉質 | 単純温泉 |
| 液性の分類 | アルカリ性 |
| 外部リンク | 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 |
ウオッちず Google Map 湯西川温泉
湯西川温泉(ゆにしがわおんせん)は、栃木県日光市(旧栗山村、旧国 下野国 )の日光国立公園内にある温泉である。温泉地名の由来ともなった湯西川(一級河川利根川水系)の渓谷沿いに旅館や民家が立ち並ぶ温泉地。
目次 |
[編集] 泉質・効能
[編集] 泉質
[編集] 効能
- ※効能はその効果を万人に保障するものではない
[編集] 温泉街
[編集] 温泉街
- 湯西川温泉の旅館のほとんどは渓谷に面した露天風呂を設置している。
- 郷土料理は季節により、湯西川で捕れるイワナ・ヤマメ・ニジマス等の川魚、山菜や舞茸・チタケ(チチタケ)等のキノコ類などの山の幸が味わえる。また、旅館によっては、野鳥・鹿・熊・山椒魚(サンショウウオ)など珍しい郷土料理が堪能できる。「ばんだいもち」といううるち米でついた餅を「ばんだい汁」や「じんごろう味噌」などで食べる郷土料理がある。温泉街の飲食店では手打ちの「日光そば」が味わえる。旅館街から少し上流には、昔は茅葺き屋根の民家を利用した土産物屋や食事処が河畔の遊歩道沿いに並び、温泉街の一部を形成していた。
[編集] 共同浴場
- 混浴の共同浴場、「薬師の湯」があり、200円で入浴可能である。薬師の湯の対岸、橋の上からよく見える場所に無料露天風呂「薬研の湯」と足湯がある。温泉地からは離れているが、湯西川温泉駅(道の駅湯西川)にも併設された温泉施設がある。
[編集] 歴史
湯西川の先祖は平忠実が落ち延びたとされ、平家の落人伝説の残る集落で知られている。温泉の発祥は天正元年で400余年の歴史があり、平家の落人の子孫が発見されたと伝わっている。追討から逃れ、身を潜める山村生活を営み生きるため、この地では今もなお端午の節句に鯉のぼりを揚げない、たき火をしない(煙を立てない)、鶏を飼わないなど独自の風習が残っている。
[編集] 年表
(1986年8月3日撮影)
- 近代
- 1890年(明治23年)4月1日、町村制施行により湯西川村を含む9村が合併し栗山村が発足。湯西川は同村内となる。
- 1950年(昭和25年)9月22日、日光国立公園に追加指定される。
- 1951年(昭和26年)、川治温泉~湯西川温泉間、東武バス運行開始。
- 1964年(昭和39年)12月8日、「杓子つくり」が栃木県選択無形民俗文化財に指定[1]。「杓子つくり道具」が同県指定有形民俗文化財に指定される[1]。
- 1968年(昭和43年)11月5日、「湯殿山神社祭礼」が栃木県選択無形民俗文化財に指定される[1]。
- 1970年(昭和45年)、高松宮殿下御来訪。
- 1985年(昭和60年)、平家の里竣功。平家落人800年祭開始。
- 1986年(昭和61年)、会津鬼怒川線開通。湯西川温泉駅竣功。
- 2006年(平成18年)3月20日、栗山村が日光市に合併。
[編集] 資料館
- 平家狩人村(入館料有料、冬季休館)
- その昔、山村生活(またぎ)の狩りや耕作を営んでいる様子を人形で再現。無料送迎バスあり。
- 湯西川 水の郷(入館料有料)
- 湯西川くらし館では、縄文式土器及び古民具を展示。併設している水の郷観光センターでは、温泉浴場・食堂・売店・そば打ち体験室・パン工房などがある。
[編集] 主な史跡
| 湯西川温泉の史跡 Google Map | |
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- 高房神社
- 上社は湯西川上集落、下社は湯西川下集落の鎮守様であり、御祭神は高房大明神で、諏訪大明神を合祀している。8月には獅子舞が奉納される。建立は、上社が永正元年(1504年)、下社は永正11年(1514年)と古文書に記載があり、下社については天保4年(1833年)に再建したと記録がある。
- 日光市指定文化財有形民俗文化財(信仰)平成5年4月9日に指定。
- 薬師堂
- 目を負傷した武者が祈願したところ、完治したと言い伝えられている。
- 釜八幡宮
- 落人一族がこの地に落ち延ぶまで日常使用していた「野戦釜」を祀ったと伝わる祠。現在その「野戦釜」の存在は確認できていない。
[編集] 主な祭り
- 光輝く氷のぼんぼりとかまくら祭(1月~3月中旬)
- 昼はかまくらの中でバ-ベキューなどの飲食ができる(要予約)。夜にはかまくらにライトアップが灯される。特に土・日の夜に行われる河川敷のミニかまくらライトアップは日本夜景遺産の「歴史文化夜景遺産」に認定されている。
- 湯殿山神社祭礼(8月中旬頃)
- 慈光寺から湯殿山神社に向かう天狗行列と湯殿山神社の境内では伝統芸能の「獅子舞」を奉納する。湯西川中の村人達がおもいおもいのお弁当、お酒などを持ち込み一日中獅子舞を楽しみながら五穀豊穣を祝うお祭り。
- 栃木県選択無形民俗文化財 昭和43年11月5日指定[1]。
[編集] 交通アクセス
- 鉄道
- 東武鬼怒川線経由野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から東武ダイヤルバスで約30分。
- 自動車
- 東北自動車道宇都宮IC経由日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川温泉方面へ。鬼怒川温泉から約45分。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 栃木県公式ホームページ
- 日光市公式ホームページ
- 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会公式ホームページ
- 日本夜景遺産公式ホームページ
- 湯西川ダム工事事務所公式ホームページ
[編集] 関連項目
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